イグが可愛すぎて、
さっきペットショップでドックフード買うついでに爬虫類コーナーに入り浸ってしまった。
トカゲめっちゃ可愛かった。
イグが可愛すぎてシウ目線でのイグをもっと見ていたい!
ミイラって自然乾燥された状態の物の言うので、水中なら死蝋(乾燥した環境ではなく湿潤かつ低温の環境において生成される)の方が良いのではないかと。
取って出し、いや書いて載せ?めちゃくちゃうれしいので、読み手としてはありがたいですが、やはり書き手としてはちょっと…と思う部分はありますよね。
でも大丈夫です。改稿されたらされたで2度おいしいvと思ってしまう読者がおります。
そう、ここに。
ってことで、お体に無理のないように進めていただければと思います。
もうね、何度も何度も読み返してるんです。
本当に。
そのたびにドキドキしてワクワクしてあぁ可愛いvとかあぁ楽しいvとかすっごくすっごく愛でてます、彼らを。
ですので、ぜひ今後の彼らも楽しませていただければと。
今回もイグ様の一端というか、古代竜の一端を見られてうれしいです。
…眠っててもすごい存在感。
いつか起きてくるのかな?
イグおじ様の竜の姿が見たい…( ˘꒳˘)
イグとシウのコンビも大好きなので大変嬉しい!
白い竜さんも見たい(❁´ω`❁)
広大な世界の一端が見れて、いいですね。
新作も楽しんで読んでます。こっちも変わらず更新、ありがとうございます。
書籍化作業を始めると止まってしまうことも多いし、それは作業内容を考えると仕方がないことだと思う。なのに定期更新ができてるのがすごい!
上で寝ている生きている古代竜にばれないで良かったですね。
墓場に入り込んだのがバレたらえらいことに。
しかし遺体が腐っていないのは、光属性だから?
死んでも周辺に影響を残し続けるというのなら、
竜神族の里の近くにある古代竜が死んだ場所、魔素ゼロの場所も、
古代竜の死体が影響を及ぼしてる結果なのかな。
でも水属性だから違うのか。
『シウはおかしい』が褒め言葉に見える不思議。神さま魔力庫と空間魔法ありがとうございます。『神の愛し子』と『神の僕たる古代竜』だけなのでシウさんの自重さんはご不在中。
※『神の僕』故カエルラマリス談…第1部#597竜人族の秘密の物語
神聖なものへの畏敬。守られて来たものへの敬意。
シウくんは、これまで多くの英雄たちでさえ触れ得なかった部分に接しているのですね。
……でも、イグ的にかつての同胞たちの墓から流れて来る水を飲むってどうなんだろう。伝えない方が良いような気もするけど!
人間の遺体を素材と思わないのと同じだけ古代竜に親近感得たんでしょうね。
竜は相変わらず素材だろうけど、
話の通じる雌とかとはうまくやってたし。
墓荒らしは重罪だし、触らぬ神に祟りなし。
もし1つでも持ち出したことバレたら地の果てまで追いかけてきそう^^;