「ここが変だよ異世界トリップ」

作者 パクリ田盗作

399

149人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

 この作品に提示してあるツッコミ。疑問と

 これに対してそうですねとそのまま作品に反映させても良し。
 ああ、そうか。ならこうしてしまえと捻っても良し。
 えーっと、それはだな。と突拍子の無い説明をつけても良し。

 自らが持てない傍目として執筆に活用してみてはいかがでしょう。

★★★ Excellent!!!

 本作は「異世界系テンプレには実は様々な矛盾点・齟齬がある。だからそれらを迂闊に使うと大変な目に遭うよ」という、警告のメッセージが込められた創作論です。テンプレは「取扱い注意の劇薬」である事を説いています。

 実際、様々な小説投稿サイトのランキング上位にいる異世界系テンプレを用いた作品群は、テンプレが持つ矛盾点・齟齬を掘り下げ、再構築して巧みに世界観設定に取り込んだり、その矛盾点や齟齬を逆手に取って骨太なストーリーを構築する事に成功した物、もしくはテンプレを皮肉って笑いや、魅力ある主人公とキャラクターを作る事に成功した快作ばかりです。単にテンプレを使っているだけの作品は一つもありません。ランキング上位の作家の皆さんは、テンプレが「取扱い注意の劇薬」である事を知り、それらを慎重に用い、単にそのまま使ってはいないのです。ランキング上位の作家さん達のテンプレ利用法を考える上でも、本作はとても価値があります。

 テンプレの矛盾・齟齬をどうやって解消し、作品世界を深く掘り下げ、キャラクターを作り、そしてストーリーを磨き上げていくか。これから異世界系テンプレ物を書こうという方にとって、本作は丁寧に作品を仕上げる為のヒントをもたらしてくれる事でしょう。とてもお薦めです。

★★★ Excellent!!!

モンスター編とか「仰る通りです」と平伏するばかりです。

異世界ファンタジーを舞台にした物語というのは時流を含めてライトノベル界のメインストリームと言えますが、思考停止でそれを書こうとした貴方!

その物語を公開する前に一度この評論を見てみては如何でしょうか?
その手が止まるかもしれませんし、そうでは無いかもしれません、

★★★ Excellent!!!

テンプレのツッコミどころは画一的である(だからこそテンプレなわけだが)
だから、テンプレに物申すという行動はそれ自体がテンプレを構築するのだ!!
怪物と戦う者は自らもまた、怪物とならぬよう心せよ。
これは、そんな怪物にいつか堕ちるかもしれない男の心の叫びである。

★★★ Excellent!!!

 流行れば流れに乗りたくなるのが人情というもの。結果、似たような作品が量産され、そしてエタり「またか……」となる。
 そこに警鐘を鳴らすのが本作でありますが、やはり作者の愛か、愛ゆえに厳しい。
 テンプレを使うのは確かに楽です。
 しかし、既存の吊るしで満足なのか、そこに創作要素はあるのか、そもそもそれはあなたが創った物語なのか?
 それを厳しく問うのが本作であり、異世界モノを書くのであれば最低限、本作にあるようなツッコミに反論できる程度の設定は用意しておくべきでしょう。
 書く前に、ぜひ一読を。
 正直に言わせてもらえば、完結とせずにこの題材でもっと続けてもらいたいですが、別の題材で続編があるのでそちらを楽しみましょう。

★★★ Excellent!!!

 テンプレとは何なのか、改めて考えさせられました。読むと新しいインスピレーションが湧いてくる!・・・・気がします。

 この作者様が異世界物で疑問に思っていることを現実世界の文化、歴史などの例を出しながら分かり安く説明されていて、それでいて堅苦しさもそれほどなく、思わず笑ってしまう場面もあり楽しく読ませてもらいました。

 
 もし何らかの手段でテンプレを崩そうと思った時、テンプレとはなんぞやと見極めなければなりませんし、その作品に読者様の共感を得られるリアリティを与えなければなりませんが、そう言った事に悩んでいる方はこの作品を読めば参考になるかも知れません。

★★★ Excellent!!!

自分も異世界ものを別で書いているのですが、
まさにその通りで、何作かはもう設定だけで満足してて
テーマもへったくれもなく頓挫してました。
幸いここでは現代ファンタジーでへたなりに一気に書き上げたものを
カクヨムだけで完結まで投稿しますのでご安心を(笑)

話がそれましたが、異世界ものやるならぜひ読んでほしいです。
異世界ものという題材は良いのに結果すたれてしまいかねないなぁ
と思いました。

★★★ Excellent!!!

BGM: “Templars of Steel” -Hammerfall-

どうしても完璧で、完全な物語を作ろうと息んで、肩肘張った文章を書いてしまう自分がいる。
その時自分の傍に置くものはなんだろう。分厚い資料か、それとも軽快な解説書か。
違う、迷う時こそ創作世界を客観的に俯瞰した、ツッコミ力溢れる清涼剤だ。
完璧でなくてもいい、俺に必要なのは読者を熱くさせられる読者の目線なのかも知れない。


完結おめでとうございます。(本当はもっと読んでみたいと言いたいところだが)
ツッコミでしかないが読めば読むほど、ファンタジーというジャンルに対する愛や、現実世界における人類史に対する愛を感じる。ぜひ参考にして行きたいです。

★★★ Excellent!!!

いわゆるテンプレ作品への違和感を真面目に、真正面から批評するというのはいざやってみるとかなりエネルギーを必要とする。
ここまでわかりやすく言語化しているのはすばらしい。

★★★ Excellent!!!

異世界もので感じていたちょっとした違和感……。
それを代弁してくれる作品です。
そして書き手側として、「これには気をつけなきゃな」と思わせてくれる作品でもあります。
読み手からも書き手からも読んで損のない作品。

★★★ Excellent!!!

私は異世界転生テンプレが、馬の糞と一緒に煮てスカンクの死骸の上に盛り付けてな◯う作家のケツの穴に捻じ込みたいくらい嫌いなのですが、

この小説を読んでスッキリしました。
なんていうか、自分の中で思っていたけれど上手く言い表せないでいたツッコミを、代弁してくれたような。

「転生する必要ないじゃん!」という文を読んだ瞬間、「それな!」と声に出して同意しましたとも。

しかしながら、「設定がちゃんと練れていない」という問題は自分の小説にも当てはまり、少々身につまされるような部分がありました。
舞台背景をきちんと調べるなど、初歩的なところはしっかり固めていかなくては、という戒めにもなりました。

最新話まで非常に楽しく読ませていただきました。これからも面白おかしく異世界トリップを風刺してくださいませ。
そして全国の転生者を轢き殺させられたトラック運転手に、魂の安らぎがあらん事を。
そしてそして、全異世界の、現代日本の知識の受け売りでハーレムを築き上げている転生者どもが、肥大化したオークに踏み潰されて死なん事を。

(このレビューはフィクションです。
実際の人物・団体・異世界・その他 300人の自軍で3000人の敵軍を包囲しようとか言い出すエセ策士転生者は一切関係ありません。)

★★★ Excellent!!!

面白い突っ込みで爽快でした。
理路整然としているので、長くもなく分かりやすかったです。

東欧の食文化を研究していたので、食のページには頷きっぱなしでした。異世界にサンドウィッチがあるのは良いとしても、なんで異世界でも普通にサンドウィッチと呼ばれてるんや…とかいつも思ってましたから。
食の一つ一つに歴史があるんだよぉ…(泣)。

中世から近代に入るまで貴族でも肉は週一でしか食えないんです!油もインクも紙も近代に入るまで高級品!
ほとんどの異世界はニートの主人公が突っ込めるほど学問も農業もインフラもなってないのに肉食い過ぎ紙使いすぎですよね…。

誰かこの「ここが変だよ」を読んで言語の習得から始めるリアルな異世界書いてくれませんかね…?

★★★ Excellent!!!

 私も異世界モノを書いてますが、「なぜ異世界なの?」と聞かれれば、正直に言って「(現実世界を舞台にするのと比べて)楽だから」と答えます。もちろんファンタジーが好きだからでもありますが、異世界を舞台に選んだのは、自分でその世界のルールを決められるからです。

 小説を書いている人は、すべからく哲学や思想を有していると思います。伝えたいことがあるから、物語に託すのです。
 でなければ根気を維持できないでしょう。
「小説を書く」という行為は真っ暗闇の宇宙に向かって「私はここにいます、こんな物語を書いてます」という電波を発信しているのと同じことです。

 しかし、他者に思いを伝えるためには、説得力が必要になります。
 説得力を得るためには、読者と共感しなければならないと思います。
 共感するためには……結局、読者との接点は「現実」しかありません。たとえ、小説の舞台が異世界でも。

 胸に刺さるような文章もありましたが、それも含めて大変ためになる金言も多くありました。ありがとうございました。

★★ Very Good!!

ファンタジーとはいうものの、現実世界から見れば設定の薄さが目立つところがある。パクリ田さんのいうこと全てに従え、というわけではないが、この作品を読めば少し深い作品になるのではないだろうか?
少し現実的すぎるかもしれないが、ご都合主義を避けるならこの作品の内容をよく見るべし。

Good!

是非とも参考にしてみます!

が。それなりに納得のいく言い訳なり考察なり屁理屈でバトる挑戦もしてみます。

議論を重ねれば、何か良いアイデアや小説のネタも浮かぶでしょう。

もし宜しければお付き合い願います。

★★★ Excellent!!!

※翻訳ソフトで作成しています。文法エラーは目を閉じてください。

小説を書く前に、必ず一度読んみろお勧めしたい文です。
一度私は韓国人です。韓国では、テンプレートの小説を「量産型小説」と呼びます。英語で少なければ「Speculative pulp fiction」が近いですね。
韓国の「量産型小説」と、日本の「テンプレート小説」は、小さな違いがありますが、大きな枠組みは似ています。

「現代人が別の世界に行って、現代の知識/チートで勝利する。」

このテンプレートが氾濫して、最終的には韓国のファンタジー小説は没落しました。読者が「どのような本を読んでも同じ内容だ読む必要がない!」と外面たからです。このような現象を防ぐため、ファンタジー小説家を志望する方は、ぜひこの記事を読んでみてください。
テンプレートの小説の批判的な見方はいつも必要です。

★★ Very Good!!

おもしろく読ませていただきました
それではつっこみを少々
自分は創作は世界に制限をかける事と
思っているので、
理由によりかなりの範疇で縛りを設けるのはそれ即ち普通の事で
間違いでもないと思う
しかしながら歩いていたとして
空を飛んだ方が速かったから飛んだ
とすると先の印象では
それについての説明がないと成り立たなくて
別に飛んだからって何が悪い訳でなく
ただそんなのできないよという
現実に触れているだけで
だからなに?
と思うだけなのである
設定を凝ってそれが楽しめていれば
それでいいのだろうけど
異世界転生物でもなんでも
それでいいけどもけどさっぱりわからない
とか言う乗りみたいな物が薄くなっているのが残念でならない
そりゃ沢山出れば見慣れて行くのでしょうけど
それと違うような気がするので

★★★ Excellent!!!

本作では、ツッコミ待ちのようなお名前の作者様による(すみませんw)、「異世界トリップ」ものへの空想科学読本的ツッコミが存分に味わえます。

およそツッコミには「愛」もしくは「対象への熟知・消化」というものが必要で、作者様がどの程度の愛を「異世界トリップ」にお持ちなのかはわかりませんが、かなり多くの作品を読み込んだうえでのツッコミなので、安心して読むことができます。
レビュー者は、異世界トリップものというと『ナルニア国物語』を思い出すくらいで、昨今ライトノベル系を賑わわしている異世界トリップものは読んだことがないものの、それでも異世界だけで完結しているファンタジーは書くので、その立場から大変面白く読みました。

読者がある程度のテンプレを共有して楽しむもの、作者が一から作り上げる世界観を受け取って楽しむもの、書くもの読むものはむろん様々でいいのですが、本作を読んで、私自身は「神は細部に宿る」という言葉があるように、きちんとディテールを大切にして世界観を構築するような作品を書いていこうと、過去の自作群を振り返りつつ思いました。

また、本編のみならず、レビュー欄も実際に「異世界トリップ」を書く方々も含めなかなかの賑わいを見せていますが、賛同、ご意見、なかなか面白く各論を拝読しました。

ということで本編とレビュー、二度おいしい作品でございます!

★★ Very Good!!

その辺りが軽く扱わているとは思います、異世界界隈。
今まさに、そういったディテールの濃さが求められている、というのは一理あります。
ただ逆に、そういう軽さが創作界に若い人(とくに独自の教養を身につける以前の高校生以下)を引き込み、ネット小説を賑わしているところもあったりで……
難しいところです。

★★★ Excellent!!!

めんどくせぇ!

設定などいくら凝っても、けっきょく人気出て書籍化されるのは頭空っぽにして読めるテンプレ異世界トリップなのだ。Web小説なんて小腹空いた時につまむ駄菓子みたいな立場なのに、ガッチガチに凝り固めてもクドいクドい! ガバガバでいいんだよ! 


と生意気に申してますが、私も結構設定練るタイプです。
異世界転移モノ書いてる身として参考になりました。ありがとう!!!

★★ Very Good!!

巷に溢れた異世界ライトノベルに対する、もの凄く素朴な疑問。

物語としてではなく、リアルとしてぶった切る。
開けてはならないその箱を開けたとき、そこから出てくる有象無象の矛盾たち。

このブラックボックスに頭を突っ込んで、魅力的な異世界小説を描けるのかと問われたら、もしかすると答えは否なのかもしれない。

けれど、この作品そういった代物ではない。

これはこれとして、こういう物として楽しむのが正解だと思います。

異世界物が苦手な人も、異世界物が主戦場な人も、これはこういう作品であると思ってご一読下さい!

★★★ Excellent!!!

たまには、異世界ものにリアリティーを追求するのも面白いかもしれません。
ギルドの運営方法ってどうなってるの? とか、どうやったら異世界召喚された主人公をうまく任務に向かわせられるか、とか、異世界ファンタジー作品に見られる様々なシチュエーションに向けて発せられる作者の疑問がここにありました。
どういう設定・解釈なら腑に落ちるのか、という理系っぽいような内容になっています。
私自身も異世界ものには色々疑問があったので、「あ、これ、私も思ったことある」みたいな感じで楽しめました。

Good!

おそらく、ここにあることを全て対策した物語はつまらなくなる。理由は作者が異世界に対し突っ込んでいるその立ち位置にある。
「ここが変だよ」とは、つまり「(我々の住む世界観から見て)ここが変だよ」ということであり、異邦を見る外国人の視点である。異世界が我々の世界と同じ哲学を持って成り立たなければならない道理はない。「この世界と異世界の思想哲学システムが全く同じであるならばそれは異世界というのか。風景と外見だけがファンタジーな単なるディズニーランドではないのか」という問いが成り立つだろう。
尤も、作者は別に教科書を作るつもりはないだろう。あくまで空想科学読本的なツッコミものとして書いているものと思われる。異世界には異世界の掟があり、むしろ主人公は「郷に入っては郷に従え」の諺を思い出すべきであろう。
これは異世界転生ものの教科書になる、というレビューがあり、違和感があったのでここで。

★★★ Excellent!!!

小生もそのうち異世界転生モノを書きたいと思っているのですが、とても参考になりました。
具体例を挙げて、問題点を提起されているので、なるほど。と納得させられます。
作者さんも、異世界転生モノをたくさん読み込まれているんだろうなとも感じました。
好きでなければここまでのことを書けないですよね。
異世界転生モノは、ご都合主義の物語に陥りやすくて、読者のことを置き去りにして作者の自己満足で突っ走ってしまいそうになってしまいがちなジャンルだと思いますので、小生がもし書くときには、こちらの文章(作品)を教本にさせていただきたいと思います。

★★★ Excellent!!!

私はあまり異世界ファンタジーを読まない(にも関わらず書きはしている)のですが、まあこの作品でツッコまれているのに引っ掛かってるお話ばかりでした。
私が耳が痛かったのはステータスのお話です。私の書いている作品の場合ステータスが使われているのですが、言及されて確かにそうだよなと思う所がありました。
異世界ファンタジー書いてる方は、一度読んでおいて損はないです。

★★★ Excellent!!!

異世界転生系がいまいち好みに合わず、なんとなく忌避してきたのですが、その理由は、自分でもよくわかりませんでした。

これだったんですよ。
異世界系はなんか違う、というモヤモヤの根拠が、するりと解けました。読んでめちゃくちゃスッキリする作品です。

異世界好きのあなたにも、異世界アンチのあなたにも。

★★★ Excellent!!!

異世界転移モノで陥りがちな点を丁寧にまとめあげている。作者なりの考察にも説得力のある物が多く、異世界転移モノをこれから書こうと考えている方は一読の価値あり。

★★ Very Good!!

決して異世界トリップを非難したり貶める物ではなく、しっかりとした考察、理解の元書く上で必要な考え方や、モデルとなりやすい時期の中世ヨーロッパの知識などが書かれており、異世界ものを書いている方は一度読むと理解が深まるのではないでしょうか。

★★★ Excellent!!!

 このコラムは異世界トリップ(あるいは転生)へのあれこれを突っ込んで、強く突っ込んでいく物です。
 読んでいると「ああ、確かにそうだな」と読んでいる時に気付いた物やそうではない物もあって、結構勉強にもなるなぁと思います。特に宿屋に関しては、これで知った事があって驚きもしました(最後のブラックジョークもちょっとクスリと)。

 しかしこれはあくまでも異世界物を突っ込んでいく物であり、貶す物ではありません。それにここに描かれている事は、異世界物ではない作品でもタメになるのではと思います。

 もし異世界物を描く際に、これを読むといいと思います。読めば描く際に気が付かなかった事が分かるのかもしれません。
 もちろんそれ以外の物書きさんでも、勉強になると思います!
 

★★★ Excellent!!!

 いよいよ、角川も呆れている異世界もの。これには、多く要因があると思われるが、この評論を読めば、嫌われる理由にうすうす気づくと思う。

 テンプレートは使いやすく、短期間に多くの作品を生成することが可能で素晴らしいものだ。いい作品はこのテンプレートを丸ごとコピーせずに、利点や欠点を自己分析して、書かれている。しかし、多くの作品は、ただただ人気であることしか考えずに書くため、大量につまらない作品が生まれてしまう。(一部は、作者の能力不足や小さなミスもあるが)

 細かい例を簡単に挙げられるくらい、著者は異世界ものが好きで、深く分析して論じているのが感じられる。実際に自身のミスは見えにくいので、こういった形に自身の作品を見直すいい機会だと思う。


 これを読んで、もっと奥深い作品を作ってみてはいかがですか。私も異世界ファンタジーは好きです。

★★★ Excellent!!!

異世界ストーリーを書くに当たって注意しなければならない点が此処にある。これから異世界物を書く人、現在進行中で書いている人も、異世界ストーリーで矛盾を生み出さない為にも一度目に通して見て下さい。
個人的に冒険者ギルドの話で物凄く納得させられました。

★★★ Excellent!!!

いろいろと痛いところをついています。
ええ、耳が痛いです(笑)

異世界のちょっとおかしなところを、具体的な例を挙げて教示しているのでとても分かりやすいです。

もちろん、異世界というものに現代の常識を当てはめてツッコむというのは、重箱の隅をつつくようなものですが、物語を構築するときに知ったうえでそうすることと、知らずにそうすることとでは重みが違うでしょう。

アンチ異世界モノというスタンスで読むよりも、異世界モノにこそリアリティを、という目でとらえることで、あなたの作品にもより深みが出てくるかもしれません。
なかなか面白い考察だと思いました。