応援コメント

弐 敗走」への応援コメント

  • 官軍から賊軍へ、負け戦の予感が広がる中、それでも己の正義と士道に殉じる道を捜す。というような感じでしょうか?予備知識がホントないのですが、いよいよ滅びへと疾走していく感じです。

    作者からの返信

    「なぜたやすく負けたのか」「泥舟に乗り続けるのは愚かではないのか」
    と、後世の視点からこき下ろすのは簡単ですが、そうじゃない物語を書きたいと思います。