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2019年2月17日 11:01
やっぱり手入れは大変なんですね・・・・。古い刀が現代に残ってるのは、昔の人がちゃんとした手入れを怠らなかったからだと思うと、作者様がおっしゃってたように『歴史の積み重ね』を感じずにはいられません。
作者からの返信
刀を見てると辿ってきた経歴が分かるのです。明らかに手入れを怠った刀もあって、それを後世で復活させたなーとか。刀身の減り具合、茎の錆の具合。それを見ながら歴史を感じるのも楽しみの一つでしょうか。
2018年11月15日 00:43
刀って維持するの面倒なんですな。
維持というよりは、お化粧してあげるとか手入れしてあげるという気分。普通はそんなに錆は出ないです。ちゃんとした場所に保管すれば、一年ぐらいは平気でなんともないので。
2018年10月30日 20:43
唾液やあせはともかく、血もつくんですね……。一体どこでどうしてどうやって?って理由は聞いたばっかりだった(>_<)
あとは手入れの時に親指を軽くとか、鋒がトンッと当たっただけで血が出たりとか…。
やっぱり手入れは大変なんですね・・・・。古い刀が現代に残ってるのは、昔の人がちゃんとした手入れを怠らなかったからだと思うと、作者様がおっしゃってたように『歴史の積み重ね』を感じずにはいられません。
作者からの返信
刀を見てると辿ってきた経歴が分かるのです。
明らかに手入れを怠った刀もあって、それを後世で復活させたなーとか。刀身の減り具合、茎の錆の具合。それを見ながら歴史を感じるのも楽しみの一つでしょうか。