もし単眼ちゃんが現実にいたら、ホームに到着した電車の屋根が見えてしまうぐらいなんでしょう。扉をくぐるのがやっとかな。
この世界では体格以上に色々外に出っ張ってる部位を持つ人が多そうだから、広めのスペースを取ってるんでしょうけどそれでも無理か~。
作者からの返信
当然無理すれば乗れない事は無いんですけど、色々不便という感じでしょうか。
先ず立って乗る事は絶対に出来ませんし、お尻の大きさに比べ座席が小さいので座るのもちょっと辛い。子供用の椅子に無理矢理座る感じになってしまいます。
たとえ座れたとしても荷物入れや広告が頭に当たりますし、前かがみにならないといけなくなるのでとても辛いです。
古い電車類だとそもそも天井が低すぎて座席に座ると頭が天井に当たるという事態も。
となると床に座らないといけませんし、他のお客の事を考えると三角座りで小さくならないといけないので、快適とは言い難いという感じでしょうか。
床に座ってなきゃいけないという事や周囲の目を考えると、単眼的にはあんまり乗りたくないなぁ、って思うのも仕方ないかなーと。
だから座るのは同じくであっても、クッションを持ち込めて、足を延ばして気楽に座れる様にという気遣いでした。
無意識に単眼の好感度上げていく男。ギャルゲなら惚れられていそう。
老爺・・・犬と猫、任せたぞ!(実際は老爺に世話される模様)
引き籠り錬金術師とても面白いです!
こっちは天使、あっちは女神が居た!
作者からの返信
おそらく何事もなく平和な一日w
あざます。楽しんで貰えていると幸い。