見ての通りの文学少年。 編集者兼小説家
言葉の使い方が巧みでした。上手い、上手すぎる。男性特攻の言葉のマジックと言える作品でした。
こう……胸がざわついてですね……。なんだろう、この気持ち。おねーちゃんがあんなことになって、じゃあこっちもそうするしかないよねって、えぴろーぐの少年の気持ちにとても共感しました。
あらすじに書いてあるとおり、もう作者はラリってたとしか言いようがないかと。天才と馬鹿は紙一重と言いますが、まさしくそんな感じの小説です。発想が素晴らしい……頭おかしくなりそうだけどwもうね、…続きを読む
正統派なファンタジーが始まるかと見せかけて、まさかまさかのエロ展開!!……いや別に直接的なエロではないんですけどね(笑)セリフだけ読んだらほとんど18き……げふんげふん。いえいえ、ちゃんとし…続きを読む
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