《第18章》ドッペルゲンガー?

定期的に地域のお祭りやイベントにお店を出している!

クジやゲームをやらせる、

子供向けのお店だ!

この日もある商店街のイベントに参加させてもらった!

俺は水に浮かべたおもちゃやコインを、

すくって遊ぶお店をやっていた!


たくさんのお客さんが来て忙しい中、

見慣れた体型・帽子・服装・背格好の男の子が立っていた、、、


RYUだ!!!


どうしてこんなところに?

と思ったが、そういえば土日にウチのお店に来ないときは、

おばあちゃんのところに遊びに行っているとよく言っていた!

考えてみたらここから近いし、

たまたま遊びに来たのかと思い、


(おい、RYU!どうしたんだよ、こんなところまで、、、)


と、声をかけよう思ったが少し様子が違う、、、


コインすくいをやろうかどうしようか、

迷っているのはわかるのだが、

明らかに俺を無視している、、、

というより俺に気づいていない、、、


しかしかなり長い時間お店の前にいるし、

俺もお客さんへ大きい声を出している、、、

おかしい???


とりあえず声を掛けるのをヤメて、

携帯で写真を撮り

LINEのお店のメンバーグループに


RYU


と送信した!

するとすぐにお店で働いていたTさんから


???RYU???


とお店のデュエルスペースで遊んでいるRYUの写真付きで、

メッセージが返ってきた!!!


(えっ?RYUが二人???)


あらためて写真を見てみても、

体型が似ているのはもちろん、

帽子とTシャツが一緒だ!!!


電車や車で移動しても1時間以上はかかる距離、、、

それなのに違う場所にRYUがいる、、、


Tさんが俺が送った写真をRYU本人に見せると


「え⁉︎これ俺じゃん!俺のドッペルゲンガー⁉︎俺死ぬの、、、」


と、本気で青ざめていたらしい、、、^^;




『マジで怖い、、、まだ死にたくないよぉ〜』by RYU



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