2019年7月7日 13:33
第3話 狼と3匹のこぶたへのコメント
怖い!怖いけどやめられない!! すごいですね、面白いです☆
2019年4月6日 7:01
第1話 魔女とヘンゼルとグレーテルへのコメント
着想が素晴らしいですね! ガリバー旅行記で野蛮人として登場するヤフーや、お祭のお神楽に出てくる鬼もモデルは人間ですからね。 人は何故、容姿や価値観の違う集団と対立してしまうんでしょうかね。 続きも読みに来させていただきますね(๑>◡<๑)
2017年12月24日 1:07
第8話 ゆきの女王へのコメント
呪いも魔法も一時の夢。 ゆきの女王はその絶対的な力と引き換えに孤独と寂しさを抱えて生きて行くしかないんでしょうか……。
2017年9月27日 10:34
第7話 よろいの心のはだかの王様へのコメント
まさか裸の王様の背景にこんなに壮大な想いが隠れていたとは……! 裸の王様からあんな繋げ方を思いつく発想が凄い。 腹心とか、信じてくれる部下は皆死んでしまったのだろうか。だとしたら、守られず吹き曝しな裸というのは、王の心の在り方か。 それとも本心をさらけ出したいという願望か。 ただみんなに笑って欲しかっただけなのか……。
2017年9月25日 9:30
第6話 マッチ売りの少女とマッチを買わ…へのコメント
悪どい手法なら子供を騙して働かせる、あるいは利用するというのが、最も手っ取り早く効率が良かった。 そういう被害をなくすために未成年を保護するような、それでいて責任は大人が取るようなシステムが生まれたとか……。 何事も憂いや嘆きから。「こんなことは繰り返したくない」という想いから生まれるのですかね。。 ただ農村などでは子が親の手伝いをするのは当たり前で、雑務だろうと働き手として必要な位置にいる&成長して次を任せるための準備でもあったので、なかなかルール適用や価値観の押しつけはTPOが難しい。。 マッチ売りの少女のような立場は珍しくなかったんだろうなぁ。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。 なかった。というか、今もまだこのような状況の国が世界にはたくさんあるのでしょう。 私たちは何かをしてあげられる立場にいながら何もしていないのではないか、と考えながら書いた小説です。 コメント、そして素敵なレビューありがとうございます!とても嬉しいです
花恋 2017年9月25日 21:55
2017年9月24日 10:23
切ないです・・・。
2017年9月23日 18:47
第5話 人魚姫と半魚人へのコメント
人魚姫を酷い言葉で罵り、しまいには見世物にしようとした王子には怒りすら覚えます。王子の風上にも置けませんね。 数あるおとぎ話の中でも悲劇性の強い人魚姫ですが、死後に善行を積んで天国に行くという後日談もあるので、このお話の人魚姫も天国に行けたら良いですね。
人魚姫のラストは何パターンかありますよね。天国に行くというのもあるのですか。 きっと一途な人魚姫なら大丈夫。ずっと笑っていられる世界にいると思います。
花恋 2017年9月23日 22:31
2017年9月23日 18:34
第2話 お妃さまと白雪姫へのコメント
人を呪わば穴二つですね。 お話だとこの後白雪姫は生き返りますが、その時には既に死んでいるお妃は元の姿に戻れるのでしょうか。戻れたとしても王の寵愛はもう受けられませんけど。
戻れると良いなと、魔女を主人公にした者としては思います。 美しいことだけが全てだと考えてはいませんがそんなに姿が変わってしまっては本人だとわかってもらえないでしょうから。
花恋 2017年9月23日 22:26
2017年9月23日 18:30
魔女が可哀想すぎます。せっかく住まわせてお菓子をあげてたのに…… ヘンゼルとグレーテルが悪者にしか見えませんね。
コメントありがとうございます。 そうですよね。他人の家を勝手に食べるだなんて器物損壊罪、住居不法侵入も甚だしいんです笑
花恋 2017年9月23日 22:17
2017年9月23日 1:51
狼さん会心の頭脳プレー……! 確かに言われてみれば、という感じで童話のそのあとが描かれているのは面白いですね!
お読みいただきありがとうございます。 童話って子ども用にかわいらしく書かれてますが、よく考えると恐ろしいものが多くないですか?笑 狼には狼の生活もかかってますからね。 また更新しますのでよかったら読みに来てくださいね。
花恋 2017年9月23日 07:08
2017年2月4日 2:15 編集済
第4話 黒鳥の湖へのコメント
冒頭のこっそり舞踏会を抜け出す王子へのツッコミと、「鳥女」にはまりました(笑) 最後の終わり方も好みです♡ 子供の頃、バレエを習っていて、「どうして自分の運命を嘆いて、なよなよクネクネばかりしているオデット姫なんか王子様は好きになるんだろう?オディールの踊りの方が絶対カッコイイのに」と思っていたのを思い出しました。
読んでくださり、コメントまで、大変感謝いたします。 そう言っていただけると、ツッコミがいが・・・って違うか笑。本当はルビを打ちたかったのですが、私の技術では上手にルビが打てずこういう結果に。でも結果オーライですね。よかったです。 たしかに、黒鳥さんの踊りってすごく難しいらしいですよね?何十回転もなさるのだとか。 また更新しますのでよければ読んでくださいませ。
花恋 2017年2月5日 00:22
2016年12月9日 10:43
誰も幸せにはならないのかと思いきや…
コメントありがとうございます。 狼は幸せになったんですよ。めでたしめでたしです笑
花恋 2017年1月22日 23:58
あやまるねこ
第3話 狼と3匹のこぶたへのコメント
怖い!怖いけどやめられない!!
すごいですね、面白いです☆
憮然野郎
第1話 魔女とヘンゼルとグレーテルへのコメント
着想が素晴らしいですね!
ガリバー旅行記で野蛮人として登場するヤフーや、お祭のお神楽に出てくる鬼もモデルは人間ですからね。
人は何故、容姿や価値観の違う集団と対立してしまうんでしょうかね。
続きも読みに来させていただきますね(๑>◡<๑)
草詩
第8話 ゆきの女王へのコメント
呪いも魔法も一時の夢。
ゆきの女王はその絶対的な力と引き換えに孤独と寂しさを抱えて生きて行くしかないんでしょうか……。
草詩
第7話 よろいの心のはだかの王様へのコメント
まさか裸の王様の背景にこんなに壮大な想いが隠れていたとは……!
裸の王様からあんな繋げ方を思いつく発想が凄い。
腹心とか、信じてくれる部下は皆死んでしまったのだろうか。だとしたら、守られず吹き曝しな裸というのは、王の心の在り方か。
それとも本心をさらけ出したいという願望か。
ただみんなに笑って欲しかっただけなのか……。
草詩
第6話 マッチ売りの少女とマッチを買わ…へのコメント
悪どい手法なら子供を騙して働かせる、あるいは利用するというのが、最も手っ取り早く効率が良かった。
そういう被害をなくすために未成年を保護するような、それでいて責任は大人が取るようなシステムが生まれたとか……。
何事も憂いや嘆きから。「こんなことは繰り返したくない」という想いから生まれるのですかね。。
ただ農村などでは子が親の手伝いをするのは当たり前で、雑務だろうと働き手として必要な位置にいる&成長して次を任せるための準備でもあったので、なかなかルール適用や価値観の押しつけはTPOが難しい。。
マッチ売りの少女のような立場は珍しくなかったんだろうなぁ。
夏目ぽぷら
第1話 魔女とヘンゼルとグレーテルへのコメント
切ないです・・・。
無月弟
第5話 人魚姫と半魚人へのコメント
人魚姫を酷い言葉で罵り、しまいには見世物にしようとした王子には怒りすら覚えます。王子の風上にも置けませんね。
数あるおとぎ話の中でも悲劇性の強い人魚姫ですが、死後に善行を積んで天国に行くという後日談もあるので、このお話の人魚姫も天国に行けたら良いですね。
無月弟
第2話 お妃さまと白雪姫へのコメント
人を呪わば穴二つですね。
お話だとこの後白雪姫は生き返りますが、その時には既に死んでいるお妃は元の姿に戻れるのでしょうか。戻れたとしても王の寵愛はもう受けられませんけど。
無月弟
第1話 魔女とヘンゼルとグレーテルへのコメント
魔女が可哀想すぎます。せっかく住まわせてお菓子をあげてたのに……
ヘンゼルとグレーテルが悪者にしか見えませんね。
草詩
第3話 狼と3匹のこぶたへのコメント
狼さん会心の頭脳プレー……!
確かに言われてみれば、という感じで童話のそのあとが描かれているのは面白いですね!
由海(ゆうみ)
第4話 黒鳥の湖へのコメント
冒頭のこっそり舞踏会を抜け出す王子へのツッコミと、「鳥女」にはまりました(笑) 最後の終わり方も好みです♡
子供の頃、バレエを習っていて、「どうして自分の運命を嘆いて、なよなよクネクネばかりしているオデット姫なんか王子様は好きになるんだろう?オディールの踊りの方が絶対カッコイイのに」と思っていたのを思い出しました。
@kuronekoya
第3話 狼と3匹のこぶたへのコメント
誰も幸せにはならないのかと思いきや…