~未来と過去~自分の未来さえよければいいやと、勝手に修正するのはエゴだと思わない? そのしわ寄せは誰かに来る。必ずね。

作者 LUM

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  • 残酷描写有り

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目次

連載中 全37話

更新

  1. あらすじ
  2. 未來と華子
  3. 華子が未來を許せないわけ。未來が華子を好きなわけ。けっして噛み合わないおんなじ二人
  4. 好きで汚れているんじゃないよ! たまたま汚れと相性がいいだけなんだってば!
  5. 「なんであいつを轢き殺さなかったんだ!!」「なんでもなにもブレーキかけたのあんたでしょうが」
  6. 未來の風俗営業。パンチラジャンケン勝負!
  7. ジュースはストローでブクブクすると、アミノ酸がブレンドされて旨くなる
  8. 「未來イヤーは地獄耳」。未來と華子のチカラの秘密
  9. 素直じゃないことが素な自分が嫌になる。調べ物はなんですか? 手伝えることはありますか? けど……『私邪魔じゃありませんか?』
  10. 「老人と子供とでは時間の流れる速度や濃度が違うから」。戦争体験者と現代人との違い
  11. 人はどんな状況でも笑えるもの。それが戦場であったとしても
  12. ん~どうしたあたし? 言いたいことをズバッと言えないのはらしくないなぁ
  13. なら聞くけど、あんたはどうなの? もし自分が夢とすることが実現できる未来を知ったとしたら、それでも頑張るの? 精進するわけ? ……しないでしょ?
  14. 実はあの時、田中君が落ちること知っていたんだ、私。助けようと思えば助けることもできたでしょうね。でも助けなかった。それがなぜだかわかる?
  15. 自分の小さな幸せを守るために、もしかしたら他の人には大きな不幸が訪れることになるかもしれない。それを見ぬふりして自分さえよければOKとする感覚、あなたはどう考えるのかしら?
  16. 正しさってなに? 正解はどれ? 誰か教えて
  17. 華子、鍛錬の結果って目に見ることばかりに使われるわけじゃないんだよ
  18. おじいちゃんが病気に。けど、それを知ったショックよりもそのことを一番に私に教えてくれなかったことの嫉妬のほうが勝る私って……
  19. この距離から対象物を確認できるなんて、お前はマサイ族かよ……
  20. 物忘れとかしたときにさ、時間を巻き戻すつもりでその記憶のスタート地点に戻ったりすることってないかな?
  21. でもね、未來。 その一途さによって多くの迷惑を生むことだってあるんだよ? 純粋だからといって、それが必ずしも善だとか幸せなことばかりじゃないんだから。
  22. 「ボケてるだけかもしれないじゃん。ジジィの戯言にそんな真剣になるなって」 「お前、その戯言のために私を巻き込んだのかよ……」
  23. 「この儀式は中学生からだ!」 「自信満々に馬鹿ぬかすな! お前のやっていることは全年齢対象で犯罪になるんだよ!」
  24. 自問自答するも結局は自分もその一員なのだ。 自己弁護も甚だしく、そんなことを考えるほうが偽善な気もする。
  25. 「あっ、そうか! わかった、万引きだよ万引き!」「このアホンダラ! それが一番最悪だろうが!」
  26. 窮地に陥るのは敵の強さ以上に使えない仲間に原因がある。 味方にこそ敵あり。
  27. 瞬間的に上げ、消えるだけの悲鳴とはわけが違う。 理解のできない言葉は時間とともに耳から消えていくが、意味を理解したものは記憶に残る。 生涯忘れられぬこととして、生き続けるのだ。 僕の中の一部として。
  28. 崖から落ちた……と思ったら隠れて落ちたふりしていたのだ。 生きていやがった。 「ちっ」「華子! お前今舌打ちしなかったか!」「気のせいでしょ」本当に落ちればよかったのに。
  29. 何事も平凡な屋根の下から生まれるものなんだよ。いいことも悪いことも。正義も悪漢もね。おあつらえ向きな環境から奇跡が生まれたという方が眉唾のように聞こえるもんさ。
  30. 対象となるものは反対意見が際立つほどに研ぎ澄まされて鋭利になり、深く刺さり込んでくる。その痛みと異物感は誰もが無視できないもの。意義がどうあれもうすでに放っておくことはできない。
  31. よく精子が出るんだよなドクドクとよぉ。ひひ。ありゃ戦争前では考えられないぐらいの量だぜ。危険な状況がもたらす男の生理現象なのかもな。
  32. 努力は簡単に裏切るよ。最初は多くの人が成功するから殺到する。けど、努力を積み重ねるほどにどんどんその道は狭まっていき振るいにかけて脱落者を量産していく。そうやって欺くんだな
  33. 神は完全だ。しかし、だからといって、いいことだけをもたらすわけではないのだ。ときに神罰を下して我々を戒めるのも神なればこその所業なのだから
  34. 「鍋や焼き肉はみんな揃わないと始められないのが我が家の鉄の掟なのはお前も知っているはず。あたしらの勝手でそんなことしていいのか?」『そんな鉄の掟など知るか!』
  35. 生き死の瀬戸際において神や仏にすがる言葉を口にできるのはまだまだ余裕がある証拠だ。肉体とカンだけが動力となる。生きることへの大胆さと臆病さが問われる野生としての純度がものを言うのだ
  36. 「使えないヤツ」「なんだよその言い草は!」「森はあたしの庭だって息巻いていたくせに。どこが山猿なんだか」「誰が猿だ!」「お前が自分で言ってたんだろうが!」
  37. だって運命だのなんだの言っているんだからまともなわけないし。まともじゃないんだから異常なくらいでちょうどいいんじゃね? 友達どころか、鬼が出るか蛇が出るか? もしかして神様なんか出てきたりしてな!

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