絶海

作者 宮守 遥綺

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★★★ Excellent!!!

今世の中は大きな社会的価値変動の最中にいることは、常々言われていることではありますが、つまり人々の欲求が外面から内面に向き始めたということで、今まで有り難がられてきたブランドもののバッグや、高級車などを所持することの空虚さを自覚したということだと、一介のニートながら思っています。
このテーマは実に有り触れたものであり、人類の行く末の絶望を嘆く、いわば終末論的作品もまた、世の中にあふれかえっています。
その中で、つまり神はいないという大きな価値観の中、どうして神は? と疑問を投げかけるという、物語ならでは視点誘導と、背神の徒というフレーズに、今後の展開への興味がそそられます。楽しみです。

なんだか偉そうなレビューになってしまいごめんなさい。
リツイートありがとうございました!
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