セイレネス・ロンド/歌姫は幻影と歌う

作者 一式鍵

終わりの始まりを、赤き彼女と共に

  • ★★★ Excellent!!!

一式ワールドの深層はここより始まりて。
そう直感したので、世界に飛び込んでみた。

想像を絶するカティの命運に、鳥肌と、興奮と、ほんの少し暖かくて優しいひと時とが混ざりゆく。
裏で暗躍する諸々は何が為か、誰が為か。
大切なものに触れ、人間味が戻るカティを襲う事件が連れてくる、息吐く暇のなさは圧巻の一言。

序章に触れただけでは語るに足りないので、大人しく続きへと飛び立ってくるとする。

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