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2019年3月27日 08:09
その部分の台詞を抜き出して、別のシチュエーションで聞いたら、普通の会話になるけど、トイレ小説と思って読むとトイレでの会話にしか聞こえない。 スゴイこと思いつくなあ……って、目が覚める思いでした。 中でも『あえて隣に来るヤツ』と、『かみ切れない』がよかったです。 笑いました。 『カミが出てくる』と『人前』は、気付くのに時間がかかりました。 『カミ』は「神」と「紙」でした。『カラカラカラって鳴らして』のところで、神社の鈴が簡単に結びつきませんでした。 『人前』は「ひとまえ」じゃなくて「じんぜん」と、すぐに読めませんでした。 まるで、トリックに引っかかったようです。 してやられたっ! って自分の膝小僧を叩きました。 ---- 前回分の一連の作品、私の読みが浅くて申し訳ありませんでした。 三部作が、どんな順なのか? あまり意識しておりませんでした。 ノコギリの調書だけがない理由、そうなんですね。 気付けない私は、読み手として失格かも知れません。 ---- 長い時間、多くの作品を定期的に提供することは、大変難しいことですし、ご苦労も多いことと思います。 私といたしましても、応援してきたい気持ちは十分以上にあります。 ただ、一連の前回分も含めて、作品自体が「上級者向け」になってきているように感じてきました。 私みたいにレベルの低い読み手は、そろそろ退散する時期が近いかも知れません。 でも、もう少し、がんばって読んで、応援していきたいと思っています。 レベルの低い私ですが、もうしばらくお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
普段の会話ではなんとも思わないですが、トイレ小説内ですと、トイレに関係している会話のようにしか見えなくなりますよね。この小説だからこそ出来た手法だと思います!---前回のお話は少し凝りすぎた内容だったかもしれません💦ずっとトイレが舞台ですので、ありふれた内容ですと飽きられてしまうのでは、という思いからあのようなトリックを使った内容になりました。「トイレ」の物語、という初心を忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います。読んでいただけるだけでも嬉しいですっっ♪(*´꒳`*)こちらこそ、引き続きどうぞよろしくお願いします♪
2019年3月11日 16:18
卑怯ですよwwwどれもトイレしか連想できないですよwwwそういえば職場に「あさみ」さんっていう同僚が転勤してきました。私は彼女を見るたびにトイレを思い出します。そうです。すべて本作が原因なのです( ̄ー+ ̄)
刷り込み成功ですね笑ゆうけんさんの頭の中で【もしかして 「あさみ トイレ」】となってしまうのですね。同僚のあさみさん、ごめんなさいっ!!(>_<)
2019年3月11日 12:02
刷り込みから抜け出せないいいぃぃ(笑)あえて隣に来るやつ、がおかしくって。トイレじゃなくても、そういう人っていますよね(笑)なぜ、直ぐとなりに? みたいな(。>﹏<。)
トイレに刷り込まれていますね!笑電車の席も隣に来る人いますよね。結構空いてるのにーってなります笑
2019年3月10日 11:40
トイレという先入観を抜くのが、こんなに大変だとは。
はい、一度そう思うと、そうしか見えなくなりますね。先入観、強い。
2019年3月10日 08:42
「じんぜん」を「ひとまえ」としか読めなくなっているあたり、(これはトイレ小説なんだ)という先入観にすでに囚われて抜け出せないでいることに気づかされますね。あさみさんの罠にまんまとはめられた感じです!!
話の流れから「じんぜん」なのに、出る出ない、和式洋式と言ったワードでトイレだと刷り込まれてしまいますよね笑ありがとうございます♪
2019年3月9日 18:56
もう一踏ん張り(笑)
力を込めて!笑
2019年3月9日 18:31
終わったことでしょ?がツボでした。たしかに(笑)。もう、そうとしか思えないのです。
ありがとうございます!どうとは言いませんが、そうとしか見えないですよね笑
2019年3月9日 15:25
こんな風に一度連想してしまうと、他の意味に聞こえない台詞って結構ありますよね。もうこれらの表現は、トイレ以外では二度と使えなくなってしまいましたよ。もしこれから結婚式の相談をしているカップルの話を書くことがあっても、洋式和式って言葉は使えませんねf(^_^;
一度、そうなるとなかなか抜けませんよね!知らないカップルの話が結婚式なのかトイレの話なのか分からなくなりそうですね💦
2019年3月9日 14:05
<問題>上の文章の中から、これはトイレに関する話題だと思われる箇所をカッコで囲んで違う言葉で言い換えましょう。今日のは爆笑回でした(*^O^*) トイレで吹きそう。しばらく噴水が見たくないw
いつ見ても(行列)出来てんだよな。しかも(女)ばっかり。そんな並ぶほど行きたいんかねぇ。いつ見ても並んでるんだよな。しかもご婦人ばっかり。そんな並ぶほど行きたいんかねぇ。あぁ。何にしてもそう見えてしまいますね笑ありがとうございます♪(*´꒳`*)リズミカルに動く噴水は注意ですね。水の勢いに強弱つけてますからね。笑
2019年3月9日 12:53
ふふふ……いつ見ても行列で笑ってしまいました🍀家にいる時でよかった(笑)
ありがとうございますっ♪行列してますよね。人気なのかな? 笑
2019年3月9日 12:19
まるで噴水のようだwスプ*****ウン*****ですね!(運営により規制されました)
ああ。言えない。私の口からは言えない笑**ラッシ*マ***ンなんて笑
2019年3月9日 11:33
>人前もちょっとだけ興味があるカミの前も良いですよね。
カミの前! あああ、うまいっ! 笑カミさまですね!( *´艸`)
2019年3月9日 11:32
よくこれだけ羅列できましたね!そうじゃなく見えてそうとしか思えなくなる!!あさみさんは天才だわ(๑>◡<๑)もう神の領域だわ。え?紙?(笑!)じゃ掛詞で(^_−)−☆
ありがとうございます♪(*´∀`*)そう見えてしまうということは、もうトイレに洗脳されまいますね!笑紙!うまいっ!笑
2019年3月9日 10:36
んもう、そうしか見えない。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
ありがとうございます♪(*´꒳`*)個室とか出るとか出ないとか、もうそうしか見えないですよね笑
その部分の台詞を抜き出して、別のシチュエーションで聞いたら、普通の会話になるけど、トイレ小説と思って読むとトイレでの会話にしか聞こえない。
スゴイこと思いつくなあ……って、目が覚める思いでした。
中でも『あえて隣に来るヤツ』と、『かみ切れない』がよかったです。
笑いました。
『カミが出てくる』と『人前』は、気付くのに時間がかかりました。
『カミ』は「神」と「紙」でした。『カラカラカラって鳴らして』のところで、神社の鈴が簡単に結びつきませんでした。
『人前』は「ひとまえ」じゃなくて「じんぜん」と、すぐに読めませんでした。
まるで、トリックに引っかかったようです。
してやられたっ! って自分の膝小僧を叩きました。
----
前回分の一連の作品、私の読みが浅くて申し訳ありませんでした。
三部作が、どんな順なのか? あまり意識しておりませんでした。
ノコギリの調書だけがない理由、そうなんですね。
気付けない私は、読み手として失格かも知れません。
----
長い時間、多くの作品を定期的に提供することは、大変難しいことですし、ご苦労も多いことと思います。
私といたしましても、応援してきたい気持ちは十分以上にあります。
ただ、一連の前回分も含めて、作品自体が「上級者向け」になってきているように感じてきました。
私みたいにレベルの低い読み手は、そろそろ退散する時期が近いかも知れません。
でも、もう少し、がんばって読んで、応援していきたいと思っています。
レベルの低い私ですが、もうしばらくお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
普段の会話ではなんとも思わないですが、トイレ小説内ですと、トイレに関係している会話のようにしか見えなくなりますよね。
この小説だからこそ出来た手法だと思います!
---
前回のお話は少し凝りすぎた内容だったかもしれません💦
ずっとトイレが舞台ですので、ありふれた内容ですと飽きられてしまうのでは、という思いからあのようなトリックを使った内容になりました。
「トイレ」の物語、という初心を忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います。
読んでいただけるだけでも嬉しいですっっ♪(*´꒳`*)
こちらこそ、引き続きどうぞよろしくお願いします♪