第331話 『管弦楽のためのセレナード』 ステンハンマル

 自律神経失調症が悪化したのか、やましんは、めまいで、ややや、ふらふら状態であります🎵


 現在、創作(なんて、おこがましいですけれど❗)は、パソコンや、スマホは、すぐ気持ち悪くなるので、自粛中です。


 しかし、寝てばかりはよくないし、生きてる意味がなくなりそうだ。


 そこで、ためしに、ちょっとだけ、書きましょう。


 ステンハンマル先生(1871~1927)の管弦楽作品として、二曲の交響曲と並ぶ傑作。


 本来6楽章なんですが、ふたつめを、省略する場合があります。


 ま、でも、せっかくあるんだから、全曲聞いておきたいもの。


 わりと、都会派のセレナード、と、言う感じあります。🏙️


 高層ビルの夜景に、ピッタリな感じです。


 特に第一楽章は、ファンタスティックな良い音楽で、結構なじゅわじゅわ効果あり(個人差あります。)


 弦楽セレナードではなくて、管弦楽のセレナード。


 その筋では、ブラームス先生が二曲書いてます。(1番が有名。本来、大オーケストラ用じゃないみたいですけどね。)


 セレナード自体は、モー先生に、やまほどある。


 この曲、あまり、ちまたでうわさにならないようですが、もったいない‼️


 やはり、目が回りそうなくらい、よくできております。


 ほんと、回りそう。


 今回はこれで、おしまい!




  ・・・・・・・・・うつ 💫 👀 💫うつ・・・・・・・・・・


 






 


 

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