毎度お馴染みの日記です。

本日通院日でしたが、インフルエンザが院内で爆発したらしく、全病棟封鎖で外と完全に隔離されていました。

すぐに拾う私なので、待合室で待つことは避けて駐車場の車の中で待つ事にしたら、昼間は陽気が良かったので爆睡。

起きたのが二時間後……受付のお姉さんには怒られ、看護師さんには「いたいた！！」と笑われ、主治医には失笑され、なんだか楽しい一日でした。チクショウ……。

主治医がついに減薬に踏み切りました。手始めに、「やせ薬」をカット。

効き目がイマイチだったのでいいのですが、どうも後釜にかの有名なデパケンを突っ込むという思惑があるようなので、結局数的には増薬されて元に戻る見込みですが、これが上手くいけば、他の抗てんかん薬を削ってみるとかみないとか……。

ああ、抗てんかん薬といっても、てんかんの薬として処方されているわけではありません。

気分安定効果を狙って処方されているのです。

この辺りは、よくわかりませんが、そういう効能があるようなのです。

私の定時薬のほとんどはこの系統です。

さて、新しい処方への切り替えは明日からになります。

通院日は毎度服薬が乱れがちで、今日も夕食後の薬は飲み損ねました。

こうなると、一日くらいで急にどうこうなるわけではないですが、なにか落ち着かないですね。

薬にもたれているつもりはないのですが……いやいや、なかなどうしてどっぷり浸かっているようです。

こりゃ、いかん……。

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