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2019年6月22日 17:48
金属加工用工具鋼を長期保存する場合CRC(Cure-556)と同じ呉工業のCure-336防錆剤を塗布した後でワセリン塗ったりしてました。刀剣の様な錆が許されない品の防錆目的でCRCを使うという選択肢は無いと思います。
作者からの返信
CRCという選択肢は「100%ない」です。が、しかしネット上では平然とCRCの使用を進めている方もいます。匿名で質問回答される箇所のためでしょうか、そうした事をアドバイスするようですが……なんとも恐ろしいことです。
2019年2月12日 19:02
平安期の備前。ほとんど油(的)は生じずここだけ 滴 が誤変換ですね。それだけ楽しんで手をかけてもらえれば刀も喜んでいるでしょう。価値がちゃんと分かり、維持管理の労を惜しまない姿勢に感銘を受けます。
滴に修正しました。さして労でもなく、気の向くままに気付いたときにぐらいですね。刀に喜ばせて貰ってます。
2018年12月4日 20:59
「丁子油を塗ってしばらくしてからの状態を幾つか」に刀愛を感じます~まさに化粧のり。刀の個性なのですね。丁子油はいい香りですものね。
本当に化粧のりの感じです。研ぎなのか鉄なのか、何が原因かは分かりませんが。丁子の香りは良いですよねー。ただ油なので酸化してくると、油臭い詰まった香りになるのが難点でしょうか。
金属加工用工具鋼を長期保存する場合CRC(Cure-556)と同じ呉工業のCure-336防錆剤を塗布した後でワセリン塗ったりしてました。
刀剣の様な錆が許されない品の防錆目的でCRCを使うという選択肢は無いと思います。
作者からの返信
CRCという選択肢は「100%ない」です。
が、しかしネット上では平然とCRCの使用を進めている方もいます。匿名で質問回答される箇所のためでしょうか、そうした事をアドバイスするようですが……なんとも恐ろしいことです。