応援コメント

40.憧憬」への応援コメント

  • 力作の嵐だ。こういう発想がわたしには無いんだ。読んでてはっ、とさせられます。

    作者からの返信

    打ち明け話をすれば、これは何篇か前から下書きを作り、少しずつ書き足しながら作成しました。たぶんそれだから書けた形でしょう。ルビの使い方は吉増剛造の『THE OTHER VOICE』ごろの詩から拝借したような感じです。

  • 凄い、
    言葉を失った私の中に
    言葉による鮮やかな陰影が
    景色が押し寄せます

    作者からの返信

    ああ、コメントいただけて良かったぁ。

    うまく伝わる構成になっているか、「景色消去」のときより自信はありますが、やっぱり不安でした。

    涼月さんの言葉は、伝わったことを教えてくれました。

    詩集『憧憬』もこれでとりあえずの完結ができました。ここまでお付き合いくださりありがとうございましたm(__)m