13.旅人たちの新たな朝

 流れるように明るくなっていく空を、ディランはぼうっとながめていた。

 あれから、一睡もできないまま朝を迎えてしまった。けれど、奇妙なほど目がさえている。欠伸すらせずに寝台の掛布シーツを畳んだ彼は、ふと思い立って、上着を脱いだ。傷の具合を確かめようと思ったのである。

 わざわざ見ずともわかっていたが、念のため、だ。

 自分の左肩を見つめた彼は、しばらくして、はあっと大きなため息をこぼす。誰にも見られないうちに服を着てしまおうと思ったのだが――上着の端に手をかけたところで、声がかかった。

「あ、ディラン。おはようございます」

 振り返ると、レビが寝起きの状態で手を振っている。声がどことなくふわふわしていて、年相応の子どもらしいものに聞こえていた。

「ん。おはよう」

「戻ってきてたんですね」

 もそもそと寝台から這い出しながらレビが言う。彼の言葉に、ディランは顔をしかめた。昨日の夜、不調と混乱のせいで部屋を出ていったことに気づかれていたようだ。自分の情けなさを嘆きたくなったが、ぐっとこらえる。そうしているうちに、レビがディランの方へ歩いてきていた。

「あ。もしかして、傷の具合、みてたんですか?」

「え、あ。いや」

 いつの間にか彼のすぐそばまで来ていた少年が、身を乗り出す。ディランは思わずたじろいで、肩を隠そうとしたが、手遅れだった。

 ハシバミ色の瞳が大きく見開かれる。

「…………えっ!?」

 言葉に迷ったすえに、結局飛び出た叫び声。少年の高い声が、部屋にきーんと反響した。朝も早く、静まりかえった宿屋の二階全体に響き渡ってしまったのではないだろうか。ディランは頭を抱えてうずくまりたくなった。

 彼の肩に

 うっすらとあとが残ってはいたが、ほぼふさがっている状態だ。見ているだけで痛くなりそうなくらい激しくえぐれていた昨日の具合からは、考えられない治りの速さだった。それは、ディラン自身もわかっていた。

 だから、レビが気の毒なくらいうろたえているのも、当然だと思った。むしろ、申し訳なくなるほどである。

「は、え? なんですか!? ぼく、夢でも見てるんですか?」

「落ちつけって。近所迷惑」

「こ、これが落ちついていられますか!」

 本当に近所迷惑なのでたしなめようとしたのだが、逆にはねつけられてしまう。レビはまじまじとディランの肩を見つめ、そして、少しずつ顔をこわばらせていく。

「ほ、本当に治っちゃってるんです……? そう見せかけてるとかじゃなくて?」

「どうやって見せかけるんだよ。治ってるの。もう痛くもないし、腕も上がる」

 そう言ったディランは、左腕を軽く上げてみせた。もう隠し通すことはあきらめた。やはり、痛くない。レビは沈黙して、幽霊でも見たかのような目をディランに向けてくるのだから、さすがに少し傷ついた。

 傷の治りひとつを巡って揉めているうちに、三人部屋の最後のひとりも目を覚ましてしまった。

「むぅ? 二人とも、朝から何を騒いでいるのだ」

「あ、ゼフィー!」

「……げ」

 ゼフィアーが、目をこすり、長い髪を手ぐしで梳かしながら歩いてくる。とろんとした目が、不思議そうに二人を見上げていた。彼女は、明らかに顔を引きつらせているディランを見て、首をひねる。厄介なのを起こしてしまった、というのが今の彼の思いだった。

 そんな彼女は、二人ともの様子から状況を察したらしい。顔つきに、じょじょにいつもの張りが戻ってくる。

「なるほど。傷をみていたか。どれ、一応私もみておこう。昨日は大人しくしていろと止められたが、こう見えて治療もできるのでな」

 やけに張り切っている彼女を見ていると、だんだん気まずくなってくる。ディランはらしくないことに、目を泳がせていた。レビも、さすがに言い出しにくいらしく、うつむき加減で口を動かし続けている。

――さすがに、いつもとまったく違う彼らの態度をゼフィアーは訝しく思ったようだ。目を細め、「なんなんだ」と言いながら、少年の寝台によじ登る。そして。

「はぇっ?」

 うわずった声を漏らした。

 ディランの思考はすでに、どうやってこいつを落ちつかせようか、という一事に集中している。今度は隠そうともしなかったし、驚かれても反応を返さなかった。

 ゼフィアーは目を点にしてしばらく固まっていたが、やがて、薄い傷跡を指先でつつく。

「なあ、ディラン」

「うん」

「ここにあった槍の傷はどうした? 結構、深かったと思うが」

「治った」

「……結構、深かったと思うが」

 同じことを繰り返されても何も変わらない。ディランは無言でうなずいた。

 ありがたいことに、彼女は奇特な物事にも動じない精神の持ち主だった。レビのように叫びだすことはなく、けれど、別の穴があくのではないかというくらい、少年の左肩を凝視している。

 さすがに、自分の置かれている状況に嫌気がさしてきたディランは、ゼフィアーを遠ざけるべく口を開く。が、言葉が出る前に部屋の扉が開いた。

「よー。君ら、どうかしたか? さっき、レビ坊の変な声が聞こえたけど」

「あ、トランスさん! それが」

「ちょうどいいところに来たな。みてほしいんだが……」

 そうして、また再燃した傷ひとつを巡る騒ぎ。中心人物のディランは、しばらくまわりの三人に好きなだけ言わせていたが、やがて限界を迎えて、ぽつり、と言った。

「あのさ。そろそろ服を着させてくれ。寒い」

 彼の一言をもって、騒ぎはようやく沈静した。


「昨日の今日だぞ。どうなってんの」

 ディランが無事、上着を着なおしたところで、トランスが苦い顔で呟いた。ディランはするりと床に下りて剣と荷物を確かめた。

「さあ? こういう体質なんだよ。あのくらいの傷なら一日で治る。胸と腹に大穴あけて、腕折ったときはさすがに時間がかかったけど」

 疲れのにじんだ呟きを聞いて、ゼフィアーが顔をしかめた。

「……それ、普通は死んでるからな?」

「だいたい、どこでそんな大けがしたんですか」

 冷静な指摘に、動揺の冷めないレビが便乗する。追及されることを受け入れていたディランは「仕事中に」と答えて、淡々と布袋の中身を点検していた。

 動じない、というより、飛んでくる言葉のすべてを無心で受け流しているような少年の背に、トランスが再び質問を投げつけた。

「昔っからそうなのか? なんか、きっかけとかなかったのか」

「知らないよ。師匠に拾われたときには、すでにこんな体だったし」

「それ以前は」

「知らないって。記憶ないんだから」

 言葉のやり取りは、そこで途切れた。

 反射的に答えてしまったディランは、言い終わってからはっとして、振り返る。案の定、トランスは、彼を見つめたまま凍りついていた。

 思わず、そばにいたゼフィアーと顔を見合わせる。

「そういえば、話してなかったか」

「話してなかったな」

 こうして三人は、ようやくトランスに自分たちの旅について説明をすることになった。

 それぞれが支度を終えて、三人部屋のテーブルを囲んだ状態で。

 謎の小包の存在から始まった旅と、おのおのが抱える事情のこと。黒装束の正体。竜狩人の情報を集めはじめたきっかけまで。すべてを、トランスは冷静に聴いていた。話が終わると、顎に生えたわずかな髭をなでながら、ディランに視線をやる。

 初めて言葉を交わしあったときのような、底を探って射抜くかのごとく鋭い光が、瞳に宿っている。

「記憶喪失。しかも、忘れる前に竜狩人と関わっていた可能性あり、か」

 ディランは黙って腕を組んだ。正面から相手の目を見る。

 警戒されて当然だ。

 仮にディランが『彼ら』と何かしらの協力関係を結んでいたとしたら、竜狩人を追うトランスからしてみれば、敵も同然である。きっと、そうとわかったら――容赦なく彼を討ちにくる。

 だからこそ今は、正直でありたかった。

「どういう関係だったのかはわからない。ただ、竜狩人とつながりがあったという黒装束の中に、『知っている』と感じた奴がいたことは確かだ。そしておそらく、あのカロクやセンも何かを知っている。訊いたところで教えてはくれないだろうけど」

 彼の最後の言葉に、ゼフィアーが不満そうにうなずいた。ディランは、彼女がカロクに「知らない方がいい」と言われたことを知らなかった。けれど、二人の間で自分にまつわるやり取りがあったであろう、とは、察している。

 自分から言わないのならば、今は黙っていたいのだろう。そう思って追及していなかった。このときも追及しなかった。少女の横顔を一瞥いちべつしただけで、トランスと向き直る。

「――真実はどうあれ、今の俺は、それを知りたいと思っている。目をそらすつもりはない。逃げるつもりもない。すべてを知ったらあんたにも教えるよ」

 トランスは答えない。ただ、何かを恐れるように、わずかに目を細めた。ディランは背筋を伸ばす。

「もしそれを聞いて、あんたが俺を許せなかったら、そのときは」

「わかったよ」

 考えながらつむいでいた言葉が、突然、静かな低音にさえぎられて、ディランは少し目をみはった。正面のトランスは不敵に微笑んで、腰に吊った短剣を叩いていた。

「そのときは、容赦なくいかせてもらう」

「……うん」

「少年の口からその言葉が聞けて、安心したよ」

 言って、トランスが笑った。傷ついたような笑み。それに何を思ったのか、ゼフィアーとレビもそれぞれに目を伏せていた。きっと、表情にこめられた思いは違うのだろうと、ディランは感じた。

 息苦しい雰囲気を打ち破るように、年長者のトランスが打って変わって陽気な声を出す。

「ま、心配するな。今からちょっかい出す気はないから」

 彼の発言に、ゼフィアーが目をすがめる。

「初対面で弓を向けてきておいて、よく言うな」

「あれは悪かったって。本当にただの誤解だし、そのあとちゃんと助けたろ?」

「む。そこを突かれると痛いが」

 ゼフィアーはあっという間に反論をやめた。青い竜の死に直面したときは彼女がもっとも動揺してしまっていたから、いろいろ思うところもあるのだろう。年長者にまんまと言いくるめられた少女を見ながら、レビがくすりと笑っている。ディランも、やれやれ、と苦笑した。

 そのとき、かすかに男の笑みがかげる。

「――あんなことを言う奴が、竜狩人の仲間だとは思いたくないしな」

 わずかに動いた口から漏れた声。

 それは、ささやきよりもさらに小さく、音をまともに形作る前に消えてしまう。

「トランス……?」

「いや。なんでもない」

 自分のことについて、何か言われた気がした。だからディランは、もう一度きちんと聞こうとしたのだが、トランスは首を振ってしりぞけてしまった。

 消えてしまった言葉に触れる気はないのか、強引に話題をそらす。

「で、君ら、これからどうする気なんだ?」

 ディランはため息を飲みこんで立ちあがる。

「オルークを出たら、ファイネに向かおうと思ってる。でも、その前に」

 青い目は窓を見た。

 いつの間にか太陽は空の上にいて、朝の輝きを振りまいている。十字に交差した窓の格子からも、淡い光がさしこんでいた。

 外からはざわめきと、小さな花火の音が聞こえる。ひとつの都市が、動きだしたのだ。

「行くか。オルークの大市に」

 ディランは子どもたちを振り返り、そう言って笑った。


 市は、最初に来たときと変わらずにぎわっているようだった。いや、むしろ人の多さはそれ以上かもしれない。通りはすでに、人で埋めつくされて、むっとするような熱気がこもっている。露店の前にかがんで商品を選ぶことすら難しいくらいだ。さまざまな香りと音が入り混じり、ディランにしてみれば立っているだけで頭がくらくらしてきそうである。

 そんな中で、四人はなんとか、ロンとライサの店に辿り着いた。

「こんにちは」

 ディランが声をかけると、二人は目をみはって、嬉しそうに声を上げた。

「君たち! 来てくれたんだね!」

 目を輝かせるロンに、レビが満面の笑みで「はいっ!」と答える。

「二日ぶりね。会えてよかったわ」

「ここを出る前に、寄っていこうと思っていたんですよ」

「そうだったの? 嬉しい」

 ディランとライサは、穏やかに握手を交わす。彼は背後でトランスが思わせぶりに笑っていたことを知らなかった。

 ゼフィアーが並べられた商品に目を通し、顔を輝かせる。

 彼らが売っていたのは、織物や古い民族に伝わる刺繍が施された布などだ。中には、衣服や装飾品もある。

 そのうちの一角をゼフィアーは指さした。

「これはもしかして、スカーフか?」

「ええ、そうよ」

 ライサが微笑んでうなずくと、ゼフィアーは夢中になって一枚一枚を手にとって、見ていた。

 小さな子どものような彼女の姿に、一行は苦笑する。

「そういえばゼフィアー嬢ちゃん、スカーフしてるな」

「あれ、一応二枚持ってるみたいなんですけどね。かなり使いこんでるから、色も褪せてしまってます」

 ディランは、ほかの二人のやりとりを耳の端で聞きながら、ゼフィアーの背に声をかける。

「たまには、新しいの買ってもいいんじゃないか? スカーフくらいなら荷物にならないし」

 彼が言うと、少女は振り返って「いいのか!?」と目を輝かせた。首肯してうながしてやると、喜々として買うものを選びはじめる。それだけ見ていると、どこにでもいる女の子のようだった。

「いやあ、お兄ちゃんしてるねえ」

 からかうようにトランスが言ってくる。わざと顔の前で振られた手を、ディランは淡白に払った。

「いろいろあったからな。あいつにも、気分転換が必要だろ」

 ディランの言葉に、トランスは「ふーん」と言ってから、指をディランの鼻先に突きつけてくる。

「そういう君は?」

 鋭い一言に、少年は困ったように笑った。

「……俺は、そのうち」

 トランスはそれ以上言わず、肩をすくめた。さすがに呆れられたことはディランにもわかる。ただ、このときは、繕った笑みでごまかすことしかできなかった。


 昼が近くなったときになって、四人は市を出て、自然と街の入口へ向かっていた。そこへ、マリクが追いつく。

「む。マリク、どうした?」

 ゼフィアーが振り返って問うと、少し息があがっている様子の青年は、朗らかに笑った。

「どうもこうも、ただの挨拶だよ。おまえ、すぐとんでもなく遠くまで行くからさ」

「そうか、ありがとう。確かに、今後も遠くに行くことが増えそうだな。しばらく会えそうにない」

 ゼフィアーがはきはきと言って、「威張ることか」とマリクが彼女の頭を叩く。漫才めいたやりとりは、けれど、揺るがない信頼と温かさが感じとれるものだった。

「気をつけていけよ。無茶する前に、仲間に頼ってな」

「善処する」

 ゼフィアーのうなずきには力がこもっていた。彼女がちらりとディランを見たので、彼もさすがに少女が何を思っているのかわかった。わざと、「本当に気をつけろよ?」とささやく。悪かった、と彼女は言った。そうして、また、マリクを見上げる。

「マリクも、念のため、身のまわりに気をつけてくれ。小包に関わったひとりでもあることだし」

「おう、いざとなったらじいさんに泣きつくさ」

「うむ、ぜひそうしてくれ。あと、早くいい人が見つかるといいな」

 悪戯っぽい笑みとともに、さらりと放たれた一言。

 マリクの顔が、みるみるうちに赤くなる。次の瞬間――「余計なお世話だっ!」という絶叫が空に響いた。ディランたちは思わず、声を立てて笑った。


 オルークには、カルトノーアのような門番がいない。ただ、大きな門はある。夜が近くなると自警団のような人々が寄ってきて閉め、朝になるとそれを開くのだった。

 開かれて、外から来る人と馬車の多い門前で、一行は立ち止まる。トランスが弓を担ぎ直しながら、言った。

「さて。君ら、ファイネに行くって言ってたよな? だったら、傭兵たちがよく使う裏道みたいなところを通ってくと安全かもしれないぜ」

 ディランはうなずく。

「ああ、あれな。人によっては絡まれる危険もあるけど、この面子めんつなら問題ない」

「何よりディランがいるしな」

 ゼフィアーはひとりで納得して、うなずいている。そのとおりではあるのだが、なんだか複雑な気持ちになって、顔をしかめる。それからなんとはなしに、トランスに問うた。

「あんたはこれからどうするんだ、トランス」

「え?」

 彼は首をかしげた。そして、また、弓を持ちなおしながらさらりと答える。

「君らと一緒に行くつもりだけど」

 彼の声はとてもあっさりしていて、さりげなかった。

 だからディランも反射的にうなずきそうになったほどである。けれど、実際に首を縦に振る前に、違和感を覚えて「は?」と言った。

 ゼフィアーとレビにも聞こえたらしく、二人とも唖然としている。

「トランスさん、ついてくるんですか?」

「え、だめ?」

「だめじゃないですけど、どうして急に」

 レビが慌てたように問う。トランスは対照的に、のんびりとした様子を崩さなかった。まるで世間話でもするかのような調子で続ける。

「だって、君らも竜や竜狩人の情報を探ってるんだろ。だったらくっついていった方が、俺一人でやみくもに連中を探すよりいいかと思ったんだよ」

 それに、と口の中で言って、トランスはちらと横を見る。切れ長の目がディランの顔をとらえた。

「俺も気になってんだ。ディランの記憶のこと」

 自分のことを言われたディランは、驚いたが、すぐに納得して目を細める。

「そうか。……そう、だろうな」

 もし、ディランを許せなかったら、そのときは。

 あの約束は、トランスにとっても特別な意味をもつものとなったのだろう。ついてくる、などと言いだしたのも、そのせいかもしれない。

「わかったよ。戦力が増えるのはありがたいし」

 真実を知ったあと、ディランに迷う時間を与えないために。すぐに剣を振るえる位置に居続ける。それが男の選択だ。少年は選択を、受け入れる。

「よろしく、トランス」

 彼はあくまでもいつもどおりに、男へ手を差し出した。

 竜狩人を追う男もまた、出された手をしっかりにぎる。

「ああ。よろしく」

 旅の果てに、約束の先に何が待っているのか、誰にもわからない。ただ今は、それが悲しい結末にならないよう、祈ることしかできない。それでも彼らは、過酷な道を選ぶ。自分で選んで、自分で決めて、前を向いて、歩いていくのだ。


「じゃあ、私のことはゼフィーと呼んでくれ!」

「ん? おお、そうか」

「ゼフィー、それ、もしかして出会う人みんなに言ってます?」

「恒例行事なんじゃないか」


 出会いと別れを積み重ねる旅路たびじは、少しずつ、真実に向かってうねりはじめていた。

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