魔狂石は、体内魔力を練り続けている人には効果が無いという話が前に出てきましたよね。
シウは最初から効かなかったし、訓練したククールスも効かなくなりました。
今回の記述では、シウが鈍いからという説明になってますけど、設定変わったんですかね。
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みんな成長してますね(*´ω`*)
フェレ達は戦闘能力とかは成長してるけどそれ以外の行動は...(;´_ゝ`)ソコガカワイイトコケド
シウは守りたいものには自重しないでバンバンやらかしますよねwww
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きゅるるん♡
【凄いよ!ロトス教官】エピソード(*゚▽゚)ノ
第2部#293騎獣十五頭〜
ロトス、幼獣時代から読み返しているけど、めっちゃ成長したなぁと。
●魔狂石…魔石の一種で、人間や魔獣の体内魔素を狂わせる。騎獣は影響を受けにくい。
●惑い石…方向感覚を狂わす。
第1部#442
…シウ、たま〜に面倒くさいのか体内魔素の循環云々より『鈍感だから』で済ませますよね…。
【アクイラ・ファミリーと精霊】
第2部#228縁、そして料理と結界と〜
ロトス…「埃みたいな奴だろ」※精霊=埃
フェレス…「にゃ」(落とす?)※精霊=虫
ブランカ…口の中に入れた ※精霊=虫←ロトス「埃なんて食うなよ」
クロ…「きゅぃ。きゅぃきゅぃ」(お話、クロできるよ) ※精霊=変なモノ
シウ…見えないけど結界魔法で実験
『精霊信仰のあるゲハイムニスドルフでは口が裂けても言えない。後でフェレスたちにも厳命しておかなくては』
厳命されてたにもかかわらず、相変わらずシウに寄ってくる精霊を食べようとしたり、叩き落とそうとするフェレス&ブランカ。精霊からしても遊びですか。うん、村人から微笑ましく見られてるようで良かった(*´꒳`*)
作者さまが物語の整合性から修正されたのは『まだやっていたのかと青くなったシウに、彼等は言った。』の辺り
村の子ども…シウ=飴をくれるお兄さん
アウル…『にっこり笑って、またシウに抱き着いてきた。美味しいものを作ってくれる人、大好き、といった感じだろうか。』第1部#589
美味しい食べ物もプラス要因だろうけど、シウの人柄でないかな?
バルバルス…シウの大伯父が精霊経由で見守ってそうな気がするけど、どうだろう?アクションあるのかな?
今日、買いに行きます!
昨日のうちにフライングゲット‼︎
コミックは、今日ゲットしに行きます。
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
きゅるるんかぁ…そのうち出てくるキリクもきゅるるんになるのかなぁ…
ダメだ笑う!
シウにも苦手分野というか、望んでも得られない能力がある。
それが、ハイエルフの皆さんの「ほっこりポイント」になってますね(*^-^*)。
バルバルス、このままでは危ないような。
自分から改心してくれればいいのですが、どう動くのが正解なのか。相手が出て来ずどういうつもりか見えない以上動けませんよねぇ。
連続更新ありがとうございま〜す♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
鈍感だからこそだよねー