オネエの検査技師の方が非常にツボですw
わざわざ白い液体を強調するw

バリウムは未経験なのですが、検査中から検査後までいろいろ大変そうですよね(^^;)

過去作品とのリンクがいい味を出していますね。
いくら健康診断のためとはいえ、バリウム御愁傷様……って、他人事じゃないかも。自分ももしもを考えると、怖くなってしまいましたよ(>.<)y-~

こういう場所は若い女性のほうが嫌ですけどね。
中年のおばはんのほうが羞恥の感情も発露しなくていいです。

ところでバリウム検査って大変そうですよね。
でも一度くらいは、白いうんちってのを出してみたいっ（笑

笑った( ≧∀≦)ノ
去年はちょっと興味もあったので胃カメラにしてみたんですよー。
バリウムは後が辛いのでね。
割と排出され難くて、お腹のなかで固まって二度と出てこないんじゃないかと思っちゃうんですよね。怖い！

もうこの二連チャンが面白すぎて（笑）

他のストーリーとの繋がり方もさることながら、メインキャラの性格や口調が検査項目の細かなあるあると相まって面白さを引き立たせてますね(´∀｀*)

バリウム、初めてやったときは衝撃でした（笑）
ゲップを我慢させられた上にあんなに回転させられて、なんの拷問だよと思いましたね。
極めつけは流れにくい白いウン……

ヤヴァい！
やっぱり流石、おもしろいです♪
前回と繋がっていたのですね。

私はバリウム、嫌いじゃないです。
ゲップ抑えるのはコツがあるんですよね。初めてバリウムする時に、『バリウム コツ』でめっちゃ検索しました。笑

また、面白すぎます（笑）
確かにバリュウム辛いですけどね、この彼の妄想と言ったら(*＾艸＾*) うぷぷぷ

　そうだったのか！

　前回に出たラブカの彼女が、あの小説の魔法少女に似たキャラだったのか！　納得です。

　はじめ、前回の続きかな？　と、思わせて、主人公のキャラが違うので、違うのかと、また、思わせて、前回の彼が登場！

　うまいです！
　裏の裏をかかれた思いでした。

　そして、描写がかなり細やか、リアル感がビシビシと伝わってきます。

　これは身体測定ではなく、健康診断です。一般の中高生には、なじみがありませんよね。このくらいリアルだと、雰囲気もよく分かると思います。
　知っている人達には「そうそう」という、共感を得られます。細やかでよかったと思いました。

　この主人公、知っているのか、採尿の時、出る中間の尿を採っています。出し始めと出し終わりは使わない。性格はアレですが、さらりと、読者にやり方を教えているようでした。

　最後に、あのバリウムです。
　医療の進歩は著しいと感じています。
　初めて飲んだバリウムは今よりずっと量が（２倍くらい？）ありましたし、ニオイが若干あるだけで、特に味はなく、ドロドロが喉にこびりついて、なかなか下（胃）に落ちてくれませんでした。
　今のバリウムは、量も減って、喉を通りやすくなって、かなり良くなった印象です。レントゲンを使って映す技術が向上しているのでしょう。
　まあ、バリウムは好きではありませんが、嫌々感は当初よりは下がりましたよ。

面白かったです！
前回のリア充のお話が、今回のお話の不幸さを増幅してますね♪
それに昔見た魔法少女のお話が出てきたとき、笑ってしまいました(^_^)/

胃が悪いので子供の頃からバリウムと付き合ってます。
色々な味を飲んできましたが…美味くはないですね。
異物感が拭えないんですよね。

ゲップ我慢出来る人いるのかな？
一度も出来たことないような…。

今話も、とっても笑わさせていただきました♩

バリウムとやらは、何リットルほど飲まねばならないのでしょうか？

一度味わってみとうございます♫

『転生して勇者になったが、異世界の食べ物がクソ合わなさすぎて下痢をする』
これもまた懐かしい響きのタイトルです＾＾
ヒロインが「うんこーうんこー」と連呼してましたねｗ

今回の主人公は清々しい駄目っぷり。今後、物語の中で変化していきそうで楽しみです☆

なんて自分語りの似合う人。ギャグがキレてて、すごい笑った。こんな場面なら「クソワロタ」かなｗ
彼の愛読書は「勇者、腹を下す」に出てきたあの本ですね(^^

初めてバリウム飲んで大回転が始まったとき。
「こ、これ、知ってる！　那須ハイランドパークで乗ったことあるっ！」と思ったら俄然楽しくなった記憶があります。

気の毒な事態が続いているのに、笑ってしまったのは、魔法少女の魔法だったりなんかして☘

大きな声では言えないけれど、尿検査は憂鬱です、私も手にかかってしまったことが過去に何度か(･_･;

前の話から繋がっていて、面白かったです！
検便もバリウムも、なかなか慣れるものではないですね～

二次元の人間が三次元に晒されるとストレス溜まりそうゞ(≧ｍ≦●)ﾌﾟﾌﾟｯ
頭の中にも入りこまれるし、終いには胃の中まで覗かれる始末。二次元はリアルでは市民権を得ていない「井の中の何とか」なのかしら？（笑）
リア充とのギャップを痛感したみたいだし。
でも、リア充になりたければ、井戸に入りっ放しじゃダメね。重大な選択を迫られそう（笑）

げっぷはだめよぉ～♡

もう少し不快感なく検査できるようにはならないかしら？

こじれる一歩手前の、どんだけ社会を敵視してるんだ状態で遭遇するオネエは過酷(笑)