本と書店をめぐる雑談話

作者 篩 獅師

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★★★ Excellent!!!

 書店を訪れて、そこで何を見るのか、探すのか。
 本?本まわりの雑貨?いえ、それだけではありません、と思わせてくれるのがこのエッセイです。
 このエッセイに付けられたタグ、#古書店 #古本市 #本好き #ぶらり散歩 #書店、全て気になるタグでした。

Good!

学生時代には偶に神保町を散策しました。当時は古書に関心が無かったので、本屋の方は冷やかしばかりで、専らスキー等のスポーツ用品店の方に足が向いていました。
今は行きませんね。週末は読書嫌いの妻に付き合いますから。
退職したら、1人で古書探しを遣ってみたいと思っています。小説の題材になりそうな古書を神保町で探すのが、今の夢です。なんだか渋くて格好良いじゃないですか。

★★★ Excellent!!!

神保町のエピソードを著者がまとめた話です。

いいですね、書物を愛している感じが伝わり、丁寧な方なのだなと好感度が上がります。

最後のオチもグッド!

タイトルに合わせた意味で、二重の意味で、うまい、と思いました!

次の話にも期待して、星3つ送らせて頂きます。

★★★ Excellent!!!

私自身、神保町という魔物に挑んだ事がありますが、若輩者ゆえ敢えなく退散してしまいました。
周囲に書物を嗜む者がおらず、神保町の楽しみ方がいまいちわからない。エーテルの如く満たされた古書の匂いに引き寄せられるのですが、どこか不完全燃焼で終わっていました。

しかし本作を読んだおかげで、神保町と如何に対峙すべきかわかった気がします。
過去と現在が交錯した街の姿や、グルメにカフェ、そういったものを味わいつつのんびり楽しめばいいのかもしれません。
なんせ、神保町の魔物は自ら主を求めているのですから。

★★★ Excellent!!!

一度はいってみたい街の名前に惹かれて読みました。
本は好きですけれど、この町の魔物に魅入られると身ぐるみ剥がされてしまいそうです(笑)

本好きならきっと一発ノックアウトされそうな町、いや魔物なんでしょうね。余計に行ってみたくなりました。