これで女性蔑視の歌詞が入っているのであればまだしも、男祭りの歌で男を賞賛するのは当然なのでは?と思います(ディスってる方がむしろ問題アリかと)。女人禁制のお祭りに『母なるなんちゃら』的な歌詞を入れるんは逆におかしいって!と思う四十代女です(笑)
これに限らず、最近のクレームって極端なものが増えているように感じます。少し前の話ですが、名古屋城の改築に伴う(天守閣にエレベーターを設置するかしないかとかいう話だったと記憶)バリアフリー化で市と障碍者団体と揉めてたニュースを思い出しました。
作者からの返信
谷内 朋さん こんばんは☆彡
極端なクレームは困りますよね。世間はもっと大らかになって欲しいと思います。声が大きいのはごく一部の人達だけなのですけど。
名古屋城のニュース、私も何だかなあと思っていました。何でも優遇されるべきと言うのも行き過ぎてはいけないと思います。
差別だ差別だ~っ !!
宝塚歌劇団に男が入れないのは差別だ~っ !!
バレエ団だって女子ばっかりでずるいぞ~っ !!…男女比率を同じくらいにしろ~っ !!
男の子だってひな祭りにお花を上げたいぞ~桃の花~っ!!
差別だ差別だ~っ!! 男女平等にしろ~っ!!
…ってわめきたてる奴って、男女問わず、ただただ恥ずかしいと思いましたわ私…!
私、やっぱり女らしい人は素敵だと思うの…
えっ !? …女らしいって言葉は男女平等の見地からみて差別的?…
あらやだ、無粋なことをおっしゃらずに男も女も仲良くいたしましょうよ!…ねぇ
作者からの返信
森緒 源さん こんばんは☆彡
差別差別の行き着く先は何でも禁止、何でも一緒の世界ですよね。まぁそうなってしまったらしまったで順応しちゃうのかもですけど(汗)。
みんなが特に気にしなかった事をわざわざ揚げ足を取って騒ぐのはあんまり美しいものではありませんよね。被害者もいないのにわざわざ犯人をでっち上げているみたいで。言葉狩りも一緒です。もう少し何と言うか冷静になって欲しいものですね。男も女も仲良く、これにつきますねぇ~。