『泥棒かささぎ』、申し訳ありません。勉強不足で曲が思い浮かびませんでした。もしかしたら、聞いたことがあるのかも知れませんが、分かりませんでした。なので、個人的には音楽無しでした。
最後の五分とか、茶色とかで、汚い方向へ意識が向きましたが、危機感を感じない口調に別の何かかな? と思っているとクマさんが登場、はあ、やっぱしな。汚い方向へ思いが突き進まなくてよかったと、胸をなでおろしたのでした。
しかし、こういう別の物へ興味を向ける手法は、見習いたいところですね。勉強になりました。
作者からの返信
私も今回のお話を作るときに勉強したのですが、『泥棒かささぎ』にはストーリーがあります。
婚約して幸せいっぱいのニネッタという女性が食器泥棒であると疑われてしまいます。でも実は食器を盗んでいたのは、鳥のかささぎだったことが分かり、ニネッタの疑いは晴れて結婚ができた、という物語です。
このお話を元に、「トイレで茶色」といったらアレではないかと思わせて、実は違った、というものを「結婚」を絡ませてストーリーにしました。
でも厳密には「泥棒」ではないので無理矢理感はあるのですが……笑
汚い方向へ進まず、掃除して純白になったトイレで結婚できました♪
ありがとうございます♪(*´꒳`*)
何かすみません……。
でも。
わざとですよね!? 笑
作者からの返信
バレましたか。
……はい、わざとです!笑