うすうす感じていたが
この森は「オープンフィールド型ダンジョン」ではないだろうか
斃したモンスターは粒子となりフィールドに吸収、あとにドロップアイテムを落とす
通常のフィールドで冒険者がモンスター斃すと「討伐証明部位」を回収するのに
主人公はギルドに討伐部位いままで提出してない→ランクは上がらない
薬草はダンジョン外の街近郊で採取しましたが
ダンジョン内である賢者の小屋の薬草畑の作物提出したらどんなことになるか・・・
楽しみデスw
編集済
師匠、男前ですっ！
な、なんだったんだアイツはっ…
野生の師匠が現れた…
兎の音読みのトではなくてうさちゃんの頭文字のうをもってくるんですね………
倒れた木を持って帰らないと。
この状態でまたサッカーしたら今度こそ誰か死んでしまうぞ？w
アカツキさんがんばれ！
ここまで来ちゃったら、一般人にキックをしたら、吹き飛びますね。
ウサギ師匠ー👍🐰
ミスリルボアの動きが見えないからまだ根本的な解決に至ってない気がする
今うさぎさんに帰られたらミスリルボアにやられるのでは？
いいセンスだ
くっそーwwww
うさぎさん💧愛くるしいのに、めちゃCOOLじゃんwwww
次にも、期待ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪
やってることはヤンキー上がりのオッサンみたいなのにウサギがやると……。
し、師匠ぅーーーー！！！
イカす……このウサギの兄貴めっちゃハードボイルド！かっこいい！
まさか
ウサギさんが、、、
師匠Σ(ﾟДﾟ)
今度いつ会えるのかしら？？？
待ってます(*´ω｀*)
より詳細に【見れ】るようになった。
ではなくて、【見られ】ですね。
チートにはさらに上のチート現るっての良いですね
主人公にうさ耳つくのかな？(笑)
漫画から知りました!!
異世界物って結構漫画にするとイメージ崩れちゃうのもありますが、漫画も原作の小説もとっても面白いです!
これからも楽しみにしてマス♪
編集済
I though that the rabbit could be a yuya's pet or follower as night or akatsuki but become yuya's sensei xD lol thanks for the chapter miku san
アカツキ〜
アカツキかわいそう、良き
うさぎさんの弟子
ここまでくると、どうだろう。
人という生き物は、理解できる範囲で感動を受ける
なぜか、凄いと思えるには物差し（基準：標準値）と比べることで成す。
基準がない場合、補足（小説の場合：解説）が必要だが
解説小説ほど読むに堪えないものは無し、特に巻数が進んだ有名書籍でもよくあるあると私は思う。そんな時は、買った一冊丸々棚へそのまま押し込む。
しかし、斬新である。新しい登場人物動物…初めにこれだけ複数のストーリーをちょっとずつ絡ませるのは、後が楽しみですねー
で、優夜くんの魅力が標準化しちゃいましたね。自分の中でもっと葛藤があったのではないでしょうか。２巻目になるお話し群ですが軽いです。お話しも少女物王子さまに、スキルが上がれば、相手も上がる・・・どこまで上げる？
そう師匠、ライバルがいない？全てにおいて運が良すぎる？ステータスの効能
ステータスが凄いを測る基準が、数値だけ？もっと濃厚な主人公を食ってしまいそうな何か（人でも、物でも、時間でも）が出てこないかなとワクワクしながら
・・・続きは次回・・・こうご期待
更新超楽しみにしてます！！
書籍版ですがつじつまの合わない点がありました。時系列は
１．体験入学する。編入を決める。
２．翌日は、編入手続きの都合の為休みになる。異世界に行く
３．さらにその翌日、編入して登校が始まる。
なのですが、３．の登校時に「昨日会ったばかり」との記述がありました。これは「一昨日」でなければなりません。２．のエピソードが書籍版で付け加えられましたが、その際に３．の記述に修正漏れがあったのではないでしょうか？
今回もとても面白かったです！早速、書籍版も楽しく読ませてもらいます!
ウサギの師匠とかどこぞの新世界じみてて草
親分‼️
面白かったです
次も楽しみですな。
毎回楽しみにしております( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭♡
これは優夜、某ひとつなぎの海賊漫画のように空中を歩いたりするようになってしまうのでは？w
更新待ってましたー！
蹴りだけでこの威力とは、、、
サッカー無理じゃね(^_^;)
そのうち飛びながら登校できそう
元の世界に帰った時にうっかりでその蹴脚使うなよ？
しかし二天聖ってｗ それを言ったら前回瞬殺されたあのミスリルボアももしかして・・・(￣▽￣;)。
師匠に兎って異世界は奥が深いですなぁ。さすが魔境。
優夜もまだまだ強くなりそうですね。
うさぎ師匠に師事して。
ちなみに、うさぎさんが某超人師匠に思えてくる不思議(笑)
音速を超える蹴り足に刺突属性と貫通属性を乗せた衝撃波。笑えないですね。
ししょーつえー