青葉の風吹く頃には

作者 久保田弥代

青空を切り取る人たち

  • ★★★ Excellent!!!

自分捜しをしながら撮影旅行をする主人公が、自由の意味を捜します。

美しい自然描写の妙と淡い恋。そして、本当に目指したいものが交差し、爽やかな展開が心地よいです。

この物語、俳句のできが肝だと思いますが、キラリと光る感じです。


風景を切り取る事は、心を切り取る事だと思う物語。

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その他のおすすめレビュー

★★★ Excellent!!!

同じものを好きだと感じられる相手に出会えたら、それは幸福だ。
表現の方法に違いがあっても、例えば小説と音楽であっても、
創作する者同士、どんな「好き」をインプットして形と成すか、
その感覚を語り合い… 続きを読む

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