イグほどの古代竜なら最早どんなものも見飽きたものかと思いきや、そういえば人間のように器用にあれこれするわけじゃないですもんね。喜んでもらえて良かった。
シウ君は自分の欲よりも誰かが喜んでくれるのを嬉しそうに見ますよね。彼自身の欲はそこなんだろうけど、自分のための何かにもうちょっと貪欲になってくれると見守る側としては安心できる!
重力石とかとんでもない石が出てきましたね。
小さな重力石を使えば、飛行版がより高性能に、、、
消費魔力効率化と微細な魔力操作を極めてきたシウですが、
今まで訓練してなかった魔力大量消費には不慣れなことが露見しましたね。
シウのことだから盛大に訓練しそう。
ハイエルフに対抗するには、やっておきたいですよねぇ
イグの寝床で休憩かぁ
あれ?バルバルスとロトスが小屋に置き去りなような。。。
数千年を生きる古代竜の世界観か…
途方も無いですね。
([大事にしておったのに、ちょいと目を話した合間に盗まれてしまったのだ!])
↓
ちょいと目を離した
確認お願いいたします。
これからシウは強大な魔力を使う練習をするのかな…?魔力路が広がったほうが後々のシウにはいい気がするし…(笑)
イグ!かわいいね。
同胞の鱗を宝物にするの、何だかわかる気はするなあ。
きれいだし、腐らないし、思い出も詰まってるし。
そして盗られないように墓守するのも、やっぱりわかる気がする。
全然逆だけど、根っこは同じかもしれない。
自重さんが行方不明なシウさんが目眩を…頭の中の魔力計を確認して(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ロトスから暫定的にツッコミ役を引き継いだイグおじさん。別の意味でシウさんをドン引きさせてる(´゚艸゚)
でも、踊り出して可愛い。
イグおじさんにツッコミを入れるシウさん「うちの子も似たようなものか」…無意識にイグおじさんもうちの子というかアクィラ・ファミリー扱いになってそう。バルも預けるし。
イグおじいちゃん、宝石に頬擦りしたり踊ったり、可愛くて大好きです
しんみりしつつも微笑ましいこのお話大好きです