応援コメント

夜行バスに乗る理由」への応援コメント

  • 前回の彼がこのバスにひとり静かに乗っているかと思うとそれも感慨深いのですが、初老の女性が一人で高速バスに乗る理由も気になりますね!

    高速バスはかつて中距離のものは結構乗ってました!
    夜行バスは学生時代に友人とスキー場に行くのに何度か使ったことがありますが、確かにこんな雰囲気でしたね(^^)
    よっぽどの頻尿でなければ、バスのトイレは使う気にならないかもですね~(^_^;

    作者からの返信

    若い方ならともかく初老の女性がわざわざ深夜帯に移動が必要な高速バスに乗るのは、やはり何か理由があるのでしょうね。
    理由は明確にはしていませんが、彼女の雰囲気から寂しいものかもしれません。

    スキー場はたくさんバスが来ていますよね!
    私はレンタカー派でした♪笑

  • 会社の社員旅行でトイレ付バス乗ったことがありますが、めっちゃ狭くで驚きましたね。

    「これ、絶対、大きいほうはできないだろ」というくらいで(^-^;

    作者からの返信

    高速バスは結局SAやPAに止まるので、トイレ付でなくても良かったりしますよね。

    トイレに行ったらみんなにバレてしまいますしね笑

  • 名古屋人のわたくしでございますけど、大阪も実は詳しゅうございますの

    堺から梅田、ですのね
    確かに梅田(いわゆるキタ)は、何度訪れましても迷います

    北新地は結構得意ですぅ♡

    それはさておきまして

    バスとご不浄を結んで一本の物語を紡ぐ
    これは面白うございます

    前話とはまた違う趣きがあり、「あるある!」と独り合点いたしました♩

    作者からの返信

    新宿と梅田は迷いますね。。
    よく分かりません笑

    前話でトイレ付きのバスを登場させたので、そのトイレを使わないと、ということで今回のお話を作りました。

    ありがとうございますっ♪(*´꒳`*)

  •  私事ですが、失敗してしまいました。
     ある程度書いたところで、変なボタンを押してしまい、この欄に書いた文章が消えてしまったのです! く、悔しい!
     なので、仕切り直して、思い出しながら書きます。


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     今回のテーマ、夜行バスに乗る理由、それは、人それぞれである。

     そうですね。

     と、一言で終わってしまうようなテーマでしたが、夜行バスに乗る乗客を、雹月あさみ様はよく観察していらっしゃいます。

     路線バスや電車と違って、夜行バスには立つスペースは設定されいません。立つ・歩く場所は通路だけです。
     なので、そこを歩くと注目を浴びます。入口から入って来ると、座っている人たちから、どんなやつが乗って来たんだと、視線を浴びてしまいます。
     中には、ギョロッとした目もあって、ススッとこちらから視線をそらしてしまいます。

     そんな目立つ立場にあって、逆に乗客たちを観察していらっしゃる。天晴れな作家魂を見せていただいた思いでした。



     その魂から生まれた、お年寄りの物哀しい様子が、よく出ていたと思いました。
     暗めの服装、夜の頻尿、猫背で歩く様子、などです。

     近くに座っているお年寄り、会話が続かずに主人公にとっては、すでに群集の一人です。

     そこへ、その物哀しい様子と、高齢が重なっていきます。群集となった一人の人生に思いをはせてしまいそうでした。時機に、終焉を迎えるだろう人生を……。

     夜行バスに乗る理由は人それぞれ、そして、その理由はそれぞれの人生につながっていく。
     旅愁が、夜の闇に染みていくのを感じました。

     とても、そうですね、と一言で終われませんでした。


     ------------------------------


     ああ、やっぱり、仕切り直す前に書いた文章と違ってしまいました!


    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪

    ああ、せっかく書いていただいた文章が消えてしまったのですねっ。
    それはショックですね。。

    書き直ししていただき、お手間を取らせてしまいました💦

    今回の物語では、お年寄りがなぜ夜行バスに乗っているのか、その理由については明確にしませんでした。
    知りたがり屋の主人公であれば、聞いていたかもしれませが、日常生活の中で、偶然隣り合わせた人がどんな人かなんて聞くこともあまりないのかな、と思いこのような主人公と終わり方にしました。

    そのかわりにお年寄りの描写は多めにして、物悲しさを演出してみました!

    夜に移動しなくてはならない理由というのが、みなそれぞれあるのでしょうね。


    それから、「雹月あさみ様」は堅苦しいので「あさみ」で大丈夫ですっ♪(*´꒳`*)

    いつもありがとうございます♪

  • なんとも言えない複雑な読後感。
    夜行バスという、ちょっと身近にはない題材で、どこにでもありそうな物語。そのバランスというか、小さな意外性と少しの緊張感と、何気ない会話の中にある人間味。とっても深い話のようで、そうでもないような感じがすごく好きです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    今回の物語では、なぜ夜行バスに乗っているのか、あえてハッキリ書きませんでした。
    日常生活の中で必ずしも理由がハッキリ分かるものって少ないのかなあ(特に他人に対して)と、思いこんな感じの終わり方にしてみました(*´꒳`*)

  • 深夜の乗り物って物語がありますよね。
    独りで乗ってると色々な事を妄想します。
    「あの人は…かな?」とか。

    話しは変わりますが、尿管結石を患いまして…血尿だして…いや~個人的なトイレの物語でした。

    作者からの返信

    夜行バス、高速道路って小説的ですよね。
    ひとりで考える時間があるからそう感じるのかもしれませんね。

    尿管結石、痛そうですね……。
    大丈夫ですか💦
    お大事になさってください!

  • 前回の続きかと思い、読み進めてみると、別の方の物語だったのですね🍀

    はずかしながら私には、旅行の思い出があまりなくて、夜行バスに乗ったことがない(・・;)💦
    のですが、こうして物語という形で、夜行バスにのれる幸福感。


    人生って、色々あるなぁ……と。

    作者からの返信

    わ♪
    私も夜行バスは数回ほどしか乗ったことないのですが、そう言っていただきありがとうございますっ♪

    人生、トイレとバスの数だけストーリーがありますね。
    こう書くとバスがお風呂にみえます笑(*´꒳`*)

  • 夜行バスと聞いて前回な話を思い出しましたけど、今回は全く別テイストですね。
    高速バスのトイレは自分も使うのに抵抗があります。けどお年寄りには確かに便利かも。
    お隣さんの事情も気になります。ホント夜行バスには、色な人がいますね。

    作者からの返信

    前回と同じバスの別の乗客のお話です。

    トイレの位置にもよりますが、バスのトイレは使いにくいですよね。。
    トイレ休憩まで待って、PAのトイレを使う方が良いですよね。
    でも、お年寄りやトイレが近い人、お腹壊しちゃう人もいるので、バスにトイレがあるのは安心です♪

  • 前回の「旅のおわり」の彼が京都駅八条口から乗ったバスの後ろでは、こんなドラマが!
    お隣の女性にも何か物語がありそうですね。
    深夜バスのトイレって、そうなんだ? それは入りにくい(^_^;

    作者からの返信

    そぉなの♪
    前回、トイレ付きバスに乗っていたのに、そのトイレ登場しなかったので、今回、登場させましたっ!

    バスのは、どうしても……って時の緊急用トイレですね。(^_^;)

  • 人生いろいろ、ですよね。
    乗っているお客さんの数だけストーリーがありますね。あ、運転手さんも。
    このバスは先週と同じバス?かしら??

    今回もきちんとおトイレがらみ。
    (そりゃそうなんだけど)
    さすがです。さすがすぎます。

    作者からの返信

    はい、先週と同じバスです🚌

    バスとトイレの数だけストーリーがありますね♪
    ん……なんだかこうやって書くと、バスがお風呂の方に見えますね笑

    ありがとうございますっ♪(*´꒳`*)