応援コメント

捌 山桜」への応援コメント

  • まさに惜別という感じの悲しみが伝わりました。
    桜の散る中での光景が美しさと悲しみをますます印象深く……

    作者からの返信

    壬生の光縁寺で山南敬助の墓に手を合わせてきました。

    こうして(本編とスピンオフの『いけず』に)書いてみて、山南の一件が新撰組に与えた影響の大きさを実感しました。
    死なせたこと、すごくつらかった。