応援コメント

第十五節 茶宴と、若き熊虎の咆。」への応援コメント

  • 士紅が考えているスケールの違い、や価値観がうまく表現されていたように思います!

    エイジーがこれで永遠に辞すのか、性懲りも無くまたやってくるのか……楽しみにしておきたいと思います!

    作者からの返信

    埴輪様

    コメント、ありがとうございます。

    士紅も、常識人を装っていますが、結局○カな暴言を吐くので、書いていて正直楽しいです。
    褒めて頂けると、嬉しいやら恥ずかしいやら。

    意外にもエイジーの人気が高いんですよね。
    密かに設定している、金髪碧眼の美少女ツインテールは嫌いではないので、
    再登場も考えてみたいと思う今日この頃です。

  • キャラ投入ですね。
    なんだか、「死のノート」のミサを連想してしまいました。
    自分にストレートというか、盲目的に正直と言うか。

    作者からの返信

    桜雪様

     コメント、ありがとうございます。
    早速、G○ogle先生に質問をぶつけて来ました。
    イメージが近いです。
     さすが、鋭い着眼点の桜雪様。しかし、即、あの王子のように土下座をしてお詫びしなければなりません!
    エイジーは、ミサのように活躍する所か、ここしか出て来ないのです。

     実を言いますと、許嫁だと言っているのは一方的なエイジーの思い込みで、押し掛け許嫁みたいなものなのです。
    貴族の世界で、そんな不用意な事を言うのも言わせるのも問題だと思いますが、
    「来年までは、温かく見守ろうか」みたいな雰囲気でした。

     ・・・何故、私は『あのノート』の物語を押さえなかったのだろうか。私の生き様、こんなのばっかりです。

  • エイジーはこれまでこの物語になかったキャラクターですね。何だか新鮮でした。

    そして、ヨータくん! かっこよかったよ! よしよし。小柄な体にそんな勇ましさがあったとは( • ̀ω•́ ) お姉様も武術に精通しているし、何かご実家であるのかしら。うむ。ますますファンになりそうだ。

    作者からの返信

    太陽てら様

     コメント、ありがとう!
    作者がホラーコンテスト?っての、読み過ぎて怯えちゃって出て来ないんだ。ゴメンね~、無礼な作者で。
    でもでも、てら様へ直接コメントのお返しが出来て嬉しいよ~!

     あの子も悪気はないんだろうけど、ちょっと嫌な感じだったから、やっちゃった☆
    てら様に褒めて貰えたし、あれで良かったんだな~なんて
    思う事にしたよ~。
     姉ちゃん?
    姉ちゃん、強いよ・・・。何目指してんだよってくらい強いの。ちゃんと、嫁に行けるのか凄く心配。
     おれの家?
    ココで言って良いのかな~。良いよね。てら様、いつも優しく声掛けてくれるし。
     おれの家ね、八諸財団ってのを率いてるんだよ~。
    リュリオンになる前に、八諸王朝ってのがあってね、その最高権力を持ってた王帝の家筋なんだ~。

     あれ?
    何だか、作者が血相変えて走って来たから、逃げるね!
    てら様、今日もありがとう~
    またね~、
    都長ヨータでした~!



     ピコン♪(謎のSE)
    太陽てら様は 都長ヨータとの信頼度が 2上がりました。
    太陽てら様は 都長ヨータとの交流度が 3上がりました。
    太陽てら様は 都長ヨータとの○○度が 5上がりました。
    (謎のアナウンス)

  • エイジー可愛いよエイジー。
    何というか、この物語では唯一無二のキャラですよね。
    良い味出してるです♬

    作者からの返信

    さつきまる様

     コメント、ありがとうございます。
    独占欲と、名誉欲と、美少女を掛け合わせたら、こんな子になりました。
    容姿は、あえて書きませんでしたが
    金髪碧眼、細めのツインテールです。

     プロットでは、もっとキツい言い方だったのですが、さすがにマズいと感じたので、少々変更しました。
    女の子は、いつの時代でも正直であって欲しいです。

     良い味出てるとのお言葉に、安心しました。
    ありがとうございます!