´遊び´を 愛するすべての者が たどりつく聖域《サンクチュアリ》がある

作者 夜宮あいら

97

34人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

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ゲーセンビギナーの新人瀬賀さんと、その教育係のベテラン小波さんがベースとなり、スタッフの目線でゲームセンターの裏舞台が描かれる本作。

スタッフの仕事内容やお客さんとのトラブル、店舗や業者とのちょっとした裏情報なんかを交えながら今時のゲーセン事情をコミカルにテンポよく紹介されて話が進みます。

そこにはさすが本職と唸るような詳細な説明があったり、スタッフのあるあるネタがちりばめられたりして読者は飽きること無く読み進むことができます。そして気がつくとちょっとしたゲーセン情報通になれるというお得(?)なお話です。

やはり客商売ということもありトラブルはつきものとなりますが、そんなトラブルの数々に小波さんがどういった工夫で対応していくのかも本作の見所です。
小波さんの苦労に同情する反面、仕事は仕事と割り切ることも多い昨今、主人公の小波さんの職場や仕事に愛着や信念を持って働いているところが羨ましくも感じました。

読後、久しぶりにゲーセン行ってみようかな。なんて気分になる一作。

貴方の街の駅まえのスクランブルをぬけて直進。大通り3つめの信号を左に折れると、そこには個性豊かなスタッフがお客様のご来店をお待ちしている素敵なゲーセンがあるかもしれません。

★★★ Excellent!!!

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業界裏事情作品は、提供側のこんちくしょう一辺倒になりがち。
でも、ここまでコミカルに書かれてしまうと、いち、客として気にしてあげたいとまで考えてしまいます。
いやあ、酷い態度とったこと、確かにあるなあ^^;

テンポよく、あるあるをお店側目線で描いた秀作。
是非とも、昔ゲーセンに立ち寄ったことのある方も、あるいは現在進行形で利用する方も、ご覧になっていただきたい作品です!

★★★ Excellent!!!

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毎日たのしく拝読しておりました。
(読みきってしまったので、これから寂しくなります…)
ゲーセンにはよく行く派ですが、まさかそんな裏事情があったなんてと、驚くこと満載でおもしろかったです!
主人公も可愛くて、応援したくなりました。
ちなみに、あの、ナムコさんの大ファンです…(*´ー`*)❤
たのしい時間をありがとうございました!

★★★ Excellent!!!

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筆者のお仕事であるゲームセンターのお話です。

昔通っていたのですが、最近のゲームセンターは大きく寂れてしまう所もあり、裏方は大変な思いをされていると思います。

ですが、筆者のようにきちんと一つ一つ丁寧に思いを載せて仕事をしていけば、どんな作業でも必ずお客様を獲得することができると思い、こちらのレビューを書かせて頂きました。

ゲームセンターで100円をいれることは、期待を持てること。

その100円がどんな結果になろうとも、一喜一憂できるよう演出をするのはプロの仕事だと私は思います。

是非、これからもサービス業の鏡として、見守らせて頂きます。



★★★ Excellent!!!

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毎日たくさんの人が訪れる場所、ゲームセンター。
ゲーム機のメンテナンス、クレーム対応など、時間に追われながら懸命に働く人たちの様子が対話形式で描かれています。
とても明るくてテンポがよく、すいすい読み進んでしまいました。
ゲーセンで遊んだことのあるかたには特にオススメしたい、とても楽しい作品です。

★★★ Excellent!!!

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軽妙な語り口でゲームセンターの裏事情が様々な角度から語られる、とても楽しいエッセイ。
自分はあまりゲーセンには縁がないのですが、こちらのエッセイを読んでいるとゲーセンに行ってみたくてうずうずしてきます。

案内役の店員さんたちがみんな妙に個性豊かなのも一押しポイントです。
業界の裏側を垣間見てしまったからには、今度行くときはそこで働く店員さんに注目してみたいですね。
一体どんな接客スキルを発揮されているのだろう…!

★★★ Excellent!!!

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最近まったくゲーセンに足を向けることがなくなった私ですが、夢がなくなったとは思いません。確かに聖域。ジャンケンに負けた奴に勝負服?を着せて競馬ゲームやらせて周りから写真撮るとか(やってはダメなのでしょうが)、結婚式の三次会で新郎にはっぴを着せて太鼓の達人に挑ませ周りから写真撮るとか(これもダメだとは思いますが)、大人になりきれない人たちがたくさん集まる場所というイメージは今でもありますからね〜。客の立場としては、このあたりの可能なラインがどのあたりか、というのを是非知りたいですね。

★★★ Excellent!!!

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裏話というかもはや暴露話に近いレベルでゲームセンターの裏事情を教えてくれます。
一利用者の立場から見ても「あーあるある!」と思わず頷いてしまうような話のオンパレードで、ユーザーとスタッフの摩擦から筐体の設定まで様々な視点からゲームセンターの実態を切り開いてくれます。
一話一話も短くまとめられ、ユニークな笑いも織り交ぜながら進むテンポの良さに、まるでUFOキャッチャーにコインを落とすかのように次々と読み進めてしまいましたw
ゲームセンターに通ったことのある人なら必ず感情移入できる作品だと思います。

★★★ Excellent!!!

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ゲームセンターに縁のなかった身です。
まれに友人と一緒に行っても自分だけ楽しめず、置いてけぼりを食らった感がありました。

この作品を拝読し、ゲーセンが興味深くなりました。
ゲーセンに行ってみたくなりました。
行くような歳でもないですが。

★★★ Excellent!!!

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実は私、格闘ゲームが大好きでよくゲームセンターに行ってました。
だいぶ頻度は落ちましたけど今でもたまに某クイズゲームをプレイしています。

さらにぶっちゃけますと好きが高じてゲームセンターでバイトしてたこともありまして。
アーケードコーナーへ行きたかったんですけどメダルコーナー担当になっちゃいましたけどね。
だからスロットとか競馬のやつとか毎日のように触ってました。
うんうん、そうだよねぇと思える小ネタがたくさん散りばめられていて、昔の仕事を思い出して懐かしい気持ちになりました。

実はゲームセンターを取り巻く環境は年々厳しさを増しているんですよね。大型店舗が賑わいを見せている裏では、昔にはよくあった町の中小ゲームセンターは次々とシャッターを閉めています。

治安が悪いというイメージは過去のものです。

今はソシャゲが流行ってますしわざわざ外へ出てゲームをするという習慣自体がない人のほうが多いことでしょう。
でも、外へ出てゲームをするという楽しみを、みなさまにも、どうか一度経験していただきたいと思うのです。
得がたい貴重な出会いが、そこにはあるかもしれませんよ。

そしてそんな出会いの場を提供してくださっている、縁の下の力持ちである従業員さんにも最大限の感謝を。

★★★ Excellent!!!

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様変わりしつつ生き残っている業界の一つが、ゲームセンターだと思います。

子供はもちろん、大人やお年寄りにも対応する業界。

様々な事例での業界ならではの裏技、対応、臨機応変さに驚かされます。

そして、夢と冒険を経験できる場所を裏で支える人に感謝!

これを読めば、ゲーム機の扱いが変わりそうです。

★★★ Excellent!!!

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 ゲーマーも、知っているようで知らない魅惑の裏側を覗いてしまうような電子の小箱の世界がここにあります。
作者様の、変幻自在な会話劇も必見です。
久々に、ゲーセン行ってみようかな。という誘惑も・・・。
 
 登場人物達のネーミングにも、クスリとさせられます。

★★★ Excellent!!!

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 無理だろうなあと半ば諦めながら1000円を溶かして取ろうとしたズート○アのジュディのぬいぐるみ(それから2200円かかった)、見かねた店員さんが場所を変えてくれてようやく手に入れた○ーさんのぬいぐるみ(1400円)、ワンチャンあると思ってお菓子UFOキャッチャーに注ぎ込んだ100円×うん何回。
 そりゃ取れないはずだよ、だってお店側も商売してるもん。このお話はそんなゲーセンの裏側にまつわるあれこれのお話です。
 それでも私たちは一抹の希望を見いだしてしてしまう。大概撃沈するけどね。競馬やパチンコと同じ、耳たこ!痛い!! 

★★★ Excellent!!!

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どれだけゲーセン好きでもお店の裏側まではなかなか見えてこないものです。そんな貴方、この一作を読めば目からウロコの真実がわかります! ゲーセンとか縁遠い……なんて人も、きっと良質なエンタメ作品として楽しめること間違いなしです!

★★★ Excellent!!!

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 最近はかなり行かなくなりましたが、小さい頃はよく家族で行ったゲームセンター。
 そんな中身のものすごーく深いなにかですはい。
 しかしこれはなかなか面白い。もうここまで来ると感動ですよ!
 またゲームセンター行ってみようかな、そんな気分にさせてくれる作品です。