第101話「どんなロリっ娘なんだろうか…?」

「太郎、知ってるか?」


「目的語がないですよ、ソウタ」


「学校で聞くってことは七不思議しかないだろうが」


「10年程度の歴史しかない学校にも七不思議があるんですね」


「それも七不思議の1つだ」


「…ネタみたいな七不思議ですね」


「それは置いといて。俺、そのなかでも気になるのが1つあるんだ」


「1つだけですか?」


「全部気になるっちゃ気になるが、そのうちの1つはめちゃくちゃ気になる」


「どういう話ですか」


「厠の花子さんというんだが、何10年も前に紛れ込んだ小学生の霊らしい」


「厠って…というか何10年前にはまだ学校はないですけど」


「どんなロリっ娘なんだろうか…?」


「霊、と言いましたが、アンデッドなら退治されているのでは?」

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