言葉の使い方が巧みでした。上手い、上手すぎる。男性特攻の言葉のマジックと言える作品でした。
ヒドかった(褒め言葉)、もうそれはそれは……まさかこんな作品だとは。……いや、そうだと思っていたけど、思っていた通り何だけど……予想以上でした。エロく無いのに、めっちゃ興奮するっていうか、高校生男子が好きそうなノリみたいな。ちょっと男子ーって。もう、何でしょう、これ……あぁ、何か変な扉を開いてしまったかもしれない……
こう……胸がざわついてですね……。なんだろう、この気持ち。おねーちゃんがあんなことになって、じゃあこっちもそうするしかないよねって、えぴろーぐの少年の気持ちにとても共感しました。