切手の博物館に行ったことがあります。
切手のコレクションのためのファイルも売られていて、驚きました。
さらに驚いたのは、コレクターのおじ様が数人いらっしゃったこと。
切手を集めている人が身近にいなかったので、新鮮でした。
外国の使用済み切手も売られていて、買いたくなってしまいました。お金がなくて買いませんでしたが。
作者からの返信
紺藤 香純様
コメントをありがとうございます!
切手の博物館にいらっしゃったのですね。
切手は、それぞれの国ならではの、動植物や風物、記念行事などがデザインされているので、博物誌を読んでいるような楽しさがあると思います。
切手コレクターは男性の方が多いようですね。
コレクターのおじ様は、品のいい方々だったのではないでしょうか。
切手蒐集は、紳士の趣味といった趣があると思います。
片恋、という響きがすきです。目白なら似合うかも。
サボテン、じゃなく、シャボテンなんですね。少しふざけているような響きが可愛らしい。シャボンの遊びに似て。
私が中東でたべたサボテンの実は、何だったんだろうなぁ、おいしかったな。
黒砂糖入りの赤い羊羹、ぜひ頂いてみたいものです。
すてきな世界の扉が急に開いてまた閉じる。ご馳走様でした。
作者からの返信
六月菜摘様
コメントをありがとうございます!
目白は、駅前に大きなビルがなくて、変に開発されていなくて、落ち着きます。
街並みも、個人のお店も残っていますし。
昔から好きな街です。
伊豆にある観光施設は、シャボテン公園なのですよね。
もともと、シャボン代わりにサボテンを使っていたからシャボテンというようになったのだそうです。
ヘルシー食材として、ヨーグルトにサボテンが入っているのが一時期ありましたね。ナタデココのような感じで。
中東でサボテンを食されたのですね、どのような食べ方だったのでしょうか。
龍胆寺雄氏はシャボテン研究で有名ですが、昭和モダニズムの小説も面白いです。手に入りにくいのですが、図書館などで見かけましたら、ご一読を。