きっ、勤務中に濃厚接触しちゃらめぇ!
今日(※執筆時)の地元はちゅんちゅんと晴れております。室温は執筆時で19℃。春を感じますねぇ。もう貼るカイロはいらん感じです。油断は禁物かもですが。
昨日、しょうきんぐらし! の新エピソードを書き始めたのですが、やっぱり執筆は楽しいなあと実感しました。ただ、受けなくても楽しいって時期を乗り越えないと上達は難しいのかもですね。同じ事の繰り返しになっちゃいますし。
とは言え、受けなくて鬱ってなっても不味いのでしょうけど……。
ではまずコビッド関連の話題から。厚生労働相が政府が購入した布製マスク約2150万枚を今週末から介護施設や保育所などに配布する事を明らかにしたり、大阪府、兵庫県双方のトップが突然お互いに不要不急の往来を控えるよう呼び掛けたり、麻生太郎財務相が参院財政金融委員会で今年のオリンピックを「呪われたオリンピック」と発言したり、愛知でドライブスルー型の検査を実地する事が分かったりと、まだまだ明るい話題は遠そうな雰囲気ですね。
さて、昨日は、兵庫の神戸どうぶつ王国で砂漠の天使とも呼ばれるスナネコが公開される事が分かったり、大阪府教育委員会が来年度から教員採用試験の願書に過去の懲戒処分歴を問う記入欄を設ける事が分かったり、早稲田大学の研究チームが触媒に電圧をかけると低温なほど化学反応が速く進む場合がある事を発見したりと、この他にも様々なニュースがありました。
今回取り上げるのは、勤務中に濃厚な接触をしまくったおまわりさんの話題です。これはちょっとまずいですねぇ……。
2019年の12月から2020年の2月にかけて、兵庫県警尼崎東署の男女2人の警察官が夜間勤務中に交番で性行為をしていたとして、同県警が2人を3月19日付で処分した事が分かりました。この事例は他の警察官が上司に相談して判明。2人は事実関係を認めているそうです。
県警関係者によると、2人は30代の男性巡査部長と、20代の女性巡査。夜間勤務中、他の署員がいない管内の交番休憩室で複数回性行為をしたのだとか。県警の業務への支障はなかったのだそうです。
この件について、既婚の男性巡査部長が部下で独身の女性巡査を誘っていたと言い、県警は信用失墜行為として、19日付で男性巡査部長を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分に、女性巡査を本部長訓戒にしたとの事です。
け、け、けしからーん! なんちゅう事をやらかしてしまったんや。おまわりさんがやる事じゃないですよっ。交番なんていつ誰が来るか分からんのに。行為中に人が来たらどうするんですか!
それに他の警察官のタレコミでバレたって事は同僚にこの事は知られてた訳じゃないですか。何だかなぁ。こんなAVみたいな本当にあったエロい話があるとは……。後でAVのネタになりそう(汗)。
そもそもこの男性の方は不倫でしょう。それとも遊びだったってごまかすんでしょうか。この件で夫婦関係が壊れてしまうのは間違いないでしょうね。うーん、乱れておりますなぁ。どうかこう言う事例がこの件だけでありますように。
いくら暇な時間があったからって勤務中は勤務に集中して欲しいと思いますよ、ええ。勤務中にエロい事をするのフィクションの中だけにしてくださいっ!
この記事に対するコメントでは『勤務中にいたすって時点で駄目なのに、しかも不倫ですか……。誘った方も誘われた方も、お馬鹿以外の何者でもないですね』とか『交番だけに、交わって番をしてたんですね』とか『「ほかの警察官が上司に相談して判明」……何かドロドロしたものを感じるなぁ』などの意見が多くの支持を得ていました。交番のイメージで同性愛の方を連想した人も多かったみたいです。アッー!
誰も来ない深夜の交番に男女の警察官。何も起こらないはずもなく……。って、いけませんよっ! そう言う事はせめて勤務が終わった後にしてくださいねっ!
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