今日の仕事も無事に終わった。

毎日、賭けの様な仕事。

いつになれば、こんな生活から解放されるのか？

宝くじは毎年、買ってみるものの当たらない。

せっかく、投資しているのに…。

このままじゃ、投資じゃなくて凍死だよっ！

時期的にも冷えるし寒いし…。

さてさて、本日ですね。

会社で注文していた、お歳暮と言うものが届きました。

私には、親戚づきあいもありません。

お歳暮を送る相手も居ません。

親も高齢、お歳暮（食材オンリー）を購入しても食べきれません。

それなのに、約３万円近くのお歳暮を強制で買わされる。

聞きたいですよ？

会社にね…。

あんたら、それだけの給料、払ってますか？

約３万円って、貯金とかしたい事が出来ますよ？

この低賃金の時代に、買わせますか？

そんな時代、とっくに終わっているでしょ？　でしょ？

今は、生活するのにいっぱいいっぱいの給料ですよ？

会社様、分かっていますか？

買わないと、会社を辞めろと言う勢いだから皆、買っているだけ…。

昔からの風習？

やめてください。

でもね、それを言えない私、周囲もダメなんですよね。

色々とおかしいです…。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい