それにしても今更ですが、かつて読んだ事のある、どのファンタジーとも違いますね。新流ではなく独流。
初めてSF小説や推理小説を読んだ人は、同じように感動したのでしょう。
と、思わずにはいられない八住様の作品。
作者からの返信
さつきまる様
コメント、ありがとうございます。
もう、随分前のような気分です。
さつきまる様が、いらして下さって
「絵巻のような・・・」そう、書き残されたコメント。
とても感動した思い出があります。
それからの数ヶ月、交流して頂き、さつきまる様の作品に触れさせて頂いて泣き笑い。
素敵な作者様や作品を紹介して下さるなどなど、
とても日々が楽しいです。
・・・まるで、サヨナラを告げそうな勢いですが違いますので、ご安心を!
何だか、あっという間に7月が来てしまってシンミリしてしまいました。と言うより、時間の流れが早すぎて焦りました。
さつきまる様。いつも、ありがとうございます。
ワケの分からない物語・・・文章もどきを、懐深く読み進めて下さって、私は本当に幸せ者です。
息詰まる展開の中での士紅くんの冗談と、方向音痴(笑)に笑えました。
邸宅の描写だけで千丸くんの一族の凄さが伝わってきます。
一話一話繰り広げられる展開に、目が奪われますね。しかし千丸家に呼び出されてただで終わるのか、それとも急な展開があるのか。次の展開を身悶えながら待ちます!
作者からの返信
小森日和様
コメント、ありがとうございます。
方向音痴ネタは、この先も頑張って引っ張って引きずって行きたいと思います。
住んでいる家の描写は難しいと感じます。細かく書くと邪魔ですし、書かないと机に並べたマッチの家になりかねません。他の強化組の家を思うと・・・、
頭から湯気が出そうです。
このまま小森様を身悶えさせたまま放置してしまうプレイに・・・。
嘘です冗談です。
何だかよく分からないジャンルで、何に向かっているのか分からない物語に、こうしてお付き合い頂いて、本当に感謝しております。
小森様、いつも、ありがとうございます。
士紅の人間臭い部分が見えて良かった。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
士紅は、基本的にヒトが嫌いなのですが、ヒトとの生活が図らずも長くなってしまい、感化され、共感する部分が増えてしまったようです。
ヒトの生き様に、一種の憧憬と尊敬の念も持っています。