世界の果てで『リサイクル♻️ショップ』始めました

作者 相良壱

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★★★ Excellent!!!

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最新話のエピソード4 シーン1まで読んでのレビューです。

コールドスリーブから目覚めてみるとそこは異世界だった。
という感じで始まるファンタジーコメディーです。主人公のタケルと可愛いエルフのティモニーが、異世界の英雄やらゴブリン相手に、不思議なリサイクルショップを経営しています。

この物語、なんといっても楽しいのは語り口。主人公ごとの一人称で微妙な価値観の違いやすれ違いが面白おかしく語られています。
さらにリサイクルショップの利用を通して、この英雄やらゴブリンやらも、そして主人公たちまでもが、なにやら魂のリサイクルをされていきます。

そのあたり単純なコメディーに陥らず、なんとも読み応えのある物語になっています。
またリサイクルショップで使用される技術もSF的な設定に裏打ちされ、その解決と合わせて魅力たっぷりです。

読みやすくて読み応えがあって、とにかく笑える物語!
ぜひ読んでみてください!

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★★★ Excellent!!!

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 設定は、近年のSFで見かけるようなポストアポカリプスものです。ある意味、異世界ファンタジーに近い感覚はあります。

 『リサイクル♻ショップ』最大の特徴は、毎回話し手が変わることです。初めは慣れないかもしれないけど、巧い切り替えが出来ているので、ペースもスムーズで面白い。まさに、ネット小説ならではの表現が斬新だと思う。(もしかして、単に私が知らないだけの可能性も否定できないが)

 今後も期待しています。

★★★ Excellent!!!

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人類滅亡から4000年後、コールドスリープから目覚めた最後の旧人類・タケルがオーバーテクノロジーを駆使して、新世界で美少女エルフと過ごすセカンドライフが微笑ましい。

新人類として地上を闊歩しているエルフやオーク、ゴブリンたちに驚きつつも、ハーレム目指してリサイクルショップを開く童貞マインドが逆に清々しい。

行き倒れていたところをタケルに救われたヒロインのティモニーは、見た目は輝く美貌と美脚の持ち主なのだけれども、中身は意外と俗物的というか、ぶっちゃけて言えば衣食住をタカりまくって、ずうずうしいぞコイツ!

あとBL好きだし! 腐ってる! このエルフ醗酵してやがる!

童貞らしくキョドってしまいティモニーの前に出られないタケルと、そんなタケルを神のように崇めるチョロいティモニーとのやりとりも可笑しい。
中二病で童貞なタケルと、それに負けず劣らずダメな新人類が出会っての化学反応が楽しい一作だ。

(必読!カクヨムで見つけたおすすめ4作品/文=愛咲優詩)

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★★★ Excellent!!!

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まず最初に。
なんじゃこりゃ!?
新感覚です。その一言に尽きます。

主人公は遥か未来の選ばれた人間。人類滅亡の危機からコールドスリープに入り、数千年を眠って過ごすのですが……。
そこからが本題、なんともまあいい意味で想像の遥か上を行く展開に終始目が離せません!
個人的には第二章がお気に入りです。だ、だって、ネタが面白すぎるんですもの……。
レビューによるネタバレも憚られるような新感覚SFファンタジー!
あなたも、体験してみませんか?

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★★★ Excellent!!!

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設定から読みやすさまで完璧で、そこに笑いのテイストもきっちり挟まっていて、感動しかけていたところでゴブリン編、ゴブリン達、おもしろすぎです。いや、きっと、作者さんのおみ足論がすべてつまっているのがゴブリン編なのではないでしょうか。とにかく笑いました。続きをたのしみにしてます。

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★★★ Excellent!!!

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必然的にそうなる理由と、その後繰り広げられるファンタジー。
そして、まだ明かされていない事実が徐々に。

SFなのにドラゴン。SFなのにエルフ。マッドな世界観にへたれ主人公がぴったりフィットで織りなすカオスが面白い!

始まったばかりの第三章も楽しみにしています。

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★★★ Excellent!!!

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掲載分を一通り読ませていただきまして。
結論から言って、非常に面白かったです。
ファンタジーな世界に科学を用いていろいろするのが主なのですが、科学要素が物語によくよくハマる。
なおかつ、わりとネジが外れた残念な登場人物達が、活き活きと「読ませる文体」で躍動するので、すんごい引き込まれます。
まさに面白さの化学変化というやつですな。いやはや。
エピソード3以降も非常に楽しみです。

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★★★ Excellent!!!

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「高度に発達した科学は魔法と区別がつかない」――
クラークがそう述べてから半世紀の間に、多くのSF作家がこの法則の実証に挑み、「魔法のような科学」の力を数多の作品で解き放ってきた。
本作は、そうして無数に枝分かれしたSF的センス・オブ・ワンダーの枝葉の最先端に位置する作品であるとともに、あらゆる意味で、2010年代WEB小説という特異な舞台においてしか生まれ得なかった作品であるともいえる。

異世界に転移した主人公がチート能力で無双して現地の女の子とキャッキャウフフする話、すなわち「異世界テンプレ」なるものが良かれ悪しかれ猛威を振るうWEB小説の世界に、本作は彗星の如く現れた。
この作品は紛れもないSFである。しかし同時に、現世チートで主人公が無双するさまを描いた異世界ファンタジーでもある。

そう、カクヨムの誇る鬼才・相良壱は、この作品において――

 「転移」を「コールドスリープによる遠未来での覚醒」に。
 「異世界」を「科学文明を失った未来の地球」に。
 「チート能力」を「人類が残した超最新科学」に。
 「ファンタジー世界の住人」を「遺伝子操作で生み出された新人類」に。

――巧みに置き換えることで、異世界テンプレの作劇をSFガジェットを用いて再現してみせたのだ。

まるで作中に出てくる分子分解3Dプリンターのように、異世界転移ものの「お約束」は神の手腕で換骨奪胎され、SFのルールのもと再構築される。言うなれば、本作は異世界テンプレというものへの挑戦、ないしはWEB小説のジャンル分けそのものに対する挑戦の一作なのだ。
高度に発達した科学も魔法と区別がつかないが、高度に洗練された作家の御業もまた魔法なのだと唸らされる。

それに加えて、登場人物達のわかりやすく親しみやすい個性も魅力的だ。
ぐうたらニート根性を全身に染み付かせながら、人助けの精神や、男の子らしい遊び心に…続きを読む

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★★★ Excellent!!!

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2-7まで読んだところでのレビューです。

異世界転生ではなく、人類が自分以外滅びて、何千年も経ち、世界が変わった結果、異世界にいるただ一人の人類、といったSF的な発想。主人公は、現代的な技術(ドローンとか、コンピュータとか)も使えるし、現代文明の道具を生かせる。これは面白い設定です。シェルターの設備ごと(言い忘れましたが、主人公はシェルターに入っており、何千年とコールドスリープし、一人だけ目覚めた)異世界に転生したようなもの。この設定が、今後どう物語に反映されてくるのか、楽しみです。

そんな世界で「拾った」のが、一匹のエルフ。このエルフとの冒険が始まるのかと思いきや、始めるのは「リサイクルショップ」。自分は動かず、お客さんに来てもらう。経営とか、経済的なストーリーも絡まってくるのだろうか? 想像がふくらみます。楽しみにしています。

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