第122話「何かのお肉ってなんだ…」

「お兄ちゃん、一緒に買い物行こうよー!」


「どうしたの、母さんにお使いでも頼まれたの?」


「そうそう、今日の晩御飯のおかずを買い忘れたからスーパーで何かのお肉を買ってきてってさ」


「何かのお肉ってなんだ…はぁ、いいよ。暇だし僕が荷物持ちやるよ」


「ありがとう、お兄ちゃん!」


 ーー


「よかったね、何かのお肉がセールで!」


「まさか本当に何かのお肉っていう名前で売ってるとは思わなかったけどね」


「あ、ミネルバちゃんだ!」


「ほんとだ、隣にいる人誰だろう?」


「いつもミネルバちゃんが話してるお兄さんじゃない?」


「「「ミネルバちゃーん!」」」


「皆、やっほー!」


「み、ミネルバが人気者っぽい、だと!?」


「影薄くないって言ってるじゃん!」

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