キャラ投入ですね。
なんだか、「死のノート」のミサを連想してしまいました。
自分にストレートというか、盲目的に正直と言うか。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
早速、G○ogle先生に質問をぶつけて来ました。
イメージが近いです。
さすが、鋭い着眼点の桜雪様。しかし、即、あの王子のように土下座をしてお詫びしなければなりません!
エイジーは、ミサのように活躍する所か、ここしか出て来ないのです。
実を言いますと、許嫁だと言っているのは一方的なエイジーの思い込みで、押し掛け許嫁みたいなものなのです。
貴族の世界で、そんな不用意な事を言うのも言わせるのも問題だと思いますが、
「来年までは、温かく見守ろうか」みたいな雰囲気でした。
・・・何故、私は『あのノート』の物語を押さえなかったのだろうか。私の生き様、こんなのばっかりです。
エイジーはこれまでこの物語になかったキャラクターですね。何だか新鮮でした。
そして、ヨータくん! かっこよかったよ! よしよし。小柄な体にそんな勇ましさがあったとは( • ̀ω•́ ) お姉様も武術に精通しているし、何かご実家であるのかしら。うむ。ますますファンになりそうだ。
作者からの返信
太陽てら様
コメント、ありがとう!
作者がホラーコンテスト?っての、読み過ぎて怯えちゃって出て来ないんだ。ゴメンね~、無礼な作者で。
でもでも、てら様へ直接コメントのお返しが出来て嬉しいよ~!
あの子も悪気はないんだろうけど、ちょっと嫌な感じだったから、やっちゃった☆
てら様に褒めて貰えたし、あれで良かったんだな~なんて
思う事にしたよ~。
姉ちゃん?
姉ちゃん、強いよ・・・。何目指してんだよってくらい強いの。ちゃんと、嫁に行けるのか凄く心配。
おれの家?
ココで言って良いのかな~。良いよね。てら様、いつも優しく声掛けてくれるし。
おれの家ね、八諸財団ってのを率いてるんだよ~。
リュリオンになる前に、八諸王朝ってのがあってね、その最高権力を持ってた王帝の家筋なんだ~。
あれ?
何だか、作者が血相変えて走って来たから、逃げるね!
てら様、今日もありがとう~
またね~、
都長ヨータでした~!
ピコン♪(謎のSE)
太陽てら様は 都長ヨータとの信頼度が 2上がりました。
太陽てら様は 都長ヨータとの交流度が 3上がりました。
太陽てら様は 都長ヨータとの○○度が 5上がりました。
(謎のアナウンス)
士紅が考えているスケールの違い、や価値観がうまく表現されていたように思います!
エイジーがこれで永遠に辞すのか、性懲りも無くまたやってくるのか……楽しみにしておきたいと思います!
作者からの返信
埴輪様
コメント、ありがとうございます。
士紅も、常識人を装っていますが、結局○カな暴言を吐くので、書いていて正直楽しいです。
褒めて頂けると、嬉しいやら恥ずかしいやら。
意外にもエイジーの人気が高いんですよね。
密かに設定している、金髪碧眼の美少女ツインテールは嫌いではないので、
再登場も考えてみたいと思う今日この頃です。