でへへへ~酔っ払っちゃって鍵開けるの忘れちゃったぁ~
今日(※執筆時)は寒いっすね。執筆時の室温で13.5℃です。今日は朝から買い物に出かけていたのですが、スーパーに蕎麦がなかったですよ。売れたのかなぁ。また月曜日に寄るけど、その時はあるといいな。今日は冷えたけど、まだ天気は良かったからね。曇ったら更に冷えたんだろうな。風邪ひかないようにしないと。
さて、昨日は、大阪で男性から国に帰ったらと言われた台湾出身の女性が裁判を起こし、男性側に慰謝料15万円の支払いを命じる判決が言い渡されていたり、今年(※執筆時)11月に鹿児島県沖の日本の排他的経済水域で違法操業の疑いがある中国漁船に水産庁職員約10人が乗り込んだところ、職員を乗せたまま漁船が一時逃走していた事が発覚したり、宮城で救急車が緩やかな左カーブを走行中に右側からトラックを追い抜こうとして追突し、救急車内で付添をしていた女性が亡くなってしまったりと、この他にも様々なニュースがありました。
今回取り上げるのは自宅を保育園にしていた園長のやらかしてしまった話題です。自宅を仕事場にしている以上、もっとしっかりするべきでしたね。
今年(※執筆時)の10月、川崎市中原区の認可外保育園で園長が開園時間に泥酔していたとして、川崎市が改善指導していた事が分かりました。保育室に酒のパック、靴入れの上にたばこが置いてあり、保護者とのトラブルから110番通報されたのだそうです。
市保育課によると、トラブルがあったのは10月9日午前8時頃。「園長と保護者がトラブルになっている」との110番通報があり、市の職員が保育園にかけつけると、30歳代の女性園長が酒に酔った状態だったのだとか。
保護者の話では、チャイムを押しても園から反応がなく、保育室に酒のパックや酎ハイの空き缶、靴入れの上にたばこが置いてあったのだそうです。
園長は自宅の1階を保育園にしていて、この日の園長は休みでした。それで知人らと夜に保育室でお酒を飲んでいたのだとか。
騒動後、園長は10月分の保育料を保護者に返しましたが、10人いた園児の内、退園が決まっていた1人の他、6人も退園してしまいました。
うーん、これも飲酒トラブルですね。自宅を仕事場にしていたせいで公私の区別が曖昧になっていたのかも。それにしても呑み過ぎですって。後、保育室で呑んだり騒いだりとか最初からするべきではなかったですね。残念。
保育園の運営でストレスが溜まっていた可能性もありますけど、その結果がこれではねぇ。この記事のコメントでも色んな意見がありましたけど、園長のした事は自分の首を絞める事にしかなっていないと言うものが多かったです。
今回の件、誰か園長を補佐する人がいるべきでしたね。そうすれば防げたと思います。10月の時点で3人になった園児はまだ残っているのでしょうか? いたとしたら、その子達が楽しく保育園生活を過ごせている事を願うばかりです。
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