0null8acht/15fünfzehn

作者 由海

月並みで時代遅れでも

  • Good!

 まずは、「ひとり1つの最高傑作」企画への参加、ありがとうございます。

 すみません、私はこれをはじめ小説として読んでいたので、大変うがった見方をしてしまいました。エッセイなのですね。
 08/15というのは初めて知りました。まだまだ知らないことがあるというのはいいことですね。意味としては「月並みな」「時代遅れな」。
 失礼かもしれませんが、私は大抵人の心の世界は「月並み」なものだと思っています。多くの人が同じものに感動したり、同じものを嫌ったり。それは多くの人が似た感覚を持っているからで、悪い言い方をすれば「月並み」だと思うのです。
 ですが、だからこそ小説を書く身としてはできるだけ「月並み」なものを書かなければならない、良く言えば、人の気持ちを普遍的に代弁できるようなものを書かなければならない時もあると思うのです。
 ああ、そうなると、人の心の世界が「月並みでない」とても「特別な」ものという考え方も、ある意味では「月並み」(普遍的)であるかもしれない。私も、私自身の心の世界は「月並み」でありたくないと思っているからでしょう。

 勝手に自己完結したようなことを書いてしまいすみません。
 それだけこのエッセイに影響を与えられたということです。ありがとうございました。

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