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2017年8月4日 09:03
官軍から賊軍へ、負け戦の予感が広がる中、それでも己の正義と士道に殉じる道を捜す。というような感じでしょうか?予備知識がホントないのですが、いよいよ滅びへと疾走していく感じです。
作者からの返信
「なぜたやすく負けたのか」「泥舟に乗り続けるのは愚かではないのか」と、後世の視点からこき下ろすのは簡単ですが、そうじゃない物語を書きたいと思います。
官軍から賊軍へ、負け戦の予感が広がる中、それでも己の正義と士道に殉じる道を捜す。というような感じでしょうか?予備知識がホントないのですが、いよいよ滅びへと疾走していく感じです。
作者からの返信
「なぜたやすく負けたのか」「泥舟に乗り続けるのは愚かではないのか」
と、後世の視点からこき下ろすのは簡単ですが、そうじゃない物語を書きたいと思います。