鋼殻戦闘隊(一人称へ変更版)

作者 つくね

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41人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

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外部から侵入し、既存の生態系を脅かしてしまう「外来種」と呼ばれる生物は地球上に多数存在しますが、その中でもアリは非常に厄介な生き物。集団で襲い掛かる戦略や次々に増える数の力、一糸乱れぬネットワークを駆使し、あっという間に勢力を広げてしまうと聞きます。
もし、そんな「アリ」が、宇宙から来襲したら?しかも、人間の日々の暮らしをも脅かす存在になったら……?そんな状況の中、人類の防波堤となって戦う者たちを描いたのがこの作品です。

地上に降り注ぐ「アリ」との戦いの中で、様々な思いが交錯する群像劇。時に笑い、時に苛立ち、そして周りの思いに時に戸惑いながらも、彼らは明日を生きる為、巨大兵器を巧みに操りながら宇宙からの「外来種」に立ち向かいます。
終わりが見えない日々の中で、彼らは何を掴むのか……。戦闘や敵側の描写の丁寧さが、読者の皆様を戦乱へと誘ってくれるかもしれません。

★★★ Excellent!!!

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 三人称の時からの読者です。

 この作品は舞台となる宇宙、登場するロボット、使用する武器などが細部まで丁寧に描かれており、それらにより緻密に作り上げられた壮大な世界観が魅力です。

 また、作者様の作品に対する熱量やメッセージが作中の至るところから感じられ、読者を引き込んでいきます。

 そして三人称から一人称に変更したことで文章が読みやすくなり、今までよりも登場人物をより近く感じました。

 お見事です!

★★★ Excellent!!!

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近未来の日本を舞台としたSF作品です。
主人公はさいたま市出身の日本人ですが、彼の所属する軍には外国人もいたりして、人類全体が巨大蟻と戦っています。

かっこいい戦闘描写や熱い人間ドラマ、近未来的な戦闘機が出てくるのに、主人公たちの前職が工場労働者やコンビニ店員だったり、戦闘地が実際に存在する埼玉県某所だったり、妙に身近なのにクスリとさせられます。
シリアスでスタイリッシュな作風の緊張感を破壊する埼玉。(誉めてます)
埼玉県民として、苦笑を禁じ得なかったです。

終盤の戦闘は手に汗握る展開で、一気に読めました。

★★★ Excellent!!!

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巨大化した蟲から人類を守るために戦う若者たちの物語。
選抜後、厳しい訓練や仲間たちとの交流・実戦を経て主人公たちは成長していきますが、鋼鉄の機体と重火器・物理兵器による派手なバトルシーンが見物です。
敵の秘密と、地球防衛から敵本拠地への攻撃に転じる戦いの行方を、あなたの目で確認してみてください。

★★★ Excellent!!!

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巨大な蟻の姿をしたエイリアンと戦う人達のお話。ちょっとだけ辛口なことを言うと、特に目新しいという設定ではないですね。でも、それを気にさせないくらいに重厚なSF作品だと思われます。パワードスーツによる戦闘描写も逸脱です! 兵器の描写や人物の細かな動きなど、ここまで拘って書ける作家は中々居ないと思います。

人間ドラマが濃いのも良いですね! SFって世界観や設定の特殊性からかどうも部分的に冗長になってしまう作品が多いですが、この作品は退屈せずについつい読み進めてしまいます。

大人も楽しめるSF作品。読書に集中したい方におススメです。

★★★ Excellent!!!

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とにかく戦闘描写が秀逸です。熱いバトル、それもSFが好きな方なら大満足となる作品でしょう。
ただ、見どころはそれだけでなく、戦いの間にある主人公の成長の物語や、取り巻く人間関係、心情の変化など、多岐にわたってうまく描かれていると思いました。
また、世界観もしっかりと作られているので雰囲気もバッチリです。
話数が多いですが、その分満足いただけると思います。
是非、ご覧ください。

★★★ Excellent!!!

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ロボットもの。

この作品にもロボットもの特有の緊迫感のある戦闘シーンはありますが、しかしこの作品の戦闘シーンは非常に濃厚で読み応えがあり、まるで一本の侵略ものの映画を見ているような感覚で、読み終わったときに映画を見終わったときのようないい意味での脱力感を得られる内容となっております。それほどまでに緊張感のあるストーリー展開でした。とくに後半の戦闘が最高でした。

また、ごく普通の人が徴兵され、戦いの中で兵士として成長していく過程も魅力の一つ。ヒューマンドラマという意味合いも含まれた作品でした。登場する女性陣が個性的なところも素晴らしかったです。

第二部に続くそうですが、第一部だけでも十分楽しめます。もちろん第二部以降にも期待したいところです。面白かったです。



★★★ Excellent!!!

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世界観がしっかりと作られており、読めば読むほど思い引かれる。
ストーリーがしっかりしており、そこからさらに戦闘シーンが生まれてくる。それは地の文から発せられる迫力の領域を遥かに超えている。
もちろん戦闘シーンだけでなく、隊員のやりとり等も面白い。
兵器の描写説明も素晴らしい。よく調べてるんだなぁと思わされました。

息つく間もなくどんどんと進んでいく物語。
寝ることも忘れて読んで、気づけばあさちゅん。困ったものです。
まだ読み終わってはいませんが、残りも楽しみなので、ここでレビューを残しておきたいと思います。

時間があれば、変更版前も読んでみたいと思います!


★★★ Excellent!!!

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 月に巨大な蟻がはびこる未来、人類は連邦軍を発足し、蟻を殲滅すべく立ち上がる――――。

 物語の基本骨子が明確で、ストーリーがスムーズに伝わってきます。
 主人公や彼が気にかけている女性店員、それに個性豊かな同期のメンバーや、美人な上官などキャラクターの配置も見事。

 読んでいるだけでしんどくなりそうな訓練シーンや、隊員同士のぶつかり合い、そして和解と人間ドラマの確かな描写も見事です。
 ともすると冗長になりがちな、兵器の説明も必要にして十分。

 やがて時は熟し、月から巨大蟻を輸送するジャイアントエッグが飛来してきます。
 人類は、そして主人公たちは巨大蟻の大群を見事撃退できるのか。

 SF好きな方、ぜひどうぞ。

★★★ Excellent!!!

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 旧版の方をちまちま読んでいましたが、こちらをちょっと読んだら、こっちの方が全然面白いですね!

 また最初から読ませていただきます。

 内容に関しては、ミリタリーSFの王道的な話。

 でも、成長する主人公がいて、頼りになる仲間がいる。

 敵は進化してくるし、味方は新兵器を投入してくるし、さらには裏をかく戦術や、戦局を逆転させる味方の活躍がある。至れり尽くせりのエンターテイメント。

 こちらの版は、まだ最初の方しか読めてないですが、つづきを期待しています。

★★★ Excellent!!!

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巨大生物となった蟻と人類が戦う話です。
兵器や戦術が細かく設定されており、作者様の知識の深さがうかがえます。
キャラクターも魅力的なキャラクターがそろっており、個人的には問題児のサヤと佐之助が大好きです。

手に汗握るバトルと一緒に好みのキャラクターを探してみてはいかがでしょうか?

★★★ Excellent!!!

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……というのは、偶然この年末にも再放送していた大好きなSFアクション洋画の台詞ですが(*^0^*)

鋼殻戦闘隊もまた、地球外生命体による侵略戦争小説であります!
作りこまれた設定にグイグイ惹きこまれてゆきます。躍動する鋼殻戦闘隊の戦闘シーンは圧巻です。一人称へ改稿する前の作品も拝読しておりますが、心地よい疾走感は変わりません。いえ更に読みやすく磨きがかかっています。奥手すぎるハジメのミヤコへの想いも、豊かな描写になっておりなんだかちょっと恥ずかしくてこちらが身悶えてしまいます(笑)
めまぐるしい戦闘、そして舞台をかえ、仲間は増え、チームは育ってゆきます。
カッコイイ!と固唾をのんでばかりいた改稿前のストーリーが、さらに骨太に人間味を増しております。

よせあつめの仮初め軍隊が、どのような分岐をむかえ成長をはかるのか。
ぜひ皆さまの目でたしかめ、この世界観に興奮してください!(*^v^*)!

★★★ Excellent!!!

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内容は藤田アシシさんが丁寧に解説していたので、僕はこれを読んで感じたことを書かせて頂きます。

訓練、と聞けば、自衛隊など様々な軍隊が蘇りますが、僕が思いついたのはテラフォーマーズでした。

火星に行き進化したゴキブリを倒す話なんですが、もちろん作者様の話は未だ、どうなるかわかりません。

訓練の所まで読ませて頂いたのですが、その部分では進撃の巨人を思い浮かべ、映像として文章を読むことができます。

アクションSFがお好きな方、どうぞ読んで見て下さいね!

この作品の完結を願って、星3つ送らせて頂きます。

★★★ Excellent!!!

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一般人の主人公が、パワードスーツの適正があるために軍に入隊し、襲い来る宇宙生物を倒していくお話です。

僕は以前に一人称に変更前の『鋼殻戦闘隊vs蝗殻戦闘態 ☆≡』を読ませて頂いていて、その上でこちらのレビューを書いています。

一人称になったことで、隊員同士の掛け合いがとてもおもしろくなっていると思いました。
おそらくですが、主人公が死に貧したときの危機感など、心理面の描写が強化されることだろうと思い、今からすごく続きが楽しみです。

SF世界で巻き起こる、迫力のあるバトルアクション。
ぜひみなさまも楽しんでください。