サークル「冬青」で同人活動。栗谷あずみ名義で商業小説も。 今は百合が熱いです。
男って、こういうところ有りますよね、良かれと思って突っ走って気が付くと見えなくなっていた、とか・・・・若い頃を思い出すなぁw
そんな感じの歌がよく似合う叙情的なお話でした。二人の子供が少しだけ大人になる恋愛ものです。これは浅草の魅力を題材にしながら良い物語として仕上げているので、普段と違う固めの文体がむしろ味になってま…続きを読む
自分がこの年の時には、こんな考え方はできなかった。もっと子供だった。 大人びていて、ちょっぴり背伸びしている。 そんな二人の思いを十分に堪能しました。 興味がありましたら、ぜひとも一読を。
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