応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 会話のみでストーリーになっている作品は初めてでした!
    本の中の主人公を真似する真由が可愛らしかったです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私自身、物語の登場人物の真似をしようとしたことが、ちょこちょこありまして。

  • プロファイリング企画から参りました。

    性別:文章の書き方と、幼い頃にカービィとドンキーコングをやっていたということから男と判断しました。

    年齢:スーファミ世代ということで、30代。

    出身地:『城跡巡り - 現代(地元を旅行)』から伊賀上野を地元と言っているのなら、三重県と予想します。

    作者からの返信

    プロファイリングの答えです。

    性別:残念、女です。

    年代:正解です。ゲームの進化は速いですからね。ある程度、絞れてしまいますね。

    出身地:正解です。ただ、地元は「伊賀」であって「伊賀上野」ではありません。範囲が違うだけなのですが、ちょっとしたこだわりです。
    もう一つ、「琵琶湖を感じる - 現代(地元を旅行)」があったのですが、そちらには釣られていただけなかったようで。

  • 闇の中の駅 - ホラーへの応援コメント

    プロファイリング企画から来ました。早速予想させていただきます。

    まずは性別ですが、女性の心情がよく描かれていたので女性と予想します。親戚から無神経な事を言われて腹が立ち、旦那さんとケンカするシーンはリアリティがありました。

    次に年齢ですが、上に書いたリアリティは十代で書くには難しいかなと思ったのでそれ以上の年齢。う~ん、三十代でしょうか?

    最後に出身地ですが、ごめんなさい。実は好きなものを読んでプロファイリングをしていいとあったのでタイトルを流し見していたらとある湖の名前が…
    それが頭から離れなかったので滋賀県以外想像できなくなってしまいました。

    どうでしょうか?当たっていますかねえ?

    作者からの返信

    プロファイリングの回答です。

    年齢、性別は正解です。
    色々な方から伺った愚痴を織り交ぜております。

    出身地は伊賀(三重県)です。滋賀県には12年ほど住んでおりました。
    この作品の駅のモデルも、伊賀市に実在する駅です。地元民でしたら、当たり前なのですが、知らない人なら怖いのではないかと思いまして。

    なお、「芭蕉さんどこ行ったん? - 現代(方言)」という、伊賀人なら伊賀人だと分かるタイトルも紛れ込んでおりました。伊賀弁で、「松尾芭蕉の銅像をどこへやったのか?」という意味です。


  • 編集済

    すみません。
    少し頓珍漢な内容でしたので、削除させていただきました。

    作者からの返信

    好きと言ってくださり、ありがとうございます。
    モチーフがクリスマス、冬至、年明けと冬ばかりですので、「春らしい」という言葉に驚いています。

  • こんにちは。先程はプロファイリングありがとうございます。

    作品読ませていただきました。短編集なだけあって色々なものが詰め込まれていますね。例えて言えばスイーツア・ラ・カルトみたいな……こりゃあ難しいわ(笑)

    それではまいります。

    1、もう勘でしかないです、男性だと思います。英訳をルビで表現するあたりとか?二者択一とは言え難しいです。

    2、四十代ではないでしょうか?ある程度は年齢を重ねないとこの色とりどり感は出せないかな?と感じました。

    3、違和感のない関西弁、ICOCAほかいくつかのキーワードで三重か京都ではないかと推察してます。歴史情緒に触れる機会の多い環境にいらっしゃる印象を受けましたが、出身地ということであれば……三重県でしょうか。

    作者からの返信

    プロファイリングの回答です。

    1.性別、残念、女です。ただ、いわゆる女性像には当てはまらないと思います。

    2.年代、おしい、30代です。色とりどりと言っていただけて、「よかった、似たり寄ったりばかりじゃなかった」と喜んでおります。

    3.出身地、正解、三重県です。出身を尋ねられた時は、三重ではなく伊賀と答えることが多いのですが。方言の基礎が伊賀弁ですので、方言を出してしまいますと隠しにくいですね。

  • 異境にて-ファンタジー(星)への応援コメント

    陽月様、プロファイリング企画の大木奈夢です。

    短編(掌編)小説とは、かくあるべきなのですね。

    私も無理矢理短編(掌編)小説を二作ほど書いたことがありますが、どうしても落ちを求めてしまい、それ以上の作品を書くことができませんでした。

    さて本題のプロファイリングをさせていただきます。

    性別……短編なので判断は難しいのですが、何となく男性なのかなと。短編数作品を読んだ上での雰囲気で。

    年齢……これも難しいですね。短編ですがとても手馴れた書き手のように思いました。そう考えると三十代或いは四十代かと。その中でもファンタジー要素のあることから三十代と判断いたしました。

    出身地……御免なさい。完全にお手上げです。全て読めばヒントもあるのかも知れませんが、読んだ数作品の中では見付けることはできませんでした。
    当てずっぽうで埼玉といたします。

    答えが早く知りたいです。

    作者からの返信

    プロファイリングの回答です。

    性別:女ですが「女の子じゃないね」と言われます。

    年齢:30代です。ファンタジー好きなはずなのに、こうして見ると少ないな、などと思っています。

    出身地:まさか埼玉で来られるとは。一番下に「琵琶湖を感じる - 現代(地元を旅行)」がありますので、そこから判断されたら滋賀だと思っていましたので。
    で、正解は「芭蕉さんどこ行ったん? - 現代(方言)」と「城跡巡り - 現代(地元を旅行)」より三重県です。実は、タイトルでこれを読めば出身地が分かるよのヒントがありました。ですので、出身地については、バレバレだと思っておりました。

  • そう来たか! こいつは一本取られました。
    まんまとやられたのでちゃぶ台をひっくり返したいところですが、仏壇返し(←相撲の大技ね)にしておきます。(^m^)

    作者からの返信

    (一)ちゃんと「どんでん返し」を物語のキーに使った(二)文字数OK(三)完結OK(四)重複無し(五)OK(六)よし大丈夫
    と判断しました。問題は、勘づいて欲しいところに辿り着く前に気付かれそう、なのですが。

  •  そうなんですよね。助手席に座るなら、絶対に寝るな! 大学の恩師にそう叩き込まれました。ロングドライブでは、どうしても意識が飛ぶ瞬間があるからなあ。わたしゃ、もう長距離は無理ですね。(^^;;

    作者からの返信

    助手席で寝てしまうのは、それだけ運転手を信頼しているということでもあるのですが。怖い運転ですと、寝られませんので。
    免許取りたての頃、実家に帰るのに私の運転では不安だからと父が助手席に乗ってくれたのですが、見事に寝られたという思い出があったりもします。

  • 終の檻 - SF?への応援コメント

    まず、タイトルが良い!
    「終の檻(私は「ついのおり」と読んだけど合ってるかな)」私のツボにビシっとハマっちゃいました。

    そして書き出しが良い!
    「社会は疲れ切っていた」という一文だけなのに、現代を生きる私たちはこの一文から色々想像できてしまう。先に続く展開への「読む姿勢」が出来上がってしまう。小説の入りとしては理想の一文とも言えるんじゃないでしょうか。

    さらに内容も良かった。
    荒唐無稽な展開というわけではなく少し考えさせられる話になっていて、自主企画云々を抜きにしても評価したくなる内容でした。

    良いとこだらけで大満足のステキな作品でした。

    作者からの返信

    タイトルは「ついのおり」であっています。最期の時の小さな部屋ですので。

    前回の自主企画で良い評価を頂いて、下手なものは書けないなと、ちょっとしたプレッシャーでした。
    ご満足いただけたようで一安心しております。

  • 自主企画のほうは消されるとのことでしたのでこちらにコメントを残します。

    同じ様なことを以前祖母にきかれた事を思い出しました。
    そして同じ様なことを解釈をしていました。

    時代は変わっていきますから、それでも若者と今の文化を否定せず受け入れよう頑張るおじいちゃんが可愛らしくもありますね。

    いいお話でした。
    Happy Halloween

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    高校の英語でハロウィンの起源のお話を読んだ時に、「つまり、お盆×百鬼夜行か」と思ったのが起点です。
    そこに、あれなんや、これなんやと祖母に訊かれる実体験をふまえまして。

    >若者と今の文化を否定せず受け入れよう頑張るおじいちゃんが可愛らしくもありますね。
    こんな風に感じて貰えたらいいなと、思っていたことをいただけて、こっそりガッツポーズです。

  • これで外からの熱気をシャット『アウト』じゃないのかな?
    などと、細かいことを考えてみたり……。

    作者からの返信

    なるほど。
    熱気を絶つより、冷気を保つばかり考えていたもので。

  • 星夜祭-ファンタジー(星)への応援コメント

    ああ、ぐっと来た……つД`)

  • 「道案内してあげたんだから、お礼に山菜ちょうだいね」ってことだったんですかね? ほっこりする良いお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちゃんと対価は支払わないといけませんからね。

  • 企画参加、ありがとうございます。

    お題となる1シーン。それを企画趣旨からはみださないように砕きつつ、自分の文体の中に押し込んでいく。お見事です。

    小人という非日常がごく自然に溶け合っていて、カチリと音が聞こえてきそうな程、綺麗に収まったお話でした。

    イワオ君、きっと大喜び。ちょっとした不思議体験って、誰もが経験しているのかもしれませんね。ただ日常に溶けているだけで。

    作者からの返信

    「空き地の端っこで、イワオが、歯を食いしばって重たい岩を持ち上げている。」の時点で、私の頭が「岩」を「大きい石」に変換しまして、目的はその下のダンゴムシだな、と。
    小人がなかなか登場しませんが、認識されていないだけで、冒頭の時点で小人は足下にいるはずなのでセーフ。のはずと。

    日常の中の不思議体験は、小さい子向けのお話に多いように思います。
    大人と異なる感性で小さい時に不思議体験しても、成長とともに忘れているだけかもしれません。

  • 「ヒヤリハット」という言葉から素敵な商品を考えましたね! 今の時期に欲しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「ヒヤリハットを書こう」という自主企画で、このヒヤリハットじゃないと思いつつも、このヒヤリハットも面白いのではと、書いてしまいました。

  • こういう話良いですね。
    知らない駅で人が全然いないときの寂しさ、不安が分かります。
    そしてイタズラしたくなる友人の気持ちも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私なんかは、知っている駅でも発車時刻が近いのに、誰も来ないと不安になります。

  • 風鈴 - 現代への応援コメント

    いいお客さんと出会えたんですね^^

  • 星夜祭-ファンタジー(星)への応援コメント

    星が降ってくる、その星を美しく加工して、好きな女性に贈る。
    なんて、素敵なお話でしょう。

    後半の展開もとても良かったです。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素敵だと言っていただけて、とても嬉しく思います。