心理も物理もない世界で

僕が忘れた幼さを君が拾い上げた

寂しさか分からない期待がこみあげてきた


身を委ね

心理も物理もない世界で

二人で馬鹿みたいに笑っていたいよ


今以上に胸が騒ぎ出す

もし恐ろしくて大きなモノが僕らを阻もうが


君だけは僕が逃さない

君は僕に道連れにされる運命なのさ


大丈夫笑ってみせて

僕が木葉の舞いをみせるから



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