その三分は短くて

作者 壱ノ瀬和実

長く短い三分間

  • ★★★ Excellent!!!

三分といえば、カップラーメンとウルトラマン。

ただ待つだけなら短いが、命懸けで闘うには短い時間。

そう、待っているだけでは始まらないことのために、勇気を出して自分の弱さと闘うには、ちょっと短すぎる時間だった。
そして、自分の弱さを受け止めて現実に向き合うためには、あまりにも短すぎる時間であった。

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