オレがいた店の風俗嬢の話をしよう。

作者 板野かも

67

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★★★ Excellent!!!

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読ませていただきました!

まさか主人公まで風俗嬢だったとは……。

人それぞれ思惑があって風俗で働いてるんですね。
今までは割と軽蔑してたこともあったんですけど、この作品のおかげで見方が変わってきますね!

さんがに★で称えました

★★★ Excellent!!!

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4人の風俗嬢の境遇を語っていく、モノローグ小説。

風俗産業は、社会の影の一面であり、景気の影響を強く受けます。そこに光を当てて描写するという試み、すごく面白いです。内容も、ものすごくリアルで、これは作者さんの経験なのか、想像なのか、わからなくなるくらい。

ドキュメンタリー調の名作小説です。

さんがに★で称えました

さんがに★で称えました

さんがに★で称えました

さんがに★で称えました

★★★ Excellent!!!

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どんな職業でもそうですが「普通の人」が働いている訳で、そこには普遍的な人情があり、それぞれの人生があるという事を気付かせてくれる素晴らしい作品です。

そしてラストの鮮やかな転換が実に素晴らしいです!
その結果、作品に更なる厚みを生み出しています。

とても素敵なお話です。お薦めです!

さんがに★で称えました

さんがに★で称えました

さんがに★で称えました

さんがに★で称えました

★★★ Excellent!!!

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風俗嬢4人についての語りが続くだけ。
しかも本人ではなく、第三者のモノローグのみ。
それなのに、それぞれの背景や風貌が思い浮かぶ。

そこにあるのは、同情でも憐憫でも軽蔑でもなく、
目の前の友人と向き合うような、ごく普通の感情だった。

善悪や美醜や清濁をごちゃまぜにしたもの。
それが人生なんだろうな。