応援コメント

青春を知ったトイレ」への応援コメント

  • 先生がカッコ良すぎます……!! 痺れました!!

    作者からの返信

    先生、くさいセリフですね。トイレだけに。笑

  • 先生……!恰好良い!

    作者からの返信

    先生、ナイスです!(*´꒳`*)

  • 先生恰好良い!
    いつもの授業は退屈でも、今日の先生の言葉は大人になっても決して忘れる事は無いでしょうね。

    作者からの返信

    先生カッコいいですよね。
    よくよく考えるとセリフはちょっと臭いですが。トイレだけに笑

  • 先生いいですね。僕も、若くてかわいい。

    作者からの返信

    先生、スマートな対応ですよね。
    ありがとうございます♪

  • 先生かっこいいじゃないですか!
    確かに男らしくないものねっ。

    作者からの返信

    かっこいいですよねっっ

    先生、素敵です♪
    セリフは臭いですが笑

  • おお。
    先生かっこいい。

    作者からの返信

    怒る時は怒るけど、必要以上に怒らない。
    カッコいいですよねっ!

  • まさにタイトル通りの物語でした。
    先生はずいぶん前から温かく見守ってくれていたのですね。

    先生の一言。決まりましたね☆

    作者からの返信

    先生は前から台詞も考えていたのかもしれません笑


  • 編集済

     さすがです!
     よく考えて設計されていると感じました。

     先生は何もかも知っていたんですね。

     活動のない土曜日に鍵を借りていく。
     でも、第一美術室へ行くと誰もいない。

     そんなことが、何回かあれば、はてな? と思いますよね。

     きっと、第二美術室へ行く前に外から確認したと思います。
     3階だから、どこからでもよく見えたはずです。
     そう、だから、第二美術室が3階に設定され、窓から景色がよく見えたんです。
     先生からは、開いた第二美術室の窓に、人影も見えたことでしょう。

     教師としては、学校内で間違いが起きてはいけません。釘を刺す必要があります。
     でも、危ない場面に直面するのは、さすがに気まずいです。

     だから、ワザと一歩一歩足音を立てて、廊下から接近したではないでしょうか?
     そう、服を整える時間を与えたのだと思います。

     しかし、扉を開けると男子だけが一人で逃げた。
     これには、教師としてではなく、大人の男としてカチンときたのでしょう。

     そこでトイレでの一言となったわけです。

     後日、呼び出しとかがなかったのは、あいつならそこまで言わなくても分かるだろうと、信頼している証だと思いました。

     第二美術室へ行くという行為そのものが、指導の一環だったんです。
     主人公はそれを受けて成長したのでした。

     よくできた先生と言う人は、生徒をよく見ているんですよ。と、言うのがテーマだったように感じました。

     うーん、いいお話でした。
     ありがとうございました。

     でも、もし、私が主人公だったら、内側から鍵をかけませんね。
     学校なんだから変なことはしないよと、彼女のために……。
     そして、鍵をかけていないんだからと、自制するために……。

    作者からの返信

    深く読み込んでいただき、ありがとうございます♪

    実は最初の設定では、美術室は1階にしていました。
    しかし、1階にすることで、逃げ道の選択肢が増えてしまうこともあり、3階へ変更しました。
    それと、普段開けていない第二美術室のカーテンが揺らいでいれば、教師として施錠の確認に行く必要があり、合鍵を持ち向かった……という形になります。

    男の子が鍵をかけてしまったのは、やはり心のどこかでやましいこと(隠し事)をしている、という感覚があったのでしょうね。
    隣町にデートに行くのですから、人に知られたくない、と言った意識が強かったと思います。

    いつもありがとうございます♪

  • 先生、カッコいい♪
    こんな気の利く先生がいたら、悪さなんてできなくなるし、ちゃんとしなきゃっていう気持ちにもなりますやねぇ(*´ー`*)

    作者からの返信

    先生、カッコいいですよね!
    きっと、恋愛経験豊富なんでしょうねっ

  • 美術室、トイレ、先生で、三題噺のようです。
    いい、先生だわ。

    作者からの返信

    いい先生ですよねっ!
    青春を分かってる感じです笑

  • あの頃を思い出します♡

    でも先生でよかったですわね
    見知らぬサイコパスがいきなり入ってきたら、ちょっぴりコワい

    作者からの返信

    まさか、まさかサイ子さんが来たら、大変だったかもしれません汗

  • もし教師になるならこんな先生になりたいですね(*´ω`*)
    それと、あさみさんのコメント「トイレで臭い台詞を言い放つ」って、誰ウマでした!!wさすが

    作者からの返信

    良い先生ですよねっ♪

    なんとしてもトイレに繋げようとしてます笑

  • その日を境に美術室で。
    彼女の小さな膨らみを触るたびに
    誰かの視線と鼻息をドアから感じるようになった。

    ※先生?

    作者からの返信

    先生、何やってるんですかーっ!笑

  • 甘酸っぱい恋愛。トイレはどの辺で出てくるのかな?と読み進めておおお!となりました。
    先生のクサイせりふ、素敵です。

    作者からの返信

    甘酸っぱい恋ですよね♪

    そしてトイレだけに、クサイ台詞です笑

  • これもまた人生の一コマ。
    何気ない言葉が人の生き方を決めることもある。
    それがトイレで生まれたとしても(笑)

    作者からの返信

    まさかトイレでこんな言葉、言われるとは、思ってもみないですよね笑
    でもそういう言葉が案外大人になっても覚えたりしますよね。

  • 甘い初恋のドキドキが先生の一言に持ってかれましたね(笑)
    こんな先生だったら、反抗期の難しい年頃の生徒達も心を開いてくれそうな気がします(*^_^*)

    作者からの返信

    しかもトイレで言われるっていう笑

    男の子側からしたら、予想もしていなかった言葉を予想もしていなかった場所で言われ、「え」ってなりますよね。
    でも、衝撃が大きかった分、心に響く言葉になったのかもしれません。

  • 先生の台詞、何気にかっこいい❗

    作者からの返信

    一歩間違えれば、黒歴史になりかねないセリフをさらっと言えるのはカッコいいですよね♪

  • 先生がイケミドル( ゚д゚)

    作者からの返信

    先生、カッコいいのです(>_<)

  • 先生カッコいい~♡
    これ、先生の対応次第では闇歴史にもなりそうなエピソードですもんね。

    あら、今回はトイレが出てこないわ、でも胸キュンだわって楽しんでました(笑)
    そこからの無理ないトイレ展開♬
    深いです。あさみさま。
    そして先生も深いです。

    作者からの返信

    ほんと、これ、一歩間違えれば闇歴史ですよね笑

    こういうセリフをさらっと言える先生、カッコいいです♪

  • かっけぇー! 鳥肌ゾクゾクッ!
    美学を語る臭い男って、ツボなんですよー♡
    それも、男子トイレで! 漢臭、強烈っ!w

    この先生、きっと気づいていたんでしょうね。
    それで、さりげなく釘を差しにいったと。
    トイレに逃げるのも、先刻読まれていたと。
    漢の名セリフも、練りに練ってあったに違いない。
    個室に逃げ込まなくて良かったねーw

    作者からの返信

    臭い台詞って短い言葉ですが、先生の人生観のようなものがありますよね。
    臭い台詞がなぜかすごく似合う人っていますよねっ!

    この先生も、生徒に何か気づいてもらいたかったのだと思います。
    個室に逃げたら、力士のような張り手で扉を開けてくるかもしれません。
    ひぃ。こわい笑

  • おお、いい先生だ…
    トイレで男と男の語らい。いいですね…

    作者からの返信

    トイレで臭い台詞を言い放つ。
    あとは自分で考えろ、的な感じですね。

  • 子どもの頃に好きだった先生って、それっぽくない先生が多かった。
    男なら女を逃がせですか…どこへ?
    彼の生き方に、何かを残した先生なのでしょうね。

    作者からの返信

    えっと。どこへでしょうね。。
    私だったら、「風が気持ちよかったから」と言って、その場で固まっているかも。
    予想外の人に予想外のこと言われると記憶に残りますよね。
    特に子供の頃は。


  • 編集済

    美術や音楽という教科は必須科目ではないですが、そこに従事していらっしゃる先生方は芸術肌のせいか、美学を持っている方が多いと思います。
    二人のドキドキよりも先生の言葉が胸に響く回でありました。

    そして、私思うんですよ!(いきなりテンションアップ)
    女の子を逃がしたとしたら、先生は女子トイレに入れないじゃないですか。
    力士が女子トイレに乱入とか洒落にならないですからね!
    その場合、先生は第二美術室で美学を語る事になって、それだとトイレだからこそ生きる「くさい」台詞が死んじゃうじゃないですか。そこを考えた時、私はこの構成に鳥肌が立ったわけです。

    作者からの返信

    なるほど! さすがトイレにいる佐月詩さん!笑

    先生の専門領域である美学を、普段のフィールド外、しかもトイレで放つことで、より言葉が生きてきたのかもしれませんね。
    トイレとはかけ離れた言葉がギャップを生みますね。

    そこまで深く考えていない構成でした汗;;
    (理科室じゃなく、美術室にして良かったぁ♪ ごにょごにょ……笑)

  • 甘くドキドキな青春の一コマですね☘

    そして先生……彼のこれからを変えてくれるだろう一言。
    こういう先生って出会えたら幸せだなぁって思うし、かっこいいって思います。

    作者からの返信

    ただ怒るだけじゃない、かっこいい先生です。
    学校で学べるのは、単調な授業よりも、こう言ったことかもしれませんね。

    詩音さんのケイコ先生も素敵な方ですよね♪