2019年8月7日 12:14
Chapter.029 物語はゼロから…へのコメント
面白かったです! 途中でいきなり世界観が変わってしまって戸惑いましたけど、こういうふうな繋げ方もありなんだと、勉強いたしました。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^ なんと言いますか、本作もまたあれこれ試した実験的な作品だったので、読みにくいひとには本当に読みにくかったと思います。 その分、ネタはぎっしりと詰め込みましたw おそらくこの作品をバラしたら三つくらい違う作品書けると思う(ぁ ともあれ、お付き合いくださいまして本当に感謝です。  ̄ω ̄)ノ ではでは~。
真野てん 2019年8月7日 12:34
2019年8月7日 9:20
Chapter.025 その女、化け猫…へのコメント
峰子、味方だったとは! でも七之助一回殺されましたよね。( ̄▽ ̄;)
すべてはメンズブラのために!(ぁ
真野てん 2019年8月7日 11:30
2019年8月6日 8:50
Chapter.020 まだ間に合うからへのコメント
世界樹って一つじゃないんですね。 元の世界に戻れて良かったですー。
雨衣のボケがやりたいがための長いネタフリでしたwww
真野てん 2019年8月6日 09:23
2019年8月5日 22:10
Chapter.018 とある老木の話へのコメント
まるで夢の中の物語のようですね。
コメントありがとうございます^^ このあたりのあれこれがやりたかったので、前半やたらと細かい描写を続けた結果、なんだか間延びしちゃった気がしていまでは大反省;;
真野てん 2019年8月5日 22:26
2019年8月4日 17:20
Chapter.011 エスタビエン!へのコメント
四百人分の顔とプロフィールを頭に入れているなんて、七之助、実は物凄く優秀なんですね。
長いこと鬱屈していた七之助の才能が爆発しております(暴発ともいう
真野てん 2019年8月4日 18:22
2019年8月4日 17:00
Chapter.010 ジェームズ商会…へのコメント
緊張と弛緩、そして笑いと納得感。ワンシーンでここまで書けるとはさすがです。
うふふw この回は前半のハイライトですw
真野てん 2019年8月4日 18:21
2019年8月4日 4:31
Chapter.008 ジェームズ商会…へのコメント
雨衣ちゃん、駄目人間には弱いタイプのようですね。
雨衣さんには幸せになっていただきたいものです(ぁ
真野てん 2019年8月4日 05:09
2019年8月3日 3:06
Chapter.005 キングスマンへのコメント
七之助って意外にも幼いころからスパイの修練をつんでいたんですね。 寝っ転がって駄々をこねていた時には、ただの使えないおっさんと勘違いしていました。
コメントありがとうございます^^ 駄々っ子ww 書いてた当時に色々とミリタリー系の動画を漁ってたのが反映されてますなぁ(ぁ
真野てん 2019年8月3日 04:24
2019年8月2日 5:16 編集済
Chapter.004 ヴォイニッチ手稿へのコメント
ヴォイニッチですか。こんなオカルト初めて知りました。
コメントありがとうございます^^ 作中にもありますが、ロシアの解読チームが婦人科の医療手本なのではないかと大体的に発表しましたが、続報がついぞないので、どうなっちゃったんだか(ぁ
真野てん 2019年8月2日 12:02
2019年7月31日 6:45
Chapter.000 “セッテ”へのコメント
題名が「ファンタジーかな?」と思いきやいきなりのハードボイルドな展開。やられました。
コメントありがとうございます^^ あははw 本作はなんかもう色々と大変です。 疲れないようにお楽しみくださいませ^^
真野てん 2019年7月31日 12:18
2019年3月14日 21:44
今そこ危機を中から観ているみたいな臨場感がいいですね 訛り男でハードボイルド感がマシマシでつ
 ̄ω ̄)ノ マシマシ~^^ ちょいと脂濃いめに書いちゃいましたので、のっけから離脱する読者さん多そうで怖かった(ぁ
真野てん 2019年3月14日 22:34
2019年3月14日 21:35
Chapter.027 そのまさかだよへのコメント
ジャングルをイメージしやすいのですがマングローブは汽水域の植生でつ
あちゃー。さすがのメコン川でもラオス周辺までは海水が流入してなかったか? それともジャングルって言葉がまずかったかな?
真野てん 2019年3月14日 21:51
2019年3月14日 21:03
ちゃぷたーわん あすがるど日和へのコメント
さらに騙された ( ;∀;)
2019年3月13日 13:37
Chapter.003 秘されたものへのコメント
27才で化粧気のない女 いいなと思ったのに 伏線だったとは……
うふふw
真野てん 2019年3月13日 15:10
2018年9月14日 7:27
面白かったです! 殺戮を描かないこと。人情。倫理観。 疾走感。無理のない感情変遷。 ギャグとお色気。小粋なシメ台詞。 ルパン三世の世界観も重なって、気分の上がるお話でした。 粋ですね。はあ~面白かった!(^^)
ご読了ありがとうございました^^ 書いてるときはとてつもなく楽しい作業だったのですが、なかなか評価の薄い作品だったので、あらためて読んでもらえて成仏できましたw 他作もあわせて長らくお付き合いくださったことに感謝いたします。
真野てん 2018年9月14日 10:31
2018年9月13日 19:24
自分もなんす……って。(O.O;) これだよなあ。これくらい最初の関門突破が難しくないと、説得力がないですから。さすがです。爆笑しました(笑)
これがやりたいがために潜入シーンを作ったようなもんで(ぁ
真野てん 2018年9月13日 20:23
2018年9月13日 8:03
Chapter.006 ショベルフックへのコメント
ネーミングセンスに、いちいち唸ります。上手いなあ。 バトル。こういう「必要性のある」バトルが見たかったんですよ(^^;))) 蛇足バトル作品多くて(;_;) 三人とも、達人の域ですねえ。嫁までそうだったとは、びっくり(^^)
玉木家は、みため以上にDQN親です(ぁ
真野てん 2018年9月13日 10:57
2018年9月11日 20:11
夢に世界樹? 正義の名のもとに人を裁く。 では貴方の正義の根拠はどこにあるの? それは本当に「タダシイ」の? なんて、私もよく思ったものです^^
ちょいとお説教くさかったかな?(ぁ
真野てん 2018年9月12日 06:45
2018年9月11日 19:01
ヴォイニッチ手稿とはまた(^^; これ解読出来たら、大変なことになるわ(笑 そしてなぜか腐女子がいるし(笑
ここで腐女子を書いたからこそタタヌレが書けたって話も(ぁ
真野てん 2018年9月11日 19:47
2018年9月10日 18:04
Chapter.002 ナナと名無しへのコメント
キャラ立ってますねぇ(笑 うーん。美しいおみ足に踏まれるのも、また一興(違 なんかこう。弁士が朗々と語っているようなスピード感があります。カッコいい流れ^^ 主人公は床でダダこねてるけど(^^;
作品ごとに意識して文体を変えるようにはしているんですが、本作はハードボイルドっぽさと、シニカルさを出してみました。 仲間内だと「へべれけ節」なんて呼ばれてます(ぁ
真野てん 2018年9月11日 02:56
2018年9月9日 7:32
Chapter.001 イースターエッグへのコメント
雑誌に追加して買ったワケワカラン商品とか、帰宅してから痛い目に遭い続けるくだりが、すんごく笑えましたw 「動揺」ひとつとっても、この説得力! どれだけ憧れているのかが、伝わってきます^^ ボンドって名前もいいですねぇ^^
ほぼ名前から作ったと言っても過言ではない作品です(ぇ
真野てん 2018年9月9日 11:54
2018年9月8日 23:45
おおう! すごいカッコイイです^^ 話が二転三転と転がり、ワクワクしました^^
コメントありがとうございます^^ ああ。ついに読みはじめてしまいましたかw このプロローグは、試しに5~6話書いた時点で不足していたアクション要素を追加するための独立したエピソードだったので、かえって蛇足感があったかなぁと思わないでもないんですが、単品で考えると非常に好きなテイストのお話ですw
真野てん 2018年9月9日 05:32
2017年7月15日 17:20
完結おめでとうございます。なんかすごいものを読みました。おもしろかったです
最後までお付き合いくださいまして誠にありがとうございます。 素敵なレビューまで頂戴しまして大感謝でした。
真野てん 2017年7月15日 18:07
2017年7月15日 15:56 編集済
Chapter.022 ノーネーム・ノ…へのコメント
物理の 法則が 乱れる! うごごごご…… いや、真面目な話、名無しさんは20話で『どこかの映画みたいに仮想現実だからって超人的な動きや異能力バトルみたいなことが出来るなんて思わないでね。』って言ってたはずなのに、今回めっちゃ超人的な異能バトルみたいなことやってますが、あれはブラフだったんでしょうか 【自己レス追記】 そういや、練習すればできるって言ってましたね。つまり練習の結果だったのか。失礼しましたm(__)m
コメントありがとうございます^^ よく「限界なんて自分で決めるな!」みたいな精神論がありますけども、じゃあ何が限界を決めるんだと考えた場合、やっぱり寿命なんじゃないかと思った次第です。
真野てん 2017年7月15日 16:07
2017年7月11日 23:15
完結おめでとうございます。 わーい! 壮大でした。 よかったー!
ありがとうございます! 毎度毎度お世話になっておりますが、今回もまた多方面においてお力添え感謝いたします。色々とお忙しいようですが、お身体だけは大事に。
真野てん 2017年7月12日 06:06
2017年7月11日 23:12
Chapter.028 之れを助くは七…へのコメント
>それではまるであの映画のワンシーンみたいではないか ああ……あれか! 天使にラブソングを ←どっから出たw キングスマンのやり取り、ほんと好き。
2017年7月11日 23:09
フェラーリww スピード出るの嫌だから私はパスやな。
2017年7月11日 23:05
Chapter.026 ニーナの行方へのコメント
>「それだけ大切だったのさ。君にとって『ミッドガルド』での思い出が。君を本当の世界から遠ざけるほどにね」 うう、いいなぁ。 しかし根腐れw
2017年7月11日 22:46
峰子と名無しの掛け合いが好きです。
2017年7月11日 22:14
Chapter.024 造られし産声へのコメント
>無論、七之助にも理解不能だ うん、私も分からないw
2017年7月11日 21:36
Chapter.021 ロゴスへのコメント
> 雨滴を割いて天から降り注いだ何かが地面へと突き刺さった。 > 土泥の飛沫を舞わせ、名無しの傍らに数十センチと違わずに。 > それは刀だ。 えええ……w
2017年7月11日 21:22
>「まだレイトショーには間に合うから!」 お、おう……w
2017年7月11日 21:19
Chapter.019 WTOへのコメント
おお、話が壮大になってきた!
2017年7月11日 20:42
Chapter.016 ニルヴァーナへのコメント
おお、おもしろくなってきた!
2017年7月11日 20:40
Chapter.015 水槽の中の脳へのコメント
>我々の生きている世界がじつは巨大なコンピュータ上に作られた仮想現実だった うむ、実は『クラインの壺』by岡嶋二人のほうだったか。
2017年7月11日 20:34
Chapter.014 胡蝶の夢へのコメント
おお、すごい! 何がすごいって、よく分かんないがすごいw 我思う、ゆえに我あり、なのかなーとはちらちら思いました。
2017年7月11日 8:52
Chapter.013 不死身の猫にく…へのコメント
ねこー! ねこがきたー! と思ったら七之助、死んだ―!?w
茉莉花無双になってた^^ 本作はネタも含めて構成面では成功したかなと思ってます。ただ演出面で前半にもたつきがあって、物語の真相を語るまでにお客さんを逃しているようにも感じます。だけど一話目で死んで現実世界に行くと、その辺に転がってる異世界転生となんら変わらないものになってしまうので、それだけは避けたかった。
真野てん 2017年7月11日 10:25
2017年7月11日 8:50
Chapter.012 サラリーマン七…へのコメント
七之助、できる男や。 さすがはケツオンリー(←違う)
2017年7月11日 8:48
七之助の語学力が高すぎて……ごめん、笑うw
2017年7月11日 8:46
出たw メンズブラwww よく考えたなぁと思いました。
2017年7月11日 8:43
>「男……けつ、おんりー……」 お……おおぅ……w うん、まあ間違ってはいないw (ごめんなさい、まじめに読むー。でも楽しい。好き!)
2017年7月11日 8:41
Chapter.007 ジェームズ商会…へのコメント
>「デモもプレゼンテーションもねえ! いつ開けんの! いまでしょ!」 >「わーん。ちょっと古い~。でもちょっとだけ面白かったから特別に開けてあげる」 ここら辺のやり取り、笑うw
2017年7月11日 8:39
>「ばーか。俺が行くって言ってんの」 かっけぇ!!
2017年7月11日 8:35
キングスマンのメンツ、好きなんですよねぇ。 つか、へべれけさんの書くキャラクター、生き生きとしていて好きだ。 すげー好き。
2017年7月11日 8:33
>恍惚とした乙女の表情で一言「いいわぁ」とだけつぶやいた よし、握手! ←
2017年7月11日 8:31
名無しのキャラクターが好き! 惚れる!
2017年7月11日 8:30
いま読み返してみると、本当に無理のない展開というか、動機づけだったなと思います。 めちゃくちゃ自然でわくわくしました。
2017年7月10日 15:35
あれ? 少年???あれ?あれ??
とくに混乱させる意図はなく、ただ願望がもろに影響された一例として登場させてみました。サイズが小さいのも、身体機能の多くが『ニヴルヘイム』内に依存しているということの現れ。
真野てん 2017年7月10日 16:01
2017年7月10日 12:39
性別ガガガガ!
ふっふっふw
真野てん 2017年7月10日 12:45
2017年7月6日 4:36
読了しました。完結おめでとうございます! 終盤のスピード感は圧巻でした!
お付き合いくださり大感謝! そして誤字誤用の修正にご助力ありがとうございました。
真野てん 2017年7月6日 05:04
2017年7月2日 18:05
映像化 ↓ 主演 藤原竜也 ↓ ヤフーニュース『藤原、メンズブラ着用』 ……ですねわかります(違
もはやクズの役しか回ってこないとまで言われる藤原竜也さんw 映像化したら名無しはオーランド・ブルームがいいかな(ぁ
真野てん 2017年7月2日 18:15
2017年6月29日 8:33
完結おめでとう御座います!
ありがとうございました! 「せかせか」のさらなる展開に期待しております。
真野てん 2017年6月29日 08:44
2017年6月29日 7:41
完結、お疲れ様でした!
お付き合い大感謝です^^
真野てん 2017年6月29日 07:50
2017年6月29日 7:01
完結おめでとうございます!
投稿前から気にかけてくださって本当にありがとうございました!
真野てん 2017年6月29日 07:51
2017年6月28日 12:25
東南アジアに行きたいのです! というか、ニーナ大丈夫なのか?
作者も行ったことない!(ぁ
真野てん 2017年6月28日 12:38
2017年6月28日 8:28
おおー! ど迫力!!
メコン川のスピードボートは検索するとほんと面白いですよ^^ エンジン丸出しだからすぐ壊れそうだけどww
真野てん 2017年6月28日 08:43
2017年6月27日 20:56
ニーナは正規ルートのヒロインなんですね。このゲームは雨衣さんのガチムチルートからクリアすることができるんですが、順番にヒロインたちを攻略することにより、真EDへと辿り着ける仕組みになってるんです。 峰子さんがお色気担当。雨衣さんがオタク気質ば個性派。ニーナは清純派ヒロインといったところでしょうか。 ハードボイルドオカルトギャルゲーム『正しい世界の育て方』ヒロイン『ニーナ』紹介の項より
くそ! 本編よりコメントのほうが面白いぞ(ぁ しかしまあこれだけヒロイン候補がいつつも、結局は三島玲子あたりとくっつくのが、リアルでは理想的(ぁ
真野てん 2017年6月27日 21:03
2017年6月26日 11:15
WTO黒い…。
ようやく最初期からあったメインのプロットを消化できましたw
真野てん 2017年6月26日 12:31
2017年6月25日 19:32
あれはワクワクしますよね! 解読されたら何がかかれているのか怖いような気もしますが。
牛乳工場のひとだー^^ ありがとうございます。 オカルトがひとつのテーマでして、なかでもヴォイニッチは構想初期から脳裏にありました。
真野てん 2017年6月25日 19:39
2017年6月25日 7:57
まさかの峰子さん仲間フラグ…。
次回をお楽しみに!(そればっかや
真野てん 2017年6月25日 08:07
2017年6月24日 13:44
Chapter.023 カルロ再びへのコメント
IPS細胞を兵器転用のために研究している?
スタップ細胞かもしれない(ぁ
真野てん 2017年6月24日 14:18
2017年6月23日 18:22
カルロさん…。それにしても脳筋揃いって彼らはどうやって世界樹守ってきたんですかwww
まとめてご返信~。 日本支局は雨衣さんがルールですw 刀の登場シーン。どうしようか迷いましたが、ファンタジー路線によせました。本当は物理的にどこかから撃ち出して戦場に刺さるとかにしようと思ってたんですけどねぇ。 年取るとみんな注意力が散漫になって脳筋になるんや!(ぁ
真野てん 2017年6月23日 19:33
2017年6月23日 18:10
刀が降ってきた!
2017年6月23日 18:05
仲間の安否よりガチムチの恋が観たい雨衣さんに笑いました。
2017年6月20日 22:26
少し気になったのですが、長老さんはもともとどこの国の人?
古代ローマの傍流、ビザンツからさらに枝分かれしたど田舎の貴族といった感じ。オスマントルコよりもアラビア人諸国の影響を受けた地域だと思う。ぼくはヴォイニッチ手稿の起源は中東辺りにあると思っているので、長老は地理的な偶然で古文書を手に入れたんじゃないかな。
真野てん 2017年6月20日 23:01
2017年6月19日 18:22
七之助さん……アリストテレスは高校の倫理にちゃんと出てくるのである…。
七之助さんはあまり勉強は得意ではありません(ぁ
真野てん 2017年6月19日 18:45
2017年6月18日 21:17
Chapter.017 ウルズの泉へのコメント
そういえばへべ様、バアムテストの存在と、マルコム・ゴドウィン著の天使の世界は読んだことあります?
ゴドウィンは名前くらいは知ってるくらいかな。前者は調べたけどよくわからなかった;; この作品にモチーフがあるとするなら、近年流行りだした「世界に山や森は存在しなかった」というオカルト考察ですかね。
真野てん 2017年6月19日 01:56
2017年6月18日 21:08
何だか一気に面白くなってきましたね。これは続きが待ち遠しい…。
そのお言葉が聴けて胸をなでおろしております ><
真野てん 2017年6月19日 01:57
2017年6月16日 20:27
ヤバい! コード・スキャナーズに匹敵する面白さが出てきたwww
ここまで時間を掛けないと七之助と同じ気持ちになれないんじゃないかと思ってここまで引っ張ってきましたけど、エンタメ小説的にはちょっとキツかったかも。でもそこら辺にある十把一からげの異世界転生ものみたいに思われるのも嫌だったので(ぁ
真野てん 2017年6月16日 20:42
2017年6月15日 12:37
ナルヘソ。 世界樹といいつつカバラぶっこんできやがったのです。それとも、仏教の悟りかな?
個にして全なりとでも申しましょうか。 それほど深い意味合いでもないんですけどね^^
真野てん 2017年6月15日 13:47
2017年6月13日 22:05
ちょ、主人公逝った!?
へべれけ作品の主人公としてのたしなみです(ぁ
真野てん 2017年6月13日 22:13
2017年6月13日 11:08
おおっと!? これからどうなる!?
ノープラン!(うそうそ
真野てん 2017年6月13日 11:16
2017年6月12日 5:27
七之助大暴走!ww
大丈夫。理性的にキレてます(言葉おかしい
真野てん 2017年6月12日 09:27
2017年6月11日 21:52
大森さんがカワイソス...。
たいして金も落とさんと常連ヅラして過剰なサービスを要求する痛い顧客や、典型的な人種差別・世代差別な人間に対する圧倒的な作者の怒りを彼に叩きつけました(なにがあった
真野てん 2017年6月11日 22:12
2017年6月9日 23:18
放浪時代のスキル? スペイン語ってことは、カルロさんはメキシコあたりの人?
ブラジルをのぞくラテンアメリカのほとんどがスペイン語圏なので、アリゾナで自然保護してたときに身についた模様です。
真野てん 2017年6月9日 23:30
2017年6月8日 1:26
にゃー、面白さがナナメ右上なのです。ケモノもメンズブラをネタにしたBLをいつか書こうと思っていたら、まさかダークホースのへべさまに先を越されるとは思いませんでした。 そしてブラチラと前回指摘した映画が伏線だったとは…。言っちゃいけないけれど、誰得!? な展開なのです! 因みに昔名探偵コナンでも、電車の中で謎の絞殺死体が発見され、凶器はどこにって話がありました。後ろの席に座っていた女性がブラのワイヤーで被害者を殺したってお話でした。ただ、ブラのワイヤーってかなり短いのです。たぶん15cmもないから、コナンのトリックはかなり無理があるのです。
某ちびっこ探偵さんはトリックよりも動機が見どころですね(ぁ
真野てん 2017年6月8日 04:48
2017年6月7日 20:40
草が生えてしょうがないですww
このネタを考えたとき自分を天才かと思いました(ぁ
真野てん 2017年6月7日 20:57
2017年6月5日 22:16
Chapter.009 ジェームズ商会…へのコメント
にゃーん、ようやく面白くなってきたのである。プロローグにワクワクがちょっとあって、この章にくるまでワクワクがなかったから、どっかでワクワクする展開をもうちょい入れた方が個人的には好みかもです。 あと、「ガチムチの恋」じゃなくて、何かしらのパロを入れたら面白いと思いました。ニコニコのアニキたちの名前がそれとなく映画の題名になってたり、レオナルド・ディカプリオ主演の太陽と月に背を向けてのパロ入れてみたり。あとは夏目漱石の心の実写化とか、銀河鉄道の夜の映画版なんかもお勧め。マニアックな所だと、夜間飛行もおすすですよ。
とらたぬなんですけど映画タイトルに関しては、状況によって差し替え可能(架空作品に変更するなど)になるよう配置してます。007あたりはもう名前出さなくても雰囲気で伝わるレベルなのでネタにしてますが、あまりネタに走ってお客様を限定しないようには気をつけてます。大人向けだしね。
真野てん 2017年6月6日 09:33
2017年6月3日 13:06
楽しい緊張感があります♪
この辺が書いてても一番楽しかったかもw
真野てん 2017年6月3日 13:13
2017年6月3日 13:03
雨衣さんといい七之助さんといい常人のそれよりスペック高すぎませんか?この人たち普通のサラリーマンとかやってたんじゃなくて、半年前までCIAとか外国人傭兵部隊にいた気がする……。日本人じゃねぇ。何というか昔漫画で読んでたスパイラルの高校生たちもこんな感じでした……。
こ、こういうのを求められてるのかと思って ><
真野てん 2017年6月3日 13:14
2017年6月2日 5:05
ワクワクしてきました!!
前置きが長すぎましたね;;
真野てん 2017年6月2日 06:53
2017年5月30日 20:23
キラキラネーム怖い…。
玉木家は武器の名前で統一してますw
真野てん 2017年5月30日 20:33
2017年5月28日 9:21
七之助さんの経歴が軽く日本人離れしている件について。
テーマのひとつである「生きている実感」を得ようとあがいている行動力の権化みたいな奴ってのが七之助の人物像なのです。
真野てん 2017年5月28日 09:37
2017年5月28日 8:25
おお、話が動く予感!
それはどうかな!(おい
真野てん 2017年5月28日 09:00
2017年5月26日 21:30
何かオカルトスレでこれの元ネタを読んだような気がします。まとめサイトの名前、カラパイヤだったかな。
今回なるべくこういう俗っぽい感じを入れてます。
真野てん 2017年5月27日 05:21
2017年5月24日 12:27
ヴォニッチ手稿とか、何か凄く私得な展開が…。
竜フェチ少年も僕得でした^^
真野てん 2017年5月24日 12:50
2017年5月20日 7:43
意味深な展開ですね!
読みづらくなかった? それだけ心配です。
真野てん 2017年5月20日 07:59
2017年5月19日 20:33
スパイに憧れる主人公にどのような苦難が待ち受けるのか。 そして、世界樹を育てるとはどういうことか。 ワクワクが止まりません!
いつもありがとうございます! 面白くします!
真野てん 2017年5月20日 00:12
村岡真介
Chapter.029 物語はゼロから…へのコメント
面白かったです!
途中でいきなり世界観が変わってしまって戸惑いましたけど、こういうふうな繋げ方もありなんだと、勉強いたしました。
村岡真介
Chapter.025 その女、化け猫…へのコメント
峰子、味方だったとは!
でも七之助一回殺されましたよね。( ̄▽ ̄;)
村岡真介
Chapter.020 まだ間に合うからへのコメント
世界樹って一つじゃないんですね。
元の世界に戻れて良かったですー。
村岡真介
Chapter.018 とある老木の話へのコメント
まるで夢の中の物語のようですね。
村岡真介
Chapter.011 エスタビエン!へのコメント
四百人分の顔とプロフィールを頭に入れているなんて、七之助、実は物凄く優秀なんですね。
村岡真介
Chapter.010 ジェームズ商会…へのコメント
緊張と弛緩、そして笑いと納得感。ワンシーンでここまで書けるとはさすがです。
村岡真介
Chapter.008 ジェームズ商会…へのコメント
雨衣ちゃん、駄目人間には弱いタイプのようですね。
村岡真介
Chapter.005 キングスマンへのコメント
七之助って意外にも幼いころからスパイの修練をつんでいたんですね。
寝っ転がって駄々をこねていた時には、ただの使えないおっさんと勘違いしていました。
村岡真介
Chapter.004 ヴォイニッチ手稿へのコメント
ヴォイニッチですか。こんなオカルト初めて知りました。
村岡真介
Chapter.000 “セッテ”へのコメント
題名が「ファンタジーかな?」と思いきやいきなりのハードボイルドな展開。やられました。
@miyanohra
Chapter.000 “セッテ”へのコメント
今そこ危機を中から観ているみたいな臨場感がいいですね
訛り男でハードボイルド感がマシマシでつ
@miyanohra
Chapter.027 そのまさかだよへのコメント
ジャングルをイメージしやすいのですがマングローブは汽水域の植生でつ
@miyanohra
ちゃぷたーわん あすがるど日和へのコメント
さらに騙された
( ;∀;)
@miyanohra
Chapter.003 秘されたものへのコメント
27才で化粧気のない女
いいなと思ったのに
伏線だったとは……
如月ふあ
Chapter.029 物語はゼロから…へのコメント
面白かったです!
殺戮を描かないこと。人情。倫理観。
疾走感。無理のない感情変遷。
ギャグとお色気。小粋なシメ台詞。
ルパン三世の世界観も重なって、気分の上がるお話でした。
粋ですね。はあ~面白かった!(^^)
如月ふあ
Chapter.010 ジェームズ商会…へのコメント
自分もなんす……って。(O.O;)
これだよなあ。これくらい最初の関門突破が難しくないと、説得力がないですから。さすがです。爆笑しました(笑)
如月ふあ
Chapter.006 ショベルフックへのコメント
ネーミングセンスに、いちいち唸ります。上手いなあ。
バトル。こういう「必要性のある」バトルが見たかったんですよ(^^;)))
蛇足バトル作品多くて(;_;)
三人とも、達人の域ですねえ。嫁までそうだったとは、びっくり(^^)
如月ふあ
Chapter.004 ヴォイニッチ手稿へのコメント
夢に世界樹?
正義の名のもとに人を裁く。
では貴方の正義の根拠はどこにあるの? それは本当に「タダシイ」の?
なんて、私もよく思ったものです^^
如月ふあ
Chapter.003 秘されたものへのコメント
ヴォイニッチ手稿とはまた(^^;
これ解読出来たら、大変なことになるわ(笑
そしてなぜか腐女子がいるし(笑
如月ふあ
Chapter.002 ナナと名無しへのコメント
キャラ立ってますねぇ(笑
うーん。美しいおみ足に踏まれるのも、また一興(違
なんかこう。弁士が朗々と語っているようなスピード感があります。カッコいい流れ^^ 主人公は床でダダこねてるけど(^^;
如月ふあ
Chapter.001 イースターエッグへのコメント
雑誌に追加して買ったワケワカラン商品とか、帰宅してから痛い目に遭い続けるくだりが、すんごく笑えましたw
「動揺」ひとつとっても、この説得力! どれだけ憧れているのかが、伝わってきます^^ ボンドって名前もいいですねぇ^^
如月ふあ
Chapter.000 “セッテ”へのコメント
おおう! すごいカッコイイです^^ 話が二転三転と転がり、ワクワクしました^^
北斗
Chapter.029 物語はゼロから…へのコメント
完結おめでとうございます。なんかすごいものを読みました。おもしろかったです
北斗
Chapter.022 ノーネーム・ノ…へのコメント
物理の 法則が 乱れる! うごごごご……
いや、真面目な話、名無しさんは20話で『どこかの映画みたいに仮想現実だからって超人的な動きや異能力バトルみたいなことが出来るなんて思わないでね。』って言ってたはずなのに、今回めっちゃ超人的な異能バトルみたいなことやってますが、あれはブラフだったんでしょうか
【自己レス追記】
そういや、練習すればできるって言ってましたね。つまり練習の結果だったのか。失礼しましたm(__)m
神辺 茉莉花
Chapter.029 物語はゼロから…へのコメント
完結おめでとうございます。
わーい!
壮大でした。
よかったー!
神辺 茉莉花
Chapter.028 之れを助くは七…へのコメント
>それではまるであの映画のワンシーンみたいではないか
ああ……あれか!
天使にラブソングを ←どっから出たw
キングスマンのやり取り、ほんと好き。
神辺 茉莉花
Chapter.027 そのまさかだよへのコメント
フェラーリww
スピード出るの嫌だから私はパスやな。
神辺 茉莉花
Chapter.026 ニーナの行方へのコメント
>「それだけ大切だったのさ。君にとって『ミッドガルド』での思い出が。君を本当の世界から遠ざけるほどにね」
うう、いいなぁ。
しかし根腐れw
神辺 茉莉花
Chapter.025 その女、化け猫…へのコメント
峰子と名無しの掛け合いが好きです。
神辺 茉莉花
Chapter.024 造られし産声へのコメント
>無論、七之助にも理解不能だ
うん、私も分からないw
神辺 茉莉花
Chapter.021 ロゴスへのコメント
> 雨滴を割いて天から降り注いだ何かが地面へと突き刺さった。
> 土泥の飛沫を舞わせ、名無しの傍らに数十センチと違わずに。
> それは刀だ。
えええ……w
神辺 茉莉花
Chapter.020 まだ間に合うからへのコメント
>「まだレイトショーには間に合うから!」
お、おう……w
神辺 茉莉花
Chapter.019 WTOへのコメント
おお、話が壮大になってきた!
神辺 茉莉花
Chapter.016 ニルヴァーナへのコメント
おお、おもしろくなってきた!
神辺 茉莉花
Chapter.015 水槽の中の脳へのコメント
>我々の生きている世界がじつは巨大なコンピュータ上に作られた仮想現実だった
うむ、実は『クラインの壺』by岡嶋二人のほうだったか。
神辺 茉莉花
Chapter.014 胡蝶の夢へのコメント
おお、すごい!
何がすごいって、よく分かんないがすごいw
我思う、ゆえに我あり、なのかなーとはちらちら思いました。
神辺 茉莉花
Chapter.013 不死身の猫にく…へのコメント
ねこー!
ねこがきたー!
と思ったら七之助、死んだ―!?w
神辺 茉莉花
Chapter.012 サラリーマン七…へのコメント
七之助、できる男や。
さすがはケツオンリー(←違う)
神辺 茉莉花
Chapter.011 エスタビエン!へのコメント
七之助の語学力が高すぎて……ごめん、笑うw
神辺 茉莉花
Chapter.010 ジェームズ商会…へのコメント
出たw メンズブラwww
よく考えたなぁと思いました。
神辺 茉莉花
Chapter.008 ジェームズ商会…へのコメント
>「男……けつ、おんりー……」
お……おおぅ……w うん、まあ間違ってはいないw
(ごめんなさい、まじめに読むー。でも楽しい。好き!)
神辺 茉莉花
Chapter.007 ジェームズ商会…へのコメント
>「デモもプレゼンテーションもねえ! いつ開けんの! いまでしょ!」
>「わーん。ちょっと古い~。でもちょっとだけ面白かったから特別に開けてあげる」
ここら辺のやり取り、笑うw
神辺 茉莉花
Chapter.006 ショベルフックへのコメント
>「ばーか。俺が行くって言ってんの」
かっけぇ!!
神辺 茉莉花
Chapter.005 キングスマンへのコメント
キングスマンのメンツ、好きなんですよねぇ。
つか、へべれけさんの書くキャラクター、生き生きとしていて好きだ。
すげー好き。
神辺 茉莉花
Chapter.003 秘されたものへのコメント
>恍惚とした乙女の表情で一言「いいわぁ」とだけつぶやいた
よし、握手! ←
神辺 茉莉花
Chapter.002 ナナと名無しへのコメント
名無しのキャラクターが好き!
惚れる!
神辺 茉莉花
Chapter.001 イースターエッグへのコメント
いま読み返してみると、本当に無理のない展開というか、動機づけだったなと思います。
めちゃくちゃ自然でわくわくしました。
笛吹ヒサコ
ちゃぷたーわん あすがるど日和へのコメント
あれ?
少年???あれ?あれ??
猫目 青
ちゃぷたーわん あすがるど日和へのコメント
性別ガガガガ!
守賀透
Chapter.029 物語はゼロから…へのコメント
読了しました。完結おめでとうございます!
終盤のスピード感は圧巻でした!
瀬海 和令
Chapter.010 ジェームズ商会…へのコメント
映像化
↓
主演 藤原竜也
↓
ヤフーニュース『藤原、メンズブラ着用』
……ですねわかります(違
笛吹ヒサコ
Chapter.029 物語はゼロから…へのコメント
完結おめでとう御座います!
タカテン
Chapter.029 物語はゼロから…へのコメント
完結、お疲れ様でした!
猫目 青
Chapter.029 物語はゼロから…へのコメント
完結おめでとうございます!
猫目 青
Chapter.027 そのまさかだよへのコメント
東南アジアに行きたいのです!
というか、ニーナ大丈夫なのか?
今晩葉ミチル
Chapter.027 そのまさかだよへのコメント
おおー!
ど迫力!!
猫目 青
Chapter.026 ニーナの行方へのコメント
ニーナは正規ルートのヒロインなんですね。このゲームは雨衣さんのガチムチルートからクリアすることができるんですが、順番にヒロインたちを攻略することにより、真EDへと辿り着ける仕組みになってるんです。
峰子さんがお色気担当。雨衣さんがオタク気質ば個性派。ニーナは清純派ヒロインといったところでしょうか。
ハードボイルドオカルトギャルゲーム『正しい世界の育て方』ヒロイン『ニーナ』紹介の項より
猫目 青
Chapter.025 その女、化け猫…へのコメント
WTO黒い…。
中野陽糹
Chapter.004 ヴォイニッチ手稿へのコメント
あれはワクワクしますよね!
解読されたら何がかかれているのか怖いような気もしますが。
猫目 青
Chapter.024 造られし産声へのコメント
まさかの峰子さん仲間フラグ…。
猫目 青
Chapter.023 カルロ再びへのコメント
IPS細胞を兵器転用のために研究している?
猫目 青
Chapter.022 ノーネーム・ノ…へのコメント
カルロさん…。それにしても脳筋揃いって彼らはどうやって世界樹守ってきたんですかwww
猫目 青
Chapter.021 ロゴスへのコメント
刀が降ってきた!
猫目 青
Chapter.020 まだ間に合うからへのコメント
仲間の安否よりガチムチの恋が観たい雨衣さんに笑いました。
猫目 青
Chapter.019 WTOへのコメント
少し気になったのですが、長老さんはもともとどこの国の人?
猫目 青
Chapter.018 とある老木の話へのコメント
七之助さん……アリストテレスは高校の倫理にちゃんと出てくるのである…。
猫目 青
Chapter.017 ウルズの泉へのコメント
そういえばへべ様、バアムテストの存在と、マルコム・ゴドウィン著の天使の世界は読んだことあります?
猫目 青
Chapter.016 ニルヴァーナへのコメント
何だか一気に面白くなってきましたね。これは続きが待ち遠しい…。
猫目 青
Chapter.015 水槽の中の脳へのコメント
ヤバい!
コード・スキャナーズに匹敵する面白さが出てきたwww
猫目 青
Chapter.014 胡蝶の夢へのコメント
ナルヘソ。
世界樹といいつつカバラぶっこんできやがったのです。それとも、仏教の悟りかな?
猫目 青
Chapter.013 不死身の猫にく…へのコメント
ちょ、主人公逝った!?
今晩葉ミチル
Chapter.013 不死身の猫にく…へのコメント
おおっと!?
これからどうなる!?
今晩葉ミチル
Chapter.012 サラリーマン七…へのコメント
七之助大暴走!ww
猫目 青
Chapter.012 サラリーマン七…へのコメント
大森さんがカワイソス...。
猫目 青
Chapter.011 エスタビエン!へのコメント
放浪時代のスキル?
スペイン語ってことは、カルロさんはメキシコあたりの人?
猫目 青
Chapter.010 ジェームズ商会…へのコメント
にゃー、面白さがナナメ右上なのです。ケモノもメンズブラをネタにしたBLをいつか書こうと思っていたら、まさかダークホースのへべさまに先を越されるとは思いませんでした。
そしてブラチラと前回指摘した映画が伏線だったとは…。言っちゃいけないけれど、誰得!? な展開なのです!
因みに昔名探偵コナンでも、電車の中で謎の絞殺死体が発見され、凶器はどこにって話がありました。後ろの席に座っていた女性がブラのワイヤーで被害者を殺したってお話でした。ただ、ブラのワイヤーってかなり短いのです。たぶん15cmもないから、コナンのトリックはかなり無理があるのです。
今晩葉ミチル
Chapter.010 ジェームズ商会…へのコメント
草が生えてしょうがないですww
猫目 青
Chapter.009 ジェームズ商会…へのコメント
にゃーん、ようやく面白くなってきたのである。プロローグにワクワクがちょっとあって、この章にくるまでワクワクがなかったから、どっかでワクワクする展開をもうちょい入れた方が個人的には好みかもです。
あと、「ガチムチの恋」じゃなくて、何かしらのパロを入れたら面白いと思いました。ニコニコのアニキたちの名前がそれとなく映画の題名になってたり、レオナルド・ディカプリオ主演の太陽と月に背を向けてのパロ入れてみたり。あとは夏目漱石の心の実写化とか、銀河鉄道の夜の映画版なんかもお勧め。マニアックな所だと、夜間飛行もおすすですよ。
今晩葉ミチル
Chapter.008 ジェームズ商会…へのコメント
楽しい緊張感があります♪
猫目 青
Chapter.008 ジェームズ商会…へのコメント
雨衣さんといい七之助さんといい常人のそれよりスペック高すぎませんか?この人たち普通のサラリーマンとかやってたんじゃなくて、半年前までCIAとか外国人傭兵部隊にいた気がする……。日本人じゃねぇ。何というか昔漫画で読んでたスパイラルの高校生たちもこんな感じでした……。
今晩葉ミチル
Chapter.007 ジェームズ商会…へのコメント
ワクワクしてきました!!
猫目 青
Chapter.006 ショベルフックへのコメント
キラキラネーム怖い…。
猫目 青
Chapter.005 キングスマンへのコメント
七之助さんの経歴が軽く日本人離れしている件について。
今晩葉ミチル
Chapter.005 キングスマンへのコメント
おお、話が動く予感!
猫目 青
Chapter.004 ヴォイニッチ手稿へのコメント
何かオカルトスレでこれの元ネタを読んだような気がします。まとめサイトの名前、カラパイヤだったかな。
猫目 青
Chapter.003 秘されたものへのコメント
ヴォニッチ手稿とか、何か凄く私得な展開が…。
今晩葉ミチル
Chapter.000 “セッテ”へのコメント
意味深な展開ですね!
今晩葉ミチル
Chapter.001 イースターエッグへのコメント
スパイに憧れる主人公にどのような苦難が待ち受けるのか。
そして、世界樹を育てるとはどういうことか。
ワクワクが止まりません!