オーソン・ウェールズの魔物辞典~嫁は人外希望です~

作者 あんちぇいん

85

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★★★ Excellent!!!

 基本、ゲッスィです。
 本当に主人公認定しちゃ駄目なおっさんです。
 だけど、本人もボッコボコにされますwww
 いっそすがすがしいくらいにまともじゃないです。

 新章『オーソン・ウェールズと魔の大地を這うモノたち』、スタイリッシュホモなインコさんが素敵過ぎて、出先で見るんじゃなかったと大後悔しましたw

★★★ Excellent!!!

魔物への異常な愛情。故にオーソンが貫き通す執念が起こす数々の奇跡に驚愕と笑いの連続です!
これは、常人には記すことのできない、魔物愛でつづられた冒険譚。

もうね、オーソンは主人公認定してはいけない人間だと思うのですよ。
人としてはクズと言っても……いや、言い切ってもいいでしょう。
されど、憧れのまだ見ぬ魔物たちへのいっそ狂ってると言える純粋な愛は、様々な勘違いを生み、オーソンが自分の目的のためにキャストを犠牲にするその姿は、いっそ清々しい!
断言します。オーソンウェールズ、彼の伝記を読んだ貴方は度肝を抜かれ、大笑いすることでしょう。

間違いなく、面白い!
だって、何度笑ったか数えきれないのです。是非あなたも読んでみてください。そして、セイWithオーソン。
アイラブ、モンスタァアア!、と。

★★★ Excellent!!!

オーソン・ウェールズ、ひたすらクズでゲッスいですが、愛するもののためにひたむきな姿はある種の神々しささえあります。
でも、クズです。いっそ清々しいとはこの事か。

若干のパロディー、とどまることを知らない傍若無人ぷり・・・

オーソンが消滅するそのときまで、追っかけたくなりますね(笑)

★★★ Excellent!!!

能力はハイスペック、才能豊富、でも人間性は最悪。
それがオーソン・ウェールズ。

彼に変わるとみんな不幸になるが、彼自身もよく死ぬし、おあいこなのだろうか……

毎回、予想外の方向にエネルギッシュなオーソンの活躍を、是非、指をさして笑ってあげてください。

★★★ Excellent!!!

魔物が好きで好きでたまらなすぎて仕方がない変人オーソン・ウェールズ。稀代の天才にして文武両道な非凡の固まりにありながら、その人格、まさしくド外道!

魔物に向けるその愛は、たとえ溶かされそうになろうとも、喰われそうになろうとも、挙げ句の果てには人間辞めてでも淀みなく変わらない傍迷惑なものである。

その被害も人間だけにとどまらず、好きなモンスターにすら恨まれるほどのもの。でも彼は気にしないとも!なんたって今に生きる男だからね!

じじいは今日も周りを気にせず我欲の赴くままにモンスターを愛でまくる。

★★★ Excellent!!!

煩悩のままに愛を叫び、好きなようにいきる男。
でも、こんくらいの男こそ何かを成し遂げるのかな~って、思ったり(笑)

毎回、ひどいめに合わされ合わせる男の生きざまを!

★★★ Excellent!!!

 問題は、その宝石箱の方なんだがな・・・・・・!
 そう、オーソン・ウェールズ、傍迷惑なそのジジイである。

 或いはその知識と功績、功罪の間違いかもしれないが、後世から評価を受けるのかもしれない。
 愛や才能、努力を貫くというのは、一種の狂気でもある。
 狂わなければ成し遂げられない所業。
 それをことも無く為してしまえるところに、天才たる・・・・・・天災かなあ・・・・・・もうこれ。

 ああ、モンスター愛、ここに極まる!

★★★ Excellent!!!

お金、モノ、地位、友情、無病息災、そして自他の命──
あらゆるものの価値よりも、モンスター(こいびと)達への偏愛を己の価値観の頂点に躊躇いもなく据える男、オーソン・ウェールズ。

彼がいかにして魔物達と出会いそれらを観察したかを、こと細かに記録したものが本作です。

本当にそれ以上でも、それ以下でもない、観察記録。
けれどもこれが面白い。

オーソンの清々しいゲスっぷりが周りの人々やモンスター達を容赦なく巻き込み、小気味良い独特のブラックユーモアを生み出しています。

時には食い、時には食われることでモンスター(こいびと)達への好奇心と愛情を満たしていくオーソンの傍若無人ぶりを皆さんも時には眉をひそめながらお楽しみください(笑)



★★★ Excellent!!!

モンスター大好き主人公、オーソン・ウェルズ。
モンスターへの尽きることのない興味や愛に満ちた彼の様子は、作品をとても明るい雰囲気にしています。
モンスター毎に記されたデータも、作者さんの工夫が感じられて面白かったです。
テンポがよくて、すいすい読める、とても楽しい作品です。
ぜひ読んでみて下さいね。

★★★ Excellent!!!

のっけから強烈な言い回しで主人公がディスられ、本文でも(笑)
シートン動物記をギュッと絞って爆発させたような物語……といえば解りやすいでしょうか。(余計に解り難くなりました)

テンポ命とばかりに、小気味良い文章が続き、いつ息切れするのかハラハラしながら読んでいましたが、息切れどころか肺活量がUPしている感があります。

主人公は潔く、クズと割り切って書かれているのですが、ちらほらと見え隠れする愛情も。

迷いが無くて、凄く面白い!

とても楽しい気分にさせてもらえる物語です。

★★ Very Good!!

悪魔の申し子のような悪運を持つ男。
モンスターを愛してやまない主人公が繰り広げる異世界ファンタジー。

どのモンスターも魅力的でユニーク。

作風はとても読みやすく、クスリと笑えるオチがあり、とても楽しめます。




(ストーンガザミ拝読後のレビュー)

★★★ Excellent!!!

冒頭、酷かったのは、主人公に死んで欲しいと。

オーソンの武器は四つ。

道具ではない。

オーソンを大切にしてくれる味方は、じいや。

いい関係なんだよな。

オノマトペと共に、こいびとのモンスターがあれやこれや……。

一話ごとに、データが載っていて、ゲーム感覚が高いでしょう。

怖くないなら、おすすめです。

★★★ Excellent!!!

めぐり『逢う』としているのは、主人公がモンスターを愛してやまず、一匹一匹の出逢いがもう彼にとっては運命なんだろうなと思い、逢うという文字を使わせていただきました。
萌え要素はないとおっしゃられていますが、萌えというより、RPGでの攻略本のモンスターデータを開く御方ならきっと楽しめる作品です。
私はモンスターの弱点を見るためにページを開いていましたが、作者様の作品と出会って、モンスターって可愛いとこあるじゃんって、恥ずかしながら初めて思った、そんな素敵な作品ですので、是非読まれてみて下さい!
モンスターと出逢うことだって楽しい冒険、です!

★★★ Excellent!!!

モンスターを恋人のように愛するオーソン。
無理、無茶、無謀、横暴……、まさにこの言葉がピッタリなこの主人公が様々なモンスターと出会っていくのですが……。

何と言っても、その魅力的なモンスターたちと一話一話のオチが最高!本当に笑わせてくれます。

どんなに危険な目に逢おうとも、どんなに死にかけても、モンスターを追い続けるその信念に感服致しました。

★★★ Excellent!!!

ファーブルもシートンも表向きは綺麗な部分というか著作のみに
スポットが当たっていますが、ひょっとするとオーソン・ウェールズの
ような人物だったのかもと思わせる感じのものです。

自分は異世界ものをカクヨムで初めて読むのですが、
この話は非常に魅力的で続きが気になります。
何より話のラストにオーソン・ウェールズによって
成し得た事(笑)の結果が表示されます。

マジ迷惑な奴だぜ!シット!(笑)