商業ギルドのラインハルトさんや受付嬢の人の心のうちの表現が、関西弁なのが気になりますがそれは彼が彼等の表情を見ての感覚だったのでしょうけど、少し違和感を覚えました。
でも、物語は面白いのでまだまだ読み足りないです。ハート。
原神のアルハイゼンみたいなキャラが転生したら面白そう。
白胡椒か黒胡椒かたぶんホールなんだろうけど。
化学調味料の混じった粉末胡椒じゃないよねぇ?
自分で同重量の金と同じくらいだったとかいってただろ…当時の胡椒が
因みにプラキャップの胡椒瓶かな?
スチールスクリューキャップも極一部のブランドでは見掛けるけど?
高品質とは一体
開けずに胡椒てわかるって凄いなwそれに胡椒自体知られてるなら、それを栽培する農家もあるだろうに、、、それに伴い、麻薬も流通するよねぇ、、、
異世界物だと中世のイメージが強いからか香辛料が高価にされがちだよね。この異世界も大陸間貿易しないと胡椒輸入出来なかったり食品保存技術無かったりするのかな
異世界で現実の胡椒売るの夢があって良いですてね。
私も異世界に持っていけたら胡椒売るのになぁって言う想像を年に数回考えてしまします。
地球の歴史で見ても、香辛料が高価だった歴史も有るし、異世界が中世位の 設定である事も理解してて、そんな世界にガラス瓶に入れた日本の胡椒なんぞ持ち込めば、騒ぎになるは分からんでも、驚かれる位は想定出来るでしょうに。
いくら主人公がファンタジー慣れしてない設定でも、考えが足りなすぎてイラッとする。
せめて先に冒険者ギルドに行って、知り合いに相談する位すれば良いのに。
なんで普段は臆病なのに、こういう時に限って普段やらないような行動力見せるのか。
容姿端麗で、上等な服を着て、上品な物腰と口調で、稀に見る高価な商品を当たり前のように持ち込む自称「平民」www
どう贔屓目に見ても平民じゃない件w
楽しんで読まさせてもらってます
私、胡椒好きですよ。
唐揚げにつけて食べると美味しいですよね。
面白くてページを繰る手が止まらない...
だが、現在午前2時に近づいております。
明日も読もう。
これを読むために生きよう(*´∇`)
何処の異世界でも胡椒の相場は破格ですね♪
これから異世界の食文化にも干渉していくのかな?
いつも予想外な事になっていて凄く楽しく読ましてもらっています。
これからも頑張ってください(・o・)ゞ
これで「あちら側」「こちら側」でのお金の心配が無くなった訳ですね
他の心配が湧き出てきそうですけどね、貴族的なヤツ
更新が早いですね!
その分楽しみも減りますが早く読めるといく楽しみも増えて嬉しいです!!
更新がいつもいつも楽しみです^^*
多分カクヨムさんの中で読んだ作品の中で一番好きです...w
このコメントが励みになり、もっと更新されていくことを祈ってます^^*
頑張ってください(ง •̀ω•́)ง✧
ラノベ聞きかじってるなら、そこまで驚く内容でもないような……。それより、身の危険の心配した方がいい。