応援コメント

第四節 士紅の、お城訪問。」への応援コメント

  • 士紅の人間臭い部分が見えて良かった。

    作者からの返信

    桜雪様

     コメント、ありがとうございます。
    士紅は、基本的にヒトが嫌いなのですが、ヒトとの生活が図らずも長くなってしまい、感化され、共感する部分が増えてしまったようです。
    ヒトの生き様に、一種の憧憬と尊敬の念も持っています。

  • それにしても今更ですが、かつて読んだ事のある、どのファンタジーとも違いますね。新流ではなく独流。
    初めてSF小説や推理小説を読んだ人は、同じように感動したのでしょう。
    と、思わずにはいられない八住様の作品。

    作者からの返信

    さつきまる様

     コメント、ありがとうございます。
    もう、随分前のような気分です。
    さつきまる様が、いらして下さって
    「絵巻のような・・・」そう、書き残されたコメント。
    とても感動した思い出があります。
    それからの数ヶ月、交流して頂き、さつきまる様の作品に触れさせて頂いて泣き笑い。
    素敵な作者様や作品を紹介して下さるなどなど、
    とても日々が楽しいです。

     ・・・まるで、サヨナラを告げそうな勢いですが違いますので、ご安心を!
    何だか、あっという間に7月が来てしまってシンミリしてしまいました。と言うより、時間の流れが早すぎて焦りました。

     さつきまる様。いつも、ありがとうございます。
    ワケの分からない物語・・・文章もどきを、懐深く読み進めて下さって、私は本当に幸せ者です。

  • 息詰まる展開の中での士紅くんの冗談と、方向音痴(笑)に笑えました。

    邸宅の描写だけで千丸くんの一族の凄さが伝わってきます。

    一話一話繰り広げられる展開に、目が奪われますね。しかし千丸家に呼び出されてただで終わるのか、それとも急な展開があるのか。次の展開を身悶えながら待ちます!

    作者からの返信

    小森日和様

     コメント、ありがとうございます。
    方向音痴ネタは、この先も頑張って引っ張って引きずって行きたいと思います。

     住んでいる家の描写は難しいと感じます。細かく書くと邪魔ですし、書かないと机に並べたマッチの家になりかねません。他の強化組の家を思うと・・・、
    頭から湯気が出そうです。

     このまま小森様を身悶えさせたまま放置してしまうプレイに・・・。
    嘘です冗談です。
    何だかよく分からないジャンルで、何に向かっているのか分からない物語に、こうしてお付き合い頂いて、本当に感謝しております。
    小森様、いつも、ありがとうございます。