秋田川緑と申します。 長い間、ほぼエブリスタさん一本で書いてましたが、カクヨムでも活動させていただきたいと思います。(短編の小さいコンテストですが佳作の受賞経…
10年以上も昔、こんなセリフがあった。殺人者には救いがなく殺人鬼は救いようがないこれは、一つの真理だろうと私は思っている。今作の主人公、アマタは、そのどちらかである。どちらであったとし…続きを読む
古き良き時代劇テイストに異世界転移を織り交ぜることによって深みを増した作品がこちら!某必ず殺す仕事人のBGMが漂うかと思いきや葛藤ラブコメオーパーツ、なんでもありありファンタジージャポンな物語が展…続きを読む
一章完結ということで、レビューさせていただきます!何やら見覚えのある異世界に跳ばされた少年は、封印されし魔剣を手にする。それは、血塗られた正義の始まりだった――。読んでもらえば解ると思うので…続きを読む
直球で一言に纏めるとファンタジックな必殺仕掛人です。和風な名称の刀に北欧神話よろしくの斬新なルビ振り。それでいて話は必殺シリーズを彷彿とする勧善懲悪。時代劇だからと足踏みせずに手を出してみま…続きを読む
もっと見る